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魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

伊勢・志摩は伊勢海老料理

2015-12-30 | グルメ(外食・中食)
12/26、チッェクインして、夫は温泉に。
私は写真の整理。

6:30~は夕食。芋焼酎を1本注文し、お湯割りで晩酌。
伊勢海老の刺身が運ばれてきた。お~、何年ぶり?
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鯛の姿作りも。1泊2食付きの年末料金にしては料理がリッチ。
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鯛は2人が刺身で食べてちょうどいい大きさ。
伊勢海老は2切れずつ。これくらいで十分。

伊瀬・鳥羽・志摩を訪れる人は、伊勢海老料理がお目当てだから
出さないわけにはいかないのだろう。

  クリームを乗せた焼き伊勢海老や、ヒラメの薄作りも
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地元産だろうか? モズク酢も美味   先付けはエビだけ食べて
                        甘そうなのはよけておいた。

         紙の鍋もの。サワラの切り身が美味
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     ガシラの煮つけ             茶碗蒸し
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      てんぷら
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ご飯はウニ飯を二人分、固形燃料の釜で炊いて食べる。

「固形燃料が燃え尽きるまで、そのままにしておいてください」
と、中井さんは言うが、そう言われてそれを信じる私ではない。

沸騰したら湯気をちらちらと見て、湯気の強さがピークを超えたたら、
耳を釜の側に寄せて音を聞き、
「パチパチ」と小さな音が聞こえ出したら、固形燃料を吹き消す。

10分間ほど蓋を開けずに蒸らしてから、
しゃ文字で底から混ぜたら、バッチリ\(^o^)/

全くこげず、ちょうど美味しく炊けた。
音の聞き分けも、固形燃料を吹き消すのもまだできる!

夫は「いらん」と言うが、せっかく美味しく炊けたウニ飯。
ウニを全部集めて、1膳ペロリと食べた後、半膳おかわり。

ここまでは順調に写真を撮ったのに、
最後のデサート(マスクメロン1切れと抹茶入りわらび餅2個)は
全部食べてから、撮っていないことに気付いた_| ̄|○

久々に大食し、うす~い焼酎を湯呑に1杯呑んだだけなのに、
ドロドロに酔っぱらってしまった。

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