maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



この記事の中に、自分では、そういえば聞いたような・・・

という、うっすらとした記憶しか残っておらず、

忘れかけていたことを思い出させてくれた、驚く話がありまして・・・

 

岸田増税 「ポンジスキーム」で信用失墜となるか?

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大井幸子のグローバルストリームニュース

 

 

それは、日本が米国債を売ったという事・・・

そんな・・・属国のなかの属国、コバンザメ、スネ夫、などと揶揄されてる

日本という国が、あろうことか米国債を売ってたという話。

どこで見たか忘れましたが、同じ話が別の話題で出てきたので・・・

 

その昔、橋本龍太郎が米国債を売りたくなる・・・とか口を滑らせたら、

かなり御主人様に怒られたらしく、カメラの前でアメリカの役人に、

竹刀を持たせて、自分の喉元に突く真似をさせてパフォーマンスが有名です。

単に貿易摩擦でごり押しさせられてるだけではないというのが、大筋の観方。

 

 

かつての“対日強硬派”ミッキー・カンターが語る「中国には日米統一戦線で対峙せよ」 | 文春オンライン

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文春オンライン

 

 

よく日本の財政問題に口をだすと、米国債を売ればいいなんて、

大人の事情をしらない子供みたいな意見があるのですが・・・属国の身分です。

でも本当に売ったんだ・・・・それだけでも凄いなあ。

だから武器を大量に買えやこら!っと怒られても、別に不思議ではありません。

岸田総理も、もう選択肢が無いのでしょう。属国総理は辛いよ。

けど国民はもっと辛い。



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