8/29の新聞ですから、まだ、ネット上では読めないようです。
いやはや、ビビりましたねー。
「クッキー機能」で、IDから、人物像、嗜好、年齢、趣味がわかってしまうなんて…。
こわーい。
8/29の新聞ですから、まだ、ネット上では読めないようです。
いやはや、ビビりましたねー。
「クッキー機能」で、IDから、人物像、嗜好、年齢、趣味がわかってしまうなんて…。
こわーい。
今年の夏のバカンスは北海道旅行となりました。
明日から、4泊5日で出かけてまいります。
ラーメンと、カニと、海鮮と、ジンギスカンと、もちろん、サッポロビールと。
なーんか、食べるものばっかりだけど・・。
( ^∇^)/ 楽しんでまいりまーす。
コントロールは、うふふ。 野となれ山となれ・・でございます。
ただいま、gooブログの無料アクセス解析中なんです。
gooのMYブログのご訪問者さんが、どこから来たか、どのページを読んだかが解かるんです。
前にも書いたように、今のご訪問者さんは、ほとんど、フィードの自動巡回のようです。
ついに、アクセスランキング外となりました。
あはっ、ランク外を喜ぶのも変なんですけどね。
誰もご訪問者さんがいなくなったら、過去記事だけでも復活させようと思っているんです。
今は、記事を表示させていないので、どこに、いつ書いたか、私自身が分からないほどなんですよー。
なので、過去記事だけでも、UPしたいところなんですけどねぇー。
(あ、たしか、ネタにしたよな・・)と思うエビデンスがあっても、読み返せなくて困っているんです。
昨日のフィンランドの研究発表も、1年か半年前に、同じような記事を読んだ覚えがあるんです。
でも、探したけど、見つからず…。
結構、先生方も、同じネタを使いまわしていらっしゃいますよね? (=`ー´=)ニヤッ
m(μ_μ)m 公開ブログを復活させる気はないんですが、消してしまう事はありません。 私の、DMの軌跡のようなものですから。
非公開の方が、突っ込んだ話もできるし、半分、オフレコ話も可能だし、本ステージはこのままです。
理解の範疇を超えましたが、部分的に理解しました・・と、思う。σ(^_^;
元記事、こちら。http://www.bmj.com/content/343/bmj.d5364#alternate
フィンランドの「若年発症型1型糖尿病患者の生存率は経時的に上昇しているが、遅発型1型糖尿病患者の生存率は低下しているとの研究」の、「遅発型」とは、成人発症のことか? と、ソレで読む気になったのですが、いやはや、思春期発症のことでした。
一部しか理解できていませんが、世界で一番、1型患者が多いフィンランドでは、インスリンが無料なんですって!!!
ご存知でしたか?
♪
先日、糖尿病協会のアンケートで、「糖尿病と医療費の負担」がありましたよねー。
就労している男性と、専業主婦と、不安定な就労の人たちに、不安感が多いらしいですが、ほとんど、みんなジャン!!
あーあ。 地獄の沙汰も金次第か。
ブログ歴も7年になり、ひとつのネタを分割するという姑息!?な手段を覚えております。
おかげで、MYブログ、「なんとか、その2」「アレコレ、つづき」が多うございます。(;^_^A
これで、薄っぺらな中身をますます、水増しさせていくのであります。 あははっ。
♪
8/18 「今月の血液検査」のつづきネタでございます。
結果から言えば、0.1%UPです。
ま、私は、この0.1%を行ったり来たりしているので、いつも通りといえぱ、いつも通りなのですが、今回は、ちょっと不満デス。
私の、「6月のグレートコントロール」を覚えていらっしゃいますか?
大センセより、「HbA1cに現れるのは2か月後だから、8月のスコアーが良いだろう。」と言われていたのに、なーぜ、UPしたんでしょ。
主治医センセに、そのことを、愚痴ったら、
「大センセに電話して、『下がらなかったんですけど。』って、聞いてみてください。(^□^)」って。
(`x´) 訊けるかっ!!
♪
ずっーと、同じHbA1cであることは、私の、唯一の自慢なんですが、低血糖も高血糖も多かった4月も、グレイト6月も、ほぼ変化がないっていうのもねぇー…。
所詮、HbA1cなんて、平均値ってことですねー。
GAの結果は、まだ聞きに行っていないのですが、GAが決めてかな。
♪
話が変わりますが、自己分泌のあるお仲間さんのGAがすごく良いのを見て、ショックを受けました。
その方のA1cは、私と、0.5%くらいしか変わらないのですが、GAは2%以上違いました。
GA ≒ HbA1c/3 だとしても、それ以上の、内容の違いを痛感いたしました。
いつも、「フラットなコントロール」を唱えておりますが、M値も、GAも、変化のない値、羨ましいっす。(・゜-゜・)イイナァ…
今更なのですが、受診ネタの続きです。
筋肉痛の原因を探るべく、血液検査となりました。(過去記事7/26の「DM患者と筋肉痛」、パパさん、どーやって、過去記事のリンク貼るの?σ(*_*;)
♪
心当たりのない筋肉痛だと思っていたら、本当は、筋肉痛ではなく、「筋膜の炎症」のようです。
主治医センセ曰く、「肩こりみたいに考えて、気にしなくていいです。」って。
気にするんじゃなくて、痛いんだってばっ!! (>_<)
でも、毎回、筋肉痛のように、2-3日で治るんですよねー。
診断の違いは、血液検査での数値で、筋肉痛なら高値であるはずのCPKが基準値で、若干、白血球の数が増えているから・・ってことでした。
でも、センセは、LDHもCRPも基準値だから大したことない・・って。
よって、私の筋膜炎の原因は判らなくて、治療は特になし。
(`ε´) じゃあ、何のために、血液検査したのよぉー。
話が逸れますが、この血液検査をオーダーされる時、主治医センセが仰ったことがあります。
センセ 「検査は、この筋肉痛のためだけのものにしますか?」
my 「いいえ、どうせ採血するんですから、今月のA1cも調べてください。」
センセ 「じゃあ、コレと、A1cだけでいいですか? 他には、、やらなくていいですか?」
my 「???(意味が解からず) センセが必要だと思われる検査がありましたら、お願いします。今までだって、センセが指示された検査を嫌がったことありませんケド?」
センセ 「じゃあ、肝臓の検査とかしてもいいですか? (^m^) 」
|||(-_-;)||| センセは、いったい、なーにが仰りたかったんでしょ。
ダーリンは、「いつも、2-3か月に1度だし、勝手に検査したら怒られると思ったんじゃない? ほらっ、いつも、失礼な事言っているからだよ。」
そーかな。 単に、肝臓の「オチ」を言いたかっただけじゃないのかしら?
もっちろん、γ-GTも「23」ばっちり、基準値ですわよー。おっほっほー。
それに、忘れたころに筋肉痛が出る歳のせいではないことも証明されたしー。おっほっほー。
昨夜の「まぜ麺」対「my」のインスリン勝負は、myの大負けでございました。
食後の低め血糖と、深夜の高血糖で、かんぜんに、ノックダウンを喰らいました。
♪
時折、博徒なので、インスリンの大勝負に出ることがあります。
脂質の多い食事の時、RやNPHを多用したり、食後2.5時間後に追加Rを射つと、巧く血糖値の上昇とシンクロして、フラットなコントロールだったこともあります。
ただ、まだ高くない状態で、これから上がるだろう・・という予想だけで、インスリンを入れるのは、やっぱ勝負事になりますよねぇー。
特に、夜間。
就寝前だったりすると、うーーん。 例えば、測定血糖値が110mg/dlで、3時間前に、から揚げを食べていたとしたら・・・。
悩みますよね?
♪
私のインスリンは、博打みたいなモンです。
それで、ほとんど変わらないHbA1cがキープできるんだから、私、勝負運、強いかも!?
今日、日帰り出張だったダーリンを、駅まで迎えに行き、そのまま、二人で簡単な夕食をとって、その足で、スポーツジムへ行きました。
スタジオレッスンの時間や、娘のお迎えなどの都合で、時間がなかったので、「てっとり早い」メニューということで、駅とジムの間に出来た「つけ麺屋」に行くことにしました。
♪
まだ、オープンしてから1年くらいで、綺麗な感じのお店でした。
私は、「まぜ麺」をオーダーしました。油そばとも、汁無し麺ともいうみたいです。
ジャージャー麺より、にんにくが利いてて、うーん(^o^)v。私は好きです。超太麺でしこしこだったし。うまし。
ただ、コレ、何をどれだけ射ったらいいでしょうか?
この、オイルギッシュな高カーボ食の読みは・・・むつかしい。
まだ、焼肉だけを食べたほうが簡単な気がします。
♪
先日の「選挙の日のコントロール」もそうですが、私には、糖質だけとか、脂質やタンパク質だけの単一の方が、計算は易しいです。
糖質と脂質が複合した時、その割合の影響は恐るべしだと思いませんか?
かつて、体重をキープしたかったのも一因だったけど、糖質量を若干制限していた時のほうが、コントロールしやすかったです。
バーンスタイン博士の、糖質量が増えれば呼応するインスリン薬効の誤差も広がる・・との論説は納得な気がしています。
食事内容のバリエーションが増えるほど、血糖パターンも増えて、
①「あとから来る」二山パターン。②「遅れてくる」傾斜角度の寝ているパターン。など、いつ来るか、どれだけ来るか、その予測を立てるのが、非常に難しいと思いませんか?
(゜ε゜) だからと言って、羽目を外さない食事だけを続けるのはイヤ! まっぴらです。
こーゆー時、ベテランさんだと「経験則」が頼りになるんでしょうか?
私には「勘」も働きません。
いつも、まるで博打みたいなインスリン使いだと思っています。
未熟な私だけかもしれませんが、
何年も前、診察室で、主治医センセが、私のBG表の欄に、「ケーキ」をみつけられて、
(゜о゜) 「あっ、ケーキってありますねー。ケーキ等の甘いものは、コントロールを難しくするでしょう?」と、諭されたことがあります。
my 「いいえ、センセ。甘いものより、油ものの方が、難しいです。」と、反論したことがあります。
♪
話が、だいぶ逸れてしまいましたが、「my」 対 「まぜ麺」 のコントロール対決の話に戻します。
Qを5+1単位。
その後、運動して、運動後、Rを1.5単位。
あすの朝は如何に・・。
つづく。 "(*゜v゜*)!! てへっ。
9月までの天気予報が発表されていましたが、高気圧が強くて、ずっと暑いみたいデス。
MY地方、雨が降らなくて、水不足が心配になります。
庭の芝も枯れてきています。
庭の朝顔です。
MY娘が、小1のときに育てた朝顔の子孫です。
なぜか、青色だけしか咲きません。
まだまだ、残暑厳しいですね。 ご自愛くださいませ。
すっかり間が開いてしまった受診ネタの続きです。
先週のことですが、受診してまいりました。
相変わらず、ひとつのネタを引っ張って申し訳ありません。
コレが、中身のないMYブログが7年も続いた内情ですわ…。σ(^_^; お恥ずかしい次第デス。
♪
激混みの待合室で待っている時、主治医センセの診察室から出てきた男性は、デイパックを背負っていて、私より、若干、お若い感じの男性でした。
看護師さんから、SMBGのセンサーやナノパスや酒精綿を受け取っていたので、「あっ、同病者だ・・。」と思いました。
ダーリンに、「あの人、きっと、1型だよね?」と、隣のダーリンに耳打ちしましたが、「ねっ?ねっ?」と言ったら、「そんなに、じっと見たらダメ。」と注意されてしまいました。
(-_-|||) だって。お仲間さんかもしれないのに・・。
ブログを始めるまで、私は、MY病院で、ずっーーとっ、孤軍の戦いだったんです。
初めて、お仲間さんたちと会った「初めの一歩」が、涙が出るほど嬉しかったんです。
どれだけ、公開ブログで辛い思いをしても、コメント欄を閉じなかったのは、お仲間さんとの交流の場所だったからなんです。
(^_^; あ、話が逸れてしまいましたね。
診察室で、いろんなご指導を頂いてから、
my 「あ、センセ。最後に、伺ってもよろしいでしょうか? お答えいただかなくても結構ですので、お首を振ったり頷いたりしてください。私の少し前の患者さんで、1型の患者さんがおいでになりましたよね?」
主治医センセ 「えっ? あ、うーーん。いません。」
my 「あーん、だから、センセー。お答えくださらなくてもいいから・・、お若い男性の方がいらっしゃいましたよね?」
センセ 「いえ、いません。」
my 「(-_-;)えっー、ほんとですか?」
センセ 「本当です。」
♪
若年発症の2型患者さんなのでしょうか?
医者の守秘義務のため、、主治医センセはうそを仰っているのでしょうか?
センサーの支給箱数が4箱(たぶん、チラッと見た分。)と、ナノパス1箱(70個・・・たぶん。)と、酒精綿を大量。これらを受け取っていたお若い男性。
どー思われますか?
なんだか、エラソーなタイトルになっておりますが、過去に取り上げたネタの「後日談的なニュース」がありましたので、UPします。
過去ネタの、看護師さんの夜間勤務時間の超過違反により、保険診療の医療機関指定を取り消されることになった病院のその後の記事です。
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【奈良・香芝病院の指定取り消し、執行停止へ- 大阪地裁、一審判決の60日後まで】
大阪市の医療法人気象会が経営する東朋香芝病院(奈良県香芝市)に対し、厚生労働省の近畿厚生局が10月1日付で保険医療機関の指定取り消し処分を決めた問題で、大阪地裁は20日までに、国との行政訴訟の判決が出るまでの間、処分の執行停止を求めた同会の申し立てを認める決定を下した。執行停止期間は一審判決の60日後まで。決定は15日付で、今後、国が即時抗告するかどうかが焦点となる。
執行停止を命じた文書によると、昨年、東朋香芝病院は約32億5100万円の収入を上げているが、このうち保険診療(診療報酬)が97%を占める。これに対し、支出は約31億8600万円で、職員の人件費だけで約15億4700万円に達する。このため大阪地裁は、指定取り消し後に診療報酬が請求できなくなった場合、「病院の運営を引き続き行っていくことは不可能である」と結論付けた。
国側は、病院の経営譲渡で収入を得ることも十分に考えられると主張したが、地裁は今回の判断に当たって「他の医療法人にその経営を委ねれば申立人(気象会)の経営破綻を回避できる可能性があることを考慮にいれるのは、社会通念上相当性を欠く」と退け、執行停止の緊急性を認めた。
今回の決定に不服がある場合、国は1週間以内に即時抗告をする必要があり、その際は大阪高裁で審理されることになる。近畿厚生局・奈良事務所はキャリアブレインの取材に対し、「対応を検討中」としている。
一方、原告の代理人の弁護団は19日付で、国と同事務所に要求書を提出。「国が即時抗告を行うこととなれば、香芝地域における地域医療、特に救急医療に対するさらなる混乱を招く事態となることは明らか」とし、即時抗告をしないよう求めた。
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患者の不利益もさながら、職員のことも考えなきゃならないんですよねぇー。
以下、元ネタの過去記事です。
昨日、さんまサンの「ホンマでっか!?TV」が放送されていましたね。
ごらんになりましたか?
その中で、女性のSNSについての話題がありました。
「(他人のブログが)気に入らないなら読むなよっ!!」って、gooブログ時代から思っておりましたが、私は、嫌われる女性らしいです。ガ━(゜ロ゜;)━ン
その理由、① 愚痴を日記にしている。
|||(-_-;)||| 愚痴ぐちブログ・・・、そのまんまじゃーんっ。
その理由、② 「幸せ」を口にする。
o(TロT*)ガーン 「不幸中の幸い」って言ってるよぉー。「幸せな患者」って言ってるよぉー。
公開ブログの頃は、ご訪問者様の数と、辛口コメント数は比例していました。
だから、あの頃の口ぐせは、「増える閲覧数もランキングも興味ありません。ただ、仲良しのお仲間さんと、病気のこと、コントロールのこと、主治医センセのことを愚痴りたいだけです。」でした。
うーーん。(-_-|||)
嫌われる要素が、そもそも、MYブログのコンセプトだったのか・・・。
だーかーら、言ったじゃないのっ!!っていうネタです。
まいど、コピペですが、「ココ」だけと見逃してください。
昨年(2012年)発表された米国糖尿病学会(ADA)と欧州糖尿病学会(EASD)による合同声明で強調された,高血糖管理における「患者中心治療(Patient-Centered Care)」。オランダ・ライデン大学医療センター心臓病学のAnnabelle S. Slingerland氏らは,多施設共同クラスターランダム化比較試験(RCT)を実施し,標準治療と患者中心治療で血糖改善や費用効果などへの影響を患者のHbA1cレベル別に比較した。その結果,ベースラインのHbA1cが8.5%超では患者中心治療の効果が認められた一方,HbA1c 7%未満では効果が明らかにはならなかったことから,同氏らは患者中心治療をHbA1c 8.5%超の患者に限定して導入すべきと主張している(Diabetes Care 2013年8月15日オンライン版)。
つまり、患者本人に、「お任せ」が通用するのは、自覚を促すという教育代わりなんですよねー。
元々、患者教育が出来てて、指導力があれば、「お任せ」なんて、医師の怠慢だと思います。
元ネタ、こちら。
♪
2013年07月19日 | コントロールについて の記事です。
...
「ATLAS試験」 ランタスの単位数を、医師主導ではなく、患者本人に任せるという試験の結果発表です。
詳しくはこちら。http://dm-rg.net/news/2013/07/013906.html
簡単に言うと、医師主導でなくても、患者本人がインスリン量を勝手に変えても、A1cに差はない・・ってことです。
♪
正直、私も、インスリン量は、ほぼ自己判断です。
ボーラスは、もちろん100%、自分で決めています。毎日、決められた固定インスリンなんて、インスリンに食事を合わせなくちゃならないってことで、絶対、嫌です。
肥満があるわけでもないのに、固定インスリンなんて、QOLの低下ですもんねー。(あ、逆に言えば、肥満のある人は、固定インスリンにすべきだと考えます。)
基礎インスリンについては、主治医センセの御指導を頂いたうえで変更するようにしています。
起床時低血糖が3日続き、基礎インスリンが原因だと思ったら、すぐに減らして、事後報告となるときもありますが、できるだけ、受診してからにしています。
勝手に、単位数を変えず、センセに相談したうえで、合意のもと・・という形でありたいんです。
なぜなら、そーしないと、主治医センセの診察室での御指導が、だんだん、世間話になってしまうからです。(`τ´)
ご経験ありませんか?
診察室で、「この調子でいいですよー」とか、「あまり、(血糖を)追い込まないように」とか、「もう少し頑張りましょう」とか。
そーんな抽象的な言葉に、6千円もの管理指導料を払うのか?ってお思いになりませんか?
♪
こーんなエビデンスが出たら、ますます、自分でできる患者さんはお任せで・・って、なっちゃう気がします。
それで、同じ医療報酬!? 仕事せーいっ!!
まいど、不遜な患者でございます。
(公開ブログ時代だったら、批難ごうごう、袋叩きだな。σ'ω^)ベェ~)
--------------
患者教育も、DM治療の一端でしょ? と考えるのは、患者の奢りでしょうか?
まいど、不遜な患者でございます。
今では、「細細ブログ」を通り越して、零細ブログでございます。
時折、メールやメッセージで、「こーんなことがあったよー」って、私の知らないニュースを知らせていただけることがあります。
嬉しいっ!
こっちで聞きかじったことのつづきを、あっちで聴いて、こーして私の情報は、成長していくのでございます。
たまーに、私の勘違いで、繋げ間違うと、CGMs-iProの時のように、新型ポンプと勘違いしたりするわけです。いやはや。
まっ、そーゆー事もございますが、なにとぞ、「ねーねー、myさん、知ってる?」って、お教え頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
いやあー、9日ぶりの仕事は、メールが山積みでして。
全部を処理してたら、他の仕事が進まん・・という事で、締日優先で半分だけ処理しました。
私の仕事は、期日さえ守れば、ひとりで行うし、自分で段取りも決められるという利点もありますが、何が何でも、期日には報告書を上げなくてはいけません。
9日間のツケですねぇー。┐('~`;)┌ ふぅ~
♪
どなたさまもご経験があろうかと思いますが、多忙によるストレスは、血糖を上げますねぇー。
本日、業務前、127mg/dlで、補正射ちを迷いました。
(-_~-) うーん。ちょっと高めだけど、忙しいのに、低血糖になっていられないし…、あとで、もう一度、測って判断しよう。
ところが、仕事はてんこ盛りで・・。
お昼休憩も大幅に遅れ、測定したら、192mg/dl
どっひゃー。(¨O¨;)
働くって、たいへんだねぇー。