突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

セミナー参加

2014年10月11日 | 勉強会、オフ会

去年の「地元会議」のメンバーだったベテラン青年さんからメールを頂きました。

 ベテラン青年 「my(彼が呼ぶのは本名myですけどね・・)さんが言っていた勉強会に行こうと思うんですけど、事前申し込みって要るんですか?」って。

 

 (´△`;)要るよぉー。早くしないと締切ですよー。

 

ってなわけで、無事、参加申し込みも完了し、セミナー参加メンバーが増えました。(^o^)v

 

   ♪

 

私より、すっごーく大ベテランさんで、「主治医は細かいこと言わずにインスリンだけ処方してくれればいい」タイプで、血糖測定もほとんどなさらず、「高い時は高い」と豪胆な青年でございます。

それでも、何十年も合併症がないんだから、ラッキーで、かつ、上手くやっているのでしょう。

このあたりが、個人の性格というより、【小児発症のベテラン】と、【最近の成人発症】の違いだと思います。

私も含めて、後者の方が、頭でっかちで理詰めで、コントロールが細かいですよね。

そー思いませんか? v(^o⌒)-☆

 

 

さてさて。

どーして、独立独歩のベテラン青年さんが、セミナーまで行こうと思われたのか??

彼とはセミナーつながりではなく、これまでに、一度も、セミナーで逢ったことはなかったんです。

どんな心境の変化があったのか、じっくり、ハイボール片手に訊いてみたいものです。

 

 

 


受診してまいりました。

2014年10月11日 | MY主治医と病院

先週の血液検査の結果と、肺炎と診断されたダーリンの検査結果も一緒に訊くため受診しました。

 

私のHbA1cはタイスコアーでしたが、GAは0.9%上げました。

夏からの夜間低血糖を防止するため、基礎の夕方レべミルを0.5u減らしたのですが、9月中旬ごろから、軒並み起床時血糖値が上がったためだと思います。

 がっくぅー ><;

だとしたら、次のHbA1cは0.3%上がるかもしれません。

受診を待たず、起床時血糖値に対して、増量したレべミル量を戻しましたので、0.2%位で収まっていてほしいものです。

私は、安定したコントロールのため、(HbA1c-0.4)÷3=GA(%)を目標としています。

いかがですか?

 

  ♪

 

ダーリンは、先週の土曜日、隔週外来診察の非常勤Dr.に、「肺炎か肺がん・・・」との恐ろしい診断を頂きましたが、喀痰検査などが揃いましたので、またまた、代理診察をお願いしました。

検査結果によると、すでに、肺炎の治りかけ・・もしくは、治った痕、らしいです。

念のため、1か月後にCT検査をして、影が消失していれば、「あー、軽い肺炎だったね。」ということで、他の疾病に対する除去診断になるようです。(つまり、癌ではない)

(→。←; まーた、CTで12000円!? と、思いましたが・・・。

まぁー、ダーリンの健康に比べれば、大したことないのかもしれません。 くぅー。

なので、1か月後の最終検査で幕となる予定です。


でもね。「ママは名医」でネタにしましたが、絶対、肺がんの咳じゃないもんねぇー。┐(-_- )┌

 

 

   ♪

 

 

そんなこんな受診で、夫婦揃ってお世話になった診察室でしたが・・・。

私の後の患者さんが、「(c`β´c) 今の人、(診察室での滞在時間が)長いねぇー。」と、看護士さんに文句言っていました。

看護師さんは、「二人分だったからね。」と、フォローしてくださいましたが、・・・・スミマセン。

(_ _(--;(_ _(--;

 

本日、なぜか、大ラスではありませんでしたので、申しわけなかったです。

 

次は、来月のはずなんですが、「(今月)16日の人間ドックの結果が届き次第、見せに来てください」って、受診指示されたので、何も引っかからないことを祈っています。

昨日の、ゴルフラウンドの運動遅延効果についてもオハナシしたので、また、ネタにします。

有意義な受診でございましたが、肩身は、大変、狭もーございました。