◆タイトル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
友達のお嬢さんの個展で観てきた不思議な絵です。 チャクラ?とはサンスクリット語で輪 円を意味する言葉です。 それは生命体の持つ気々エネルギーセンターの事であり人間の肉体や健康に影響を与えている 精神の駅であると作者は解釈しています。 (non_nonさまのソースをお借りしました。下段のサムネイルにオンマウスしてごらん下さい。)
sasasasasasasasasasasasasasasasasasasasasas 朝の散歩中に見かけた花が綺麗で昼間カメラを持って撮りに行きました。 風が強く中々ジッとしていない花を静かになるまで待つという時間は長いですね。 この編集もnon_nonさまのソースをお借りしました。 右側のサムネィルにマウスしてごらん下さい。
|
|
藤の花が咲いているだろうか?と妹とフラワーパークへ足を向けました。
アッそうそう!その前に徒歩圏内の施設にいる母の顔を見なくては・・
元気そうな母とお喋りしてから藤の花を愛でに行きました。
長藤はもう少しで見ごろになりますが他の花は馥郁といい香りで咲いていました。
フラワーパークは昔、私たちの小さかった頃、早川さんというお宅で
沢山の花を咲かせ無料で開放していた農園でした。
女性第一号の樹木医、塚本こなみ園長によってこの地に移動、生育に成功した長藤は移植してからも
管理が良いからでしょうが大きな枝を広げ花房も長く素晴らしい花を咲かせています。
園内の草花の管理も良く企画される方達も優秀なのか年ごとに内容が濃くなっているような
気がするフラワーパークです。
non_nonさまのソースをお借りして藤の花たちをUPしました。
両横のサムネイルにマウスしてごらんになって下さい。
|
<フラワーパークの花たちです。
|
|
PCの不具合もあり鬱状態でしたが息子が見てくれたお陰で修復し風邪も抜け元気になりました。
本当に嬉しかった皆さまの心温かいコメントの数々、ありがとうございました。
先日撮っていた花たちをnon_non様のソースでアルバム風にUPしてみました。
下欄のサムネイルにマウスしてごらんになって下さい。
![]() |
|||||||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
思いましたが時々水遣りしていました。
桜の開花宣言がそろそろかな?と思う頃にチッチャナ蕾が数個出てきましたが
今ではこんなに沢山の花が咲いています。
マウスしてくださると違う撮り方のシクラメンが出ます。
(sakuraさまのソースをお借りしました)
<

春の陽気からでしょうか定員イッパイで東京駅を出発!
ゆったりした自由行動時間にいつもは忙しく歩く私は戸惑いましたが
珍しくのんびりした時間を過ごせました。
(non_nonさまのソースをお借りしました。下のサムネイルにマウスして下さい)
![]() |
||||||||||||||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
声はまだ低音でこもっていますが昨夜から咳き込みも無くなり
元気になりました。
先日から不具合の続いているPCの方が身体より気になります。
でもサブのノートPCでブログ投稿が出来ます。
気分の良いときにはUPしようと思いますので宜しく
お願い致します。
八重桜の花が窓から見えたので少々暑い日ざしの中、近所を歩いてみました。
道端や塀の中には綺麗な春の花が咲き誇り撮ってと言わんばかり・・
嬉しい思いでシャッターをきりつづけました。
(sakuraさまのソースをお借りしました。)
マウスしてくださると二枚の写真が表示されます。
<

<

観音山に建立されている白衣大観音は高崎市のシンボルで
平成7年に、大がかりな修理が施されて観音様のお顔も綺麗になりました。
友達が行った事が無いと言うので私も行った記憶がなく「それでは行きましょう」と
参拝後に足をのばし草津温泉へ~~
写真にマウスしてごらん下さい。(sakuraさまのソースをお借りしました)
<

昨日今日と全国的に高温で夏日もあったとか・・
草津も気温が高くなったいたそうですが大地はまだ冬から春の準備でした。桜の花も蕾すら見かけません。
水芭蕉がホテルの庭に咲いていました。マウスで二枚です。
<

(non_nonさまのソースをお借りして草津高原を編集しました。)
写真の上をクリックするごとにシャッター音で写真が変わります。
<草津高原 <1/5
|
湯畑という草津のメイン所を撮りましたがお客さんの姿が少なく不景気の風にあおりをうけているのかと
寂しい思いをした温泉行きでした。
草津温泉には数回行っていますが浴衣で下駄を履いて歩く姿を見かけなかったのは今回が初めてです。
![]() ![]() ![]() |
新宿御苑も我こそはと桜花の競演です。
(non_nonさまのソースをお借りしました。下のサムネイルのマウスしてごらん下さい)
|
<御苑の桜と仲間たち
|
|
小豆島は坪井栄さん著の二十四の瞳の物語とオリーブ生産だけと思っていましたが
他にもいろんな産業があり自分の浅学が恥ずかしくなった小豆島の訪問でした。
動物も勿論のこと居ましたよ。銚子渓の自然動物園では猿が放し飼い、鹿は野生です。
孔雀だけは網の中に・・羽を広げなかったのが残念でした。
お猿の劇場、愛ちゃんが活躍!握手もしました。
左の上下に動くサムネイルをクリックして下さると写真が大きく出ます。
|
|
<<input type="button" value="最初に戻る" />
春旅 其の四(京都)
最終日は雨降りの日でしたが京都在住のSさんに案内していただき実り多い京都の桜見物が出来ました。
土砂降りの中、大きな傘も準備して下さりカメラアングルの良い所も教えていただきSさんに感謝しております。
馴れた所かも知れませんがSさんはアングルひとつでも私には足もとに及ばない感覚で撮っておられましたが
素晴らしい作品が撮れた事でしょう。
(non_nonさまのソースをお借りし編集しました。下のサムネイルにマウスして下さい)
<雨の京都
![]() |
|||||||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
京都の名称を間違った書き込みをしてしまいSさんが指摘して下さいました。
キチンと説明を聞いていたのですが相変わらず早とちりのんのんでした。m(__)m
其の四までお付き合いして下さいましてありがとうございました。
今回の旅も列車はすべて青春18きっぷを使い往復とも夜行快速列車を利用しました。
小豆島というと坪井栄さん原作 二十四の瞳が思い出されます。
洋服を着た若いおなご先生が赴任してきて・・物語の始まりです。
オリーブでも有名な島です。私は葉っぱを見たのは初めてでした。
(non_nonさまのソースをお借りして編集しました。)
下のサムネイルにマウスしてごらん下さい。
![]() |
|||||||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
|
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
今年の春、その夢が実現しました。小豆島へ行く前に以前から行きたかった街!倉敷へ
其の一は倉敷の町をUPしました。
大原美術館はモディリアーニやゴーギャン、シャガール等の絵画が展示されており期待以上でした。
(下段のサムネイルにマウスしてごらん下さい。)
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |