maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



電車や、建物の中では、
マスクをしていますが、正直、外を歩くときは外しています。
ワクチンパスポート同様、マスクで識別する時では、もはやない。
マスク人口ここまで増えても、陽性者は増えもすれば、減りもする。
人流が増え続けているのに、陽性者は増えもすれば、減りもする。

何時までも訪れる事のない最悪の事態を想定したまま、
気を使って生きていくのは、どうなんだか。
夜など、人気のない屋外で、換気の心配もないのに、
マスクを頑なに付けている人の多い事。
たまにマスクしてない仲間を見かけますが、まだ少ない。

人目を気にしているだけなら、夜道など外しても良いはずです。
そうしないのは、マスクがウイルスから守ってくれると、
信じているからでしょうか。
それとも、漂うウイルスが見えているのでしょうか。
エチケットや道徳を理由にするなら、それこそ
科学的でもなんでもない、気分の問題なので、マスクをすればいいと思いますが、
そうでない人は、それに付き合うのは止めませんかね。
電車に乗るとか、そういう場面ではハードル高いのは分かります。
でも、人っ気のない屋外なら、もはやいいでしょう。
マスクも自粛も(そしてワクチンも)感染者を減らす効果は??でしょう。

そういう所から、コロナ禍は終わらせることができる。
(役に立たない)専門家ではありません。
まして、テレビではありません。視聴率さえ取れれば、煽ってきます。
取れないと分かれば、恐怖で煽る事はなくなり、大衆に迎合してきます。
簡単に言えば、みんなの気持ちの持ちようです。
気持ちが恐怖のままだと、いつまで経っても、終わりません。
なのに、いつ終わるのか?みたいな事を言う羽目になり、無限ループです。
出来る場所から、マスクを外してみるだけで、変わるきっかけになるはずです。
後は、テレビを見るのを減らす事ですね。
ループから抜け出すには、受け身ではなく、能動的に動くのが一番早い。

唯一の心配は、冬場にイスラエル・イギリス・シンガポールなどで起こった
事が起こるかどうか・・・・

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