三日目は最終日
礼文島から船で稚内へ~~
稚内公園は歴史に残る像がたくさん建立されています。
今回は銅像を主に撮ってみました。
桜の花が咲いていたのを見たガイドさんは「咲いている!」と嬉しそうに言っていました。
稚内駅に昭和年代をモデルにした街の風景もあります。
サロベツ湿原 冬の名残かまだ荒涼とした風景が続きます。
花を探すのが難しい・・
(枯れ草の下に隠れるように咲いていた花を発見し撮った写真です。)
サロベツ湿原で咲いていた花です。
▼マークをクリックしてご覧になってください
バスの窓から撮った北海道でっかいどうの風景です。
とうとうお別れの時間になってしまいました。
稚内空港から千歳乗り換えで羽田まで・・
プロペラの影に隠れるように利尻富士・・お別れに姿を見せたようです。
スケジュール表は簡単に記されていましたが思いがけない所にも案内していただけて
一人参加でも寂しくなく楽しい実りある旅行でした。
沢山の写真と報告を閲覧していただきありがとうございました。
羽田~宗谷岬・・利尻、礼文島・・稚内公園から空港までの記録を
旅紀行として投稿できたことは自分でも嬉しい事でした。
お一人での旅でしたが、楽しかって良かったですね~
最終日の
礼文島から船で稚内へ・・・・・
稚内公園は歴史に残る像がたくさん
建立されているのね。
九人の乙女の像・みなさま・さようなら・・・
泣けますね~
お花も色々とあってフォトチャンネルで見せて
頂きました。
プロペラの影に隠れるように利尻富士・・・
最後までラッキーでしたね。
絶対に行かれない場所なので何度も
見させて貰いました。
ありがとうございます(_ _)
南樺太の真岡は父が勤めていた製紙工場のあった場所です。
私は内地で生まれましたが、姉二人は真岡生まれなのですよ。
戦前内地へ転勤になって現在の石巻に根を下ろしましたが、みな大変な時代だったのでしょうね。
一人旅だったのですか? 逞しいわねぇ、見習いたいです。
稚内から私は入りました のんのんさまは逆のコースだったようです。
稚内の町の中だけ歩きましたが…
此方は全然見てませんでした。
上の二枚の画像は戦争が色濃く残ってますね。
戦後生まれの私もなんだか悲しくなるお話です。
何度も行ける場所では有りません。
ソロベツ湿原で咲いていた花撮影をしていだきありがとうございます。
最後に利尻富士が見え本当に良かったです。
一人旅も楽しかったようですね。
海の眺めのいいところに立つ像は絵になりますね
九人の乙女の像の悲しい歴史
戦争とは、それほど残虐なことを平然と犯してします
憎悪を感じます
今もまだ世界のどこかで紛争がおきていること
本当に心が痛みますね
最後の1枚は今回ののんのんさんの旅を象徴する1枚ですね
辛い戦争の歴史に胸が痛みます
楽しい時間はあっという間に・・
もう一日なんて思いませんでしたか・・笑
北の可愛いお花にも沢山出会えてよかったです
のんのんさんの旅は何処に行っても大成功ですね(^^♪
私もこのような旅がしたいなぁ~なんてね。。
色んな思いが篭っている記事。
北の大地は、本当に広い。
礼文には、足を運んだこともありませんが
良く分かりました。
有難う。
今日もスマイル
九人の乙女の碑や大韓航空機撃墜、南極観測樺太犬など思い出しました。
世界の平和を祈って止みません。
サロベツ湿原のお花達、可愛いですね。
沢山の画像で楽しませて頂きありがとうございました。
見ごたえがありましたよ。
のんのんさんと一緒に旅してるみたいです。(笑)
一度行って見たいですね。
叶わないかな?
夢だけは見ましょう。(笑)
こんばんは
素敵な北海道の旅をしていらしたのですね。
利尻礼文は私も行ったことが無く憧れの所
です。のんのんさんのお写真を見てますます
行きたくなりましたが・・・ちょっと自信が
ありません。のんのんさんのお元気ですね。
沢山のお写真見せていただき有り難うござい
ました。
独りのツアー参加は初めてでしたし不安があり躊躇したのですが参加して正解でした。
稚内公園、宗谷岬に北方での悲しい出来事がたくさんありますね。
「さよならさよなら・・」石碑に悲しみ、そして戦争によって奪われた命に憤りを感じます。
私も一度行ってみたかった所、本当に行って良かったと思います。
ご訪問をありがとうございました。