maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



やれ、宣言解除が早すぎとか。
もっと厳しくしないとダメとか、
変異が怖い怖いとか、
政府がダメとか、
第四波だとか、
マスク義務化しろとか、
まあこうなると思った。

でも、もし完全にウイルス消せないなら、何回ロックダウンしようが、無駄です。
ウイルスが少しでも生き残っていたら、
遅かれ早かれ感染者は増える。
問題は感染者の数ではなく、重症や死者数だけだ。
ワクチンだって、重症者を減らすためには役立つけど、感染者は出る。
もしかしたら、ワクチンが強すぎて、ウイルスが頑張って生き残ろうとしているかもしれない。

で、もっと厳しく、徹底的にというのなら、
こうしたらどうだろう。

人は、家から一歩もでない。食料は買いだめしておく。
スーパーも休み。ゴミ収集も休み、警察も休み。
もちろん鉄道を含む交通機関も。
そして、病院も休みです。院内感染もあるし、移動するだけで危険です。

テレビはすべてマスク
もちろん、スタジオではなくネットで話す。
ニュースも何もかも。
今のように、出演者の間にアクリル板置いてるだけなんて意味がないし、
スタジオの空間で大声出すなんて、食事でおしゃべりより危険ですから。

そんな事ではスポンサー付かず、番組も成り立たない?
でも仕方ありません。だって、メディアも徹底さが足りないなんて言うのだから、
自分が徹底的に対策しないで、何を言う資格がありましょう。
テレビ局がつぶれるって? それも仕方ありませんね。

さて、これは他の国でもやらないといけませんね。
そうやって全世界でゴーストタウン化すれば、
やがてコロナどころか、感染症というものも、かなりなくなるかもしれません。
そんなの無理だって?
そんな事したら、ストレスに耐えられず、死んでしまうって?
病院にも行けず、死人が続出するって?

何をそんな、コロナ感染者がなくなることを目標にしているのだから、
我慢ですよ。だって中途半端がいけないのだから。
そのためには、餓死する人も、他の病気になっても、
崇高な目標の為には、致し方ありません。
失業だって、なんだって、崇高な目標を達成するためなのですから我慢です。
ウイルスとの闘いなんですから。

と、おお真面目に考えてみた。

さらに真面目に考えてみたのだけれど・・・
それは、特別な事は出来るだけ何もしないという事です。
重症者をみたりする所は確保するにしても、
元気は人は、普通にすればいい。
まあ、今現在はこれに近いと言えそうですが・・・
過度のマスクを緩めても良いと思います。
これだけマスクしてても増えるときは感染者は増えるのだから。
そもそも、ウイルスをゼロにするとか、感染者をゼロにするとか、不可能ですから。
目標を変えてみる事は無駄ではないでしょう。

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