maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



河童橋で休憩をとりつつ、再び進軍。
しかし、明神手前では結構疲れてがきていました。
河童橋や大正池と比べると、これといった場所は少ないので、それもきいたかも。
まあ、序盤は木を何枚か撮りながら歩きました。
後半に入り、明神岳が見える場所などもあったけど、この頃には雲っていて今ひとつ。

休憩所が早くこないかなと、後半は急ぎ足になっていました。



早速、一足先に到着していたkeiさんと休憩中です。
空は曇っているといっても、山頂あたりだけ。結構日はあたります。
でも、湿気はないので、ちょっと日陰に入ると心地いいです。

☆28-70mm




これが、100%りんごジュースの元なのかは分かりませんが・・・
一応上高地ではありますが、山ばかり撮っていても何なので。
これも☆28-70mm




ここは、その休憩場から600m先にいった明神池。
入るのに、参拝料がかかりますが、ここまできてけっちていたらバチが当たりそうです。
これも☆28-70mmなんですが、昔と変わらず、景色はいいんだけど良く撮るのが難しいような。

出発前に出した写真はこの池からのものでした。
ここにきて、過去の記憶が戻ってきました。
10年前との違いは明神橋かな。綺麗に整備されています。


・・・・おまけ・・・



これは10年前のもの。
明神から河童橋に戻ってくる道の途中にあった、くねった幹です。
帰るとき、この幹を捜していましたが、見当たりませんでした。
尋ね人ならぬたずね幹です。

ちなみに、かがんだりせず、立ったまま撮ってます。つまり、それだけ大きな木だという事です。

途中、大きな木が倒れている場所や、雷にでも打たれたような木があったりしましたが・・・

これは43mmLimtedです。

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