maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



コロナ対策にしろ、ワクチンにしろ、
いろいろ意見はあるにしても、
極端な意見があるのは知っている。
極端な例など不要なので、かえってデマだと付け込まれるような事は、
論じる必要はないと思っている。

ワクチン打ってすぐに死亡した人が、
分かっているだけで900人以上いて、
中にはプロ野球選手までいるが、ニュース扱いは極めて低い。
死亡者がいても、国はワクチンとは限らないとして因果関係を認めないから、
まるで名誉の戦死だ。

その報道の無さは、戦時中かと思うが、
戦争反対を熱心に唱えていた人は、騒がない。今が騒ぎ時だと思うけど。
それどころか、因果関係分かる訳が無いのだから、仕方ないという。
そんな人たちが安倍政権批判していたころは、沢山の問題があったけれど、
因果関係は認められないと、今の総理が当時しれっと何度も語っていて、
そのたびに批判していたはずだ。
でも、自分の信じる事と一致していれば、その通りで御座います、となる。

しかし、いまのテレビは酷いねえ。
かつては、そんな政治の体質を批判していたくせに、今はどうだ?
ワクチンが効かないかもという話題はタブーですよ。タブー。
それどころか、ネット、SNSではデマが拡散と、まだ言っている。

でも、ワクチンの怖さは拡散している事は事実で、
一回目、二回目と接種した人で、酷い目にあった人の割合は高い。
おまけに、打っても感染しますとか言われたら、最初に超優秀なワクチンとか
べた褒めしてたのは何だよって思う人続出でしょう。
多分、警戒感も高まっているから、それで躍起になってテレビは騒いでいるようだ。
自分たちの影響力を見せつけてやるとでも言いたげに。
でも、効果は頭打ちではないかな?なにせ、テレビ漬けなのは老人が多いから。
しかし、いつまで報道管制をやっていくつもりだろうか。

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