今日は朝からイレギュラーの担当ばかりで、午後までその調子。
うわ~、仕事が終わらない~って思っていたら、いろいろ助けてもらって、どうにか1日終わる。
イレギュラーの仕事は、まだ明日まで続くのでちょっと不安だ。
困ったなぁ。
とりあえず今日は頑張った。そういうこと。
今日は朝からイレギュラーの担当ばかりで、午後までその調子。
うわ~、仕事が終わらない~って思っていたら、いろいろ助けてもらって、どうにか1日終わる。
イレギュラーの仕事は、まだ明日まで続くのでちょっと不安だ。
困ったなぁ。
とりあえず今日は頑張った。そういうこと。
今日、職場の人から「ゴールデンウィークは山に行ったの?」と聞かれたので「ええ、加瀬山へ」と答えた私。
職場の人「加瀬山ってどこにあるの?」
私「川崎市内だよ」
職場の人「え?麻生区の方?」
私「幸区」
職場の人「え~!どこ~?」
私「夢見ヶ崎動物公園のところだよ」
職場の人「あ~あれか~」
私「標高35mですが、なにか?」
なんて会話を楽しんだ。
あ~、本格的に山行きたいよ~。
通勤でも、だんだん山が見えづらくなってきた。
秋~早春は、大山などの丹沢越しに富士山が見えていたし、場合によっては奥多摩や秩父かと思うような山々も見えていたのに…。
山に行きたいよ~。
毎年春になると必ずと言っていいほど、中毒事故があるのが「ニラと水仙の勘違い」によるもの。
ニラは野菜だからスーパーマーケットなどで見てよく知られている。
しかし、花が咲いていない(またはすでに花が枯れている)水仙をニラと勘違いしてしまうという事故が絶えない。
水仙は、アルカロイドという物質を含み、加熱してもその毒性は変わらない。
まず、新鮮でなくてもニラはニラ特有のニオイ(硫化アリル)がする。
ましてや収穫したてのニラはもの凄くニラくさい。
そして、ニラの断面が直径1センチなんてことは無い。
ニラはせいぜい5ミリくらいで比較的扁平に近いけれど、水仙は直径1センチくらいの円形だ。(ただし断面は参考程度に)
あくまでも2つの違いはニオイを基準にして欲しい。
ニラはユリ科。タマネギやニンニクと同じ科で、特有のニオイ(硫化アリル)が特徴。
水仙はヒガンバナ科。特有のニオイはしない。
どうしても判断ができないのなら、それは口にしてはいけないと思うべきだ。
ただ、食い意地が張っている場合は、分からないんだろうな、その違いに。
アタクシ、左足の親指をケガいたしましたの。
滅多に凝った料理なんてしないものだから、電子レンジの機能がよく分からず、説明書を読みながら操作していたところ、説明書がするっと落ちてしまった。
その背表紙の角が左足の親指、爪の付け根に大ヒット。
もうね、大騒ぎですよ。
ホントに足の指が折れたかと思うくらい激痛に見舞われました。
あれから1時間、まだ指が痛いから、靴下を脱いだら、爪が真っ青。
MIFさんに湿布を出してきてもらって、ただいま冷却中。
マジで痛い(>_<)
買い物に行ったら、ムール貝が安かったので購入した。
そういえば、家にサフランが残っていたし、パエリア作ろうかな…ということで決定。
ちなみにわが家には、パエリア鍋なんてない。
こういうときは、すき焼き鍋かフライパンで代用すればいい。
幸いにもわが家にはすき焼き鍋もフライパンがあり、より鍋の厚いすき焼き鍋を使うことにした。
ちなみに蓋も必要なのだが、うちにはフライパン用の大きな蓋がある(すき焼き鍋のサイズでも使えるもの)。
もし蓋がなければ、アルミホイルで蓋代わりにすればいい。
それと3月にMIFさんと都庁に行ったとき、鹿児島県物産展で購入したオイルサーディンも入れてみた。
ちなみに私は生のトマトは食べられない。加熱不十分の場合もアレルギーが出てしまう。
食材は、米、タマネギ、ムール貝、オイルサーディン、ソーセージ、ピーマン、パプリカ、マイタケ、野菜ジュース(トマトベース)、サフラン、ブイヨン。
ちょっと焦がしてしまったが、とても美味しくできた。
パエリアといえば…もう15年以上前にMIFさんと一緒にハウステンボスに行ったとき、パスタを使ったパエリアを食べたことがあった。
普通の棒状のスパゲッティーを細かくバリバリに折って、米の代わりに使ったものだ。
サフランの香りが素晴らしく、とても美味しかったのが印象的。
イベントとして野外で作っていたものを試食して、作り方もそのときに聞いてきたのに一度も作っていない。
MIFさんは「覚えていない」という。残念だ。あんなに美味しかったのに。
今度は作ってみるかな?
今年1月に訪れた愛知県犬山市にある明治村。
明治時代の本物の建物に圧巻され、またいつか訪れたいと思った野外博物館だ。
さて、NHK連続ドラマ小説「花子とアン」でも明治村がロケ地になっている。
1月に訪れたとき、「ごちそうさん」の撮影で使われたとパンフレットが置いてあったが、「花子とアン」でも使われている。
一度明治村に行ったことがあれば「あ、これ、明治村だ~」といういうことがよく分かる。
とくに劇中の修和女学校の坂下にある路面電車付近は特徴的だ。
NHKスペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」も明治村で撮影をしたそうで、そういえば「坂の上の雲」を見ているときに「こんなセットを作るなんてさすがNHK」と思っていたっけ。
セットではなくて、明治村なら本格的な訳だ。
私は村岡花子さん訳の「赤毛のアン」を読んだことで、学生時代の友達とよりいっそう仲良くなった人もいたし青春時代の思いでの物語だ。
だから「花子とアン」に寄せる思いも強いのだけれど、本から映像へ、そして野外博物館へ。
明治村は和みと物語の時間を過ごすことができる。
先日、クレカを申し込んで、そのカードが届いた。
今、もっているラゾーナ川崎のポイントカードはのポイントをこのカードに統合できると聞いていた。
だから、今日、クレカとポイントカードを持ってインフォメーションコーナーへ行って来た。
係のお姉さんに、クレカとポイントカードを見せて、「ポイントの統合をしたいのだけれど」というと、書類を渡された。
所定の場所に記入して、その書類をみてお姉さんがオペして終了。
ポイントカードは回収されて、クレカのみを返してもらう。
これから先私は、3枚のクレカを持つことになった。
できることなら1枚は使い勝手が悪いカードなので解約したいのだけれど、今の会社に勤務している限りはとっても解約しづらい。
だから仕方がないと諦めている。
あとの2枚は、私の生活圏なら使用頻度の高いカードなので何かと便利に使えそうだ。
ただ…今秋、近くにまたショッピングモールができるのだけれど、このカードは作らないだろうな。
だってこのショッピングモール系列ってコンビニ以外ほぼ使わないからね。
今朝は眠りが浅かった。
夢を見ている最中だった。
その内容は、飲み会の帰りにたまたま駅前の草むらの中で、個人情報や個人の通帳が入った紙袋を発見し、その通帳や個人情報の名前が会社の実際の顧客の名前が書いてあった。
私は慌てて拾い上げて、警察に持って行くか、おおごとにする前に顧客に連絡をするか…。といっても飲み会の帰りなので深夜であることと、会社にはすでに誰も居ないので、一旦自宅に持ち帰る必要がある…。
少しの葛藤のあと、やっぱり警察に持って行くか、と立ち上がって交番に向かって歩き始めたら、例の地震が起きた。
眠りが浅かったので、「ゴゴゴゴゴゴォ」という地鳴りとともに縦揺れ、そのあとに横揺れが起きたことに気がついた。
今回の震源は相模湾。
そろそろ関東大震災クラスの地震が起きるのだろうか…。
私が住む川崎市南部にも山はある。
それが加瀬山だ。標高?35mですが何か?
JR新川崎駅から跨線橋を渡って、日吉小学校方面へ。
この辺りの道路は仕事で随分前に通ったことがあるけれど、うろ覚え。
でも目指す加瀬山の場所は分かっているのだから、あとは登り口を探すだけだ。
日吉小学校のすぐ近くに加瀬山に登る階段があって、そこから階段を上ると、加瀬山到着。
登山時間は10分もかからない。
目の前に広がる場所は、以前駐車場だったところ。
MIFさんに「ここ駐車場だったはずだけれど…」と話すが遊具があってどうやら公園になっているようだ。
でも一角に物見台があるので30年前には確かに駐車場だった場所だ。
そうか、知らないうちに随分変わったんだな。
そして、いよいよ夢見ヶ崎動物公園へ。
私が知っている夢見ヶ崎動物公園の1番新しい動物は「マーコール」。たぶん30年くらい前の話だ。
そのとき、まだ公開前に獣医さんがこっそりと見せてくれた思い出がある。
なぜ私が見せてもらえたかというと、私の実家はここの動物の寝わら・馬糞を肥料として下請けしていた時期があったからだ。
親や祖父や獣医さんと顔見知りで、マーコールを見せてもらったと言うわけ。
たしかマーコール舎に入れた当日だか翌日には柵を乗り越えてしまったから慌ててマーコールの柵を高く増設した翌日に見せてもらったはず。
だからマーコールが落ち着くまで公開できないけど、少しならいいよって。
ちなみに、私の実家がトラックで乗り入れて居た場所は、ペンギン舎と熊野神社の間に有る場所。
今日、見てきたら黒い柵があって入れないようになっていた。
思い出の場所から締め出された気分なのはちょっと残念。
さて、MIFさんが「シマウマの展示って珍しい」という。子どもの頃から見慣れている私には「そうかな?」という印象だ。
私の知る限り、この動物園はシマウマの展示が見られるのが目玉だったはずだから。
シベリアヘラジカが居なくなっていることは残念だったけれど、私が子ども時代に比べてとても充実した作りになっているのには驚きだ。
それと、ここにはヨウムもコバタン、ベニコンゴウインコ、ルリコンゴウインコなどのオウム・インコ類が充実している!
これが無料で見られるだなんて感動だ。
そして最後眺望のよい公園の一角で一休み。
ここは日本最高峰の富士山、神奈川県最高峰の蛭ヶ岳、東京都最高峰の雲取山が一望できる。
もちろん、昨年登った丹沢・大山も見える。
今日はすでにガスっていたからうっすらとしか見えなかったのは残念。
しかし、たった標高35mとはいえ、ちょっと贅沢な眺望だ。
さて、ここから加瀬山を下りて、LINX新川崎へ。
ここはゴルフ練習場なのだけれど、ここのレストランがボローニャのディニッシュや吉虎の麺類などが食べられ、なかなか美味しい。
今日は、MIFさんはつけ麺、私は煮干しそばを頼む。
運ばれてきた煮干しそば、食べる前から「すごい煮干しのニオイ…」というと、MIFさんすかさず「だって、煮干しそばだろ?」。
そうなんだけれどさ、こんなに煮干しの香りのする煮干し出汁のスープって初めてだ。
そしてうま~い!!
さて、ここから新川崎駅まで歩く途中に、サガン・ド・ヴェールというケーキ屋さんがある。
ここに立ち寄ってデザートを購入。
そして帰宅。
サガンのケーキ、相変わらず美味しいなぁ。
午前中だけの散歩だけれど、とても楽しい時間になった。
GWに予定が無いからと、ちょっと収納棚の整理をした。
この収納棚は4段(固定)になっていて、上から買い置きの日用品、掃除用具、非常食&シーズン物、アルバム&紙袋が入っている。
やたらといっぱいになっていたのだけれど、整理したら半分くらいになった。これでスッキリ。
非常食の棚から、小豆1キロが出てきた。去年の夏に買ったもので賞味期限間まだまだ大丈夫。
でも今年の秋にはまた新豆が出てくるので、では…と小豆を炊くことにした。
知らない人にとって、小豆あんを作るのは難しいと感じられるそうだ。
かくいう私も、作り方を知らないときは難しいと思っていた。
しかし、数ある豆料理の中で、小豆で作る粒あんは難しい方では無い。
だって豆を水で戻す必要がないから。
今回は1キロ全部は使わずに、でもちょっと大きめの鍋で炊いてみよう。
が、しかし、今日は水の分量が多すぎて、ゆるゆるあんこになってしまった。
これはこれで、お汁粉風にもなるし、あんこ餅にすればいい。
が、しかし、今日は餅が無い。
去年9月に長野県大町市で購入した凍み餅が、収納棚の非常食コーナーにあったので、凍み餅を水で戻して焼いてみる。
が、しかし、水で戻す時間が長すぎたのか、安倍川餅並に柔らかくなってしまった。
もう、グズグズなのをムリヤリフライパンで焼いてしまった。
そしてゆるゆるあんこにズグズグ餅を入れて、なんちゃって田舎汁粉にしてみた。
なんだかモッチャリしていたけれど、まぁどうにか食べられた。
なんだか残念な手作りお菓子になってしまった。