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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

骨折389日目

2015-08-25 22:57:55 | 骨折
今日は工事関係者の声が響いた1日だ。
それと、断捨離はちょっと進んだだけ。
ベランダの始末もだいぶ進んではきたけれど、ベランダにある「おかわかめ」の鉢のこと。

とりあえず、支柱を外して茎を地上20センチまで切り戻した。
あとはまた放置。
でも今週末までには決めることになるだろう。

さて足の調子。
今日は小雨が降ったりやんだり。
こういうときは、傷周りの痺れがちょっと強い。
もう1年も神経障害性疼痛になっているけれど、雨の日は憂鬱。

今年の梅雨は思ったよりも痺れなかったのでホッとしていたが、今月の手術で多少逆戻りしている感じだ。
当初より今月の手術後は痛みや痺れが逆戻りすることは覚悟していたのだから、想定内だと思うことにしよう。

それと、ベランダガーデニングの断捨離で、どうしても土埃が舞ってしまう。
ガーデニングをしていなくても多少なりとも風で運ばれた土埃もあるので仕方が無いのだけれど。

この作業をついうっかり素足&ベランダサンダル(ギョサン)でやっていたら、傷口周りにも土埃が…。
本来なら、傷口を押さえる白テープの上に防水シールを貼るべきなのだ。
でも医療用のものでもテープの粘着剤で肌荒れを起こしやすいので、白テープしかしていなかった。

当然、傷口周りに土埃が結構着いている。
まずい。

お風呂に入るときはサランラップとテープで留めて防水しているので、実質手術以来傷口周りは水洗いしていないのだ。
あとでそっと濡れタオルで拭いておかないと…。
今度の通院で、白テープに土埃が着いていたらちょっと格好悪い。

それにしても今年の手術後は本当に楽だ。
足の痺れも痛みも想定内で、我慢ができる程度だし、なによりも歩くことができる。
そして「仕事の穴、どうしよう」という焦りも苛立ち、気分の落ち込みもない。
穏やかな気持ちで治療と療養ができるだなんて、本当にありがたい。
MIFさん、いつも私を支えてくれてありがとう。

今日の断捨離 2015年8月25日

2015-08-25 17:27:05 | 整頓
昨日に引き続き、ベランダに着手。でもまだベランダの断捨離・掃除は完了していない。

・プランター3つ
 引き続き電動のこぎりでプランターを切り分けて普通ごみで処分。

・園芸用支柱(ネット状)
 分解して長辺30センチ以下にしてから小物金属で処分。

・掃除用布(中古布を切り分けたもの。自室で保管していた)
 3年くらい前に着古したタイツ・ストッキングを切り分けて掃除用に取っておいたモノ。結局使わずに今日まであったので思い切って処分。

今日はあまり断捨離・掃除に着手できなかった。
それはベランダにある空の素焼き鉢を洗うのに手間取ってしまったこともある。
また、読みたい本を発掘してしまったせいもある。
いかん、いかん。

「和菓子のアン」を読む

2015-08-25 16:48:19 | 読書
坂木司著。

今日の午前中はこの本を読んでいるだけでほぼ終わってしまった…。
ぽっちゃりキャラの主人公、高校は卒業したけれど就職も進学もしなくて、毎日プラプラ。
けれどデパ地下で見つけた和菓子屋でアルバイトとして働きはじめた。

帯には「デパ地下を舞台にしたほのぼのミステリー」と書かれていたが、ミステリーというほどのものではない…かな。
例えば日常生活で、女性が左手の薬指に指輪をしていたら「既婚者だろう」と検討がつく。
その程度の内容をつなぎ合わせて簡単な謎解きをする感じ。
そのさりげないことの積み重ねから展開していく。

これまでにも和菓子が出てくる小説はいくつも読んではいる。
でも特筆すべきは、この本ではその和菓子を絡めての謎解きが多い。
和菓子も…なのだけれど、その道具や菓子の成り立ち、由来も大切な要素になっている。

要するにこれまで読んだ、和菓子が出てくるどの小説よりも、和菓子に愛情が込められて書かれている。

そして立地はデパ地下だ。
デパ地下という「夢の空間」の舞台裏が、垣間見れるのは知らない世界をのぞいている感じがしてワクワクする。

ちなみにこの本は、まだ続編がありそうなのでそれも早く単行本化されないか…と期待している。

「コンプレックス・エイジ」5巻を読む

2015-08-25 16:26:10 | 読書
佐久間結衣著。漫画。

MIFさんに勧められて読んでいる漫画の1つ。
主人公はコスプレを楽しむ社会人26歳の女性だ。
この巻では、これまで一緒にコスプレを楽しんでいた高校の同級生がコスプレを辞めていくことへの葛藤が中心。
また職場の上司にコスプレイヤーであることを知られてしまったことへの恐怖(結局は上司は理解はしてくれる)。

私は以前、人形の衣装(洋服)を作っていたことがあったけれど、それは周りにあまり知られたくない趣味の1つだった。
というのも、人形自体に興味は全然無くて、ただただ私が着てみたいけれど着られないような衣装を作ってみたかっただけ。
それに、人形の衣装なら、先行投資すべきものが少なくて、少ない資金で楽しめた趣味だった。

この主人公も「理解がある仲間内でなら趣味を楽しめるけれど、一般的な趣味・趣向の人には理解してもらえない趣味」と割り切っているようだ。
主人公は周りに恵まれない…というべきかもしれない。

私の場合、MIFさんが最大の理解者だったので、一緒におもしろがってくれたということもある。
まぁ、今は全然取り組んでいない趣味なので、大きなことも言えないんだが。

さて今後の展開では、主人公と課長(Nゲージを作るのが趣味)との関係がどうなるかというのが直近の課題。
それから大きな流れでは、26歳という年齢から「コスプレの限界」を主人公がどうとらえるのか、ということだろうか。

今は晩婚化が進んでいるから、30歳独身女性なんてありふれている。
私が社会人になった20年ほど前だったら、30歳独身女性といえば、周りから「お局様」扱いされていたし、普通に男性上司から「恋人は?結婚は?」と言われるくらいだ。
※私が勤務していた会社は、そう言う言葉は未だにセクハラ扱いされず、一種のリップサービスだと思われているんだよなぁ。

私が26歳の頃は、結婚して、250ccのバイクを乗り回し、今の住まいを選択した頃だ。
確かに楽しい時間だったけれど、職場の人や親からは「子供は?」と常に言われまくっていた。
今はいい時代だよなぁ…。
そんなことを言う相手を「セクハラだ」って言えるのに。

がんばらないダイエット その32 わずかずつ減量

2015-08-25 07:02:03 | 健康
気がついたら、体重が61キロを割り込むようになってきた。
今朝は60.5キロ。

前回の今年5月31日は63.1キロだから、2.6キロ減量。
最大体重の2013年5月20日は66.5キロだから、6キロの減量だ。

ダイエットの一番の理由は、退職したことだろう。
ストレスがかかるので、食欲でごまかしてしまうことが多いのだ。

なお運動はしていない。
今月、抜釘手術をしたので1ヶ月は運動を禁止されている。
ストレッチや体操で無理なくできる範囲ならいいらしいが、ジョギングなどはダメだという。
それでも体重は減るものだ。

このままいけば、健康的な体重約55キロ(BMI値22)に届くこともいずれ届くのでは…と思えてくる。


最近変わったことといえば、アマニ油を使うことくらいだろう。
もともとアレルギーやアトピーの人には有効だと聞いていた。
退職してから、手の指の皮がむけて、赤い肌が露出してしまうことがあったので早速アマニ油を使ってみる。
すると1週間くらいで手の皮むけが収まってきた。
これはターンオーバーによる自然な回復かもしれないが、これまでの経験のなかで塗り薬を使わずにこの早さで回復したことはなかった。
そう思うと、アマニ油のおかげ?とも思いたくなる。

アマニ油にはダイエット効果もあるそうだが、それは不明。
もし効果が高いのであれば、今頃体重はどんどん減っていてもいいのでは?と思うのだが。

今のところわずかずつでも減量はできているので満足だ。
この先の人生を考えれば「体重は減っても、骨密度は減らすな!」を標語にしていきたい。

冲方丁氏逮捕

2015-08-25 00:02:05 | 日記
ショック過ぎる。
奥様を殴ったそうだ。(本人は殴ったことを否定)

冲方丁氏の作品は「天地明察」が有名なのだが、私は「はなとゆめ」が大好きだ。
枕草子の作者、清少納言が老後の穏やかな日々のなかで昔を懐かしんで自伝を1人称で書いている、という作品だ。
だから男性の冲方丁氏が、女性の気持ちをなぞって綴るという形だ。
その表現は、著者を男性と感じさせない、あたかも清少納言が記述しているという流れでとてもステキな作品。

奥様はDVだと訴えているそうだが、本人は否定。
あんなにステキな作品を書ける方が、DVとか…。
たぶん痴話げんかなのかもしれなけれど、残念で、残念で…。


骨折388日目

2015-08-24 23:30:52 | 骨折
今日は朝から電気のこぎりを使う。
電気のこぎりはMIFさんの工具で、私自身が使うのは初めて。
昨夜のうちにMIFさんに簡単にレクチャーを受けておいた。

今回切断するのは、プラスチック製のプランター。
川崎市の場合、長辺30センチ以下なら普通ごみ、それ以上だと粗大ごみ(有料)なので、これは切った方がお得というわけ。
今まで使ったことがない工具で、しかも気を抜けばすぐにケガをしてしまうようなブツを使用するので、軍手を出してくる。

恐る恐る電気のこぎりを使って切断。
3つのプランターを切断しただけで疲れ果ててしまった。

さて、軍手は防災用品のなかから出してきた。
防災用品は靴箱の中に収納しているので、ついでに靴箱の中を点検するもほぼ断捨離するものなし。
でも、鉛筆3本が出てきたので、文房具の断捨離も開始。
文房具はほぼリビングなのだけれど何カ所かに分散されていて、必ずしもすぐに終わりそうもない。
なぜなら、私は文房具好きで、たくさんの製品を持っているから。

仕方なく、すぐにできそうな紙製品の断捨離を行った。

そのあと、食卓脇の薬入れが気になったのでこれも整理を行い、収納場所を変更。
それによって、手芸品の収納の見直しが喫緊の課題となった。

結局、わらしべ長者のように次々に手をつけることになったので、何が正しいやら訳分からない状態になって疲れたので中止。
なんだろう…すごく疲れた。
それなのに全然終わらない…。

さて足の調子。
今朝もMIFさんの出勤時に合わせて駅のすぐ近くまでMIFさんと一緒に歩く。
今日は早めに歩いてみたが、MIFさんにしてみれば普通の速度か少し遅い位なのだろう…。
身長差26センチ、足の長さや体力の違いを思い知らされる。

今日は少し曇り空で重苦しい天気だったので、足に痺れはちょっと来ている。
気のせいだと思いたいが、時々ズキーンと痺れが走るのでイライラが募る。

夜、叔母・Sちゃんから電話が入る。
10月頃に私の祖母、叔母、私で那須に行きたいという。
徳島の叔母・Fちゃんは誘わないのか?と聞いてみたが、そうなると私の母を誘わない訳にはいかないらしい。
そうね…。
私も20年以上前に母と2人で旅行をしたが、世話がとっても大変で、もう2度と一緒に旅行をしないと決めたくらいだ。

祖母、叔母、私の3人旅行は10年前にも一度一緒に行っているから、気が合うもの同士でかまわない。
が、料金が高いんだよなぁ…。
せめて箱根や山梨方面なら交通費が安いんだけれどなぁ。
それに、足。
滑って転んだら、また骨折する可能性がまだ高い時期なのだ。
う~ん、ちょっと迷うなぁ。

生活を見直す その10 靴箱の断捨離・整理

2015-08-24 23:11:19 | 整頓
我が家には玄関に靴箱がある。
今年7月25日の「生活を見直す その4 靴の整理」で、靴の整理は完了していた。
でも靴箱自体の断捨離・整理はできていなかったので取り組む。

我が家の靴箱は、一部飾り棚(ものを少し置ける)スペースがある。
以前から置き時計、その奥にA4サイズくらいの鏡を配置している。
時計の横には、防災用に懐中電灯も置く。
そこに小鳥の手のひらサイズの置き型カレンダーと小鳥の置物を置いていた。
あと不意に家の鍵を置いたりしたときに傷がつかないように、敷物(扇型の布製品)がある。

これ、全部いらないんじゃないか?と疑問に思う。
そこで全部いったん外してみた。

ところが、鏡がなくなると圧迫感がある。
時計がないと常に時間を確認したがる私が困りそうだ。
防災用の懐中電灯がないのも不安だ。

ところがカレンダー、置物、敷物は完全に不要だ。
けれどどれも気に入っているものなので、ほかで活躍してもらうことにしよう。
でもやっぱり寂しい…と思い、ほかのところにあった別の小鳥の置物を置いてみる。
不要感はあるものの、とりあえず落ち着いた。
でも1ヶ月後もこの置物もここにある保証がないのだけれど。

さて、靴箱の中身だ。
MIFさんと私の靴なのでそれほど多くない。私の靴は先月断捨離したばかりだから。
あとは靴磨きセット、靴の乾燥剤、台車、工具、傘、ちりとり、登山用杖、雨用グッズ、防災グッズを点検。
工具の中身は基本的にMIFさんの持ち物なので一切いじらず。

最後に靴箱用芳香剤。
迷ったけれど、これはそのまま使うことにした。
自分にとっては感じないだろうけれど、訪問客に「この家の玄関、靴臭い」と思われるのも嫌だし。

結局、この場からなくなったのは、飾り棚のカレンダー、置物、敷物となぜか靴箱にあった鉛筆3本。
それぞれほかの場所で活躍できるよう仮置き場に放置中。

今日の断捨離 2015年8月24日

2015-08-24 22:49:21 | 整頓
「生活を見直す」シリーズで断捨離した物品をいちいち書いていたら、「生活を見直す」=「断捨離」になってしまう。
私にとって「生活を見直す」の1つが「断捨離」なので、「今日の断捨離」シリーズとすることにした。

《捨てたモノ》
・ピーラー(皮むき器)
 2つ持っていたうちセラミック歯の方を捨てた。これはほぼ使っていないうえに一部が破損していたため。

・ベランダのプランター3つ
 ベランダの断捨離&掃除のため。今後はプランターを使うのをやめて、すべて素焼きの鉢だけにするので不要。
 ちなみに川崎市の場合、廃棄の際は切断して長辺が30センチ以下なら普通ごみ。よって電気のこぎりで切断。

・園芸用支柱(長さ60センチくらいの蘭用と細い竹) たくさん(20本くらい?)
 いずれも今後はベランダで支柱が必要なガーデニングをしないと決めたため不要。
 金属製はすべて長辺30センチ以下に折り曲げて小物金属で廃棄。
 細い竹はすべて長辺30センチ以下に切って束ねて普通ごみで廃棄。


《壊したモノ》⇒廃棄
・コーヒープレス(ティープレス兼用)
 うっかりキッチンで落としてしまって割れた。
  今、うちにお客様がいらっしゃって紅茶が飲みたいと言われたら、ティーバッグになる。
 ほとんど来客がないので、それでもいいかとかなり開き直って、ティーポットなし生活もやぶさかではないと思っている。

《要検討事項》
・靴磨きセット
 私が持っている革製品の靴はバックスキンのブーティーと冬用ブーツのみ。冬用ブーツは色合いこそ少し違うが茶系のみ。
 MIFさんが普段通勤で履いている靴は合成皮革らしい。
 この際、黒の靴墨はいらないんじゃないかと…。
 ただし靴磨きセットに関しては、MIFさんとの共用なので、勝手に断捨離はできない。
 とりあえず冬に向けて様子見だけはしておこう。


骨折387日目

2015-08-23 23:49:46 | 骨折
今日は午後から実家に行ってきた。
ちょっと用事があったからなのだけれど、家族総出で農作業中(午後の方が比較的忙しくない)。

兄・義姉・父・母に先日の手術で摘出した金属とレントゲン写真のプリントを見せる。
結局ねじ1本は体内に残ったことを伝えた。

そして父。
最近体調を崩していたらしい。
70歳を超えての農作業だから、仕方が無いというか、年齢相応に年を取っているわけなのだ。

それと、土橋の農家で兄と仲が良かった方が梨栽培をやめてしまったそうだ。
代わりに植えたのが栗。
父は「栗は農地対策らしいから、実質終い支度だ」と言っていた。

農家の終い支度…これ、結構気に掛かることだった。
幸い、私の実家は何とか農業経営ができているし、赤字にならずに済んでいるという。
実家が堅実に農業経営ができていることこそ、私の願いなのだ。

さて今日は直接農地に出向いたので、その後実家の家に行ってきた。
暑さでばてないよう、もうすぐ米寿の祖母が家で休んでいた。
私の祖母は、年齢相応よりもすごく若い。感覚も体力も。
農家のおばあさんなのに腰が曲がっていないし、食べ物だって老人食なんて一切食べない。
今日も昼ご飯に鳥の唐揚げを10人分作って、自分でもおいしく食べたという。

農作業は家の周りの小さい野菜畑や庭の手入れくらいだけれど、飼い犬(16歳のおばあちゃん犬)の散歩、食事の用意(農繁期は10人分以上)、家事をこなしている。
さすがに働き者のばあちゃんだなぁ…と感心する。

さて今日の足の状況。
同じ川崎市内でも山深き我が実家なので、坂道が多い。
しかも農地にも入ったので、でこぼこで斜面。
だから登山用杖が非常に役立った。

足の痺れ具合は、昨日と同じく時々、痺れがズーンと響く。

それと、今日は湯船につかってみた。
ただし、まだ左足を湯船につけていいとは言われていないので、左足を浴槽の縁に引っかけて、身体が浴槽に沈んだら、お風呂の蓋の上に移動。
まだ、MIFさんの介助が必要だけれど、身体をお風呂で温めることができた。

極度の冷え性な私は、湯船で身体を温めないと不調になりやすい。
たぶん自律神経の失調なのか、首に汗をたくさんかいているのに下半身は冷え切っている。
お腹の調子もだんだん悪くなってきている。
プレ更年期なのかもしれないけれど、ちょっときつい。

今夜はやっとよく眠れるだろう。

去年は骨折37日目の9月7日に、骨折後はじめて湯船に漬かった。
これは主治医から許可が出て、骨折した左足も湯船に入れて、涙が出るほどの感動だった。
あの感覚はもう2度とないだろうし、2度とごめんだ。

今回は…ぜんぜん涙も出なければ感動もなかった。
早く左足も湯船に漬かりたいな…という思いだけだった。