ここイギリスにも日本同様マツキヨ系ドラッグストアは普通にあります。が、基本的に閉まる時間が早いので個人の薬局がいざという時には役立ちます。
もちろん薬局には薬剤師さんがいるのでいつでも処方してくれますし、病院での処方箋もほとんどのところが扱っています。ちなみにこちらには薬局を併設しているような大きな病院は少ないので街の薬局がその辺を補っています。クリニックみたいなところが多いんですよね。
そして、これらの薬局は10時くらいまでは開いていますので便利ですよ!セキュリティーの人が常に見張っているってのはちょっと緊張感ありますが・・・大丈夫です(笑
日本と違って薬をいじってる人(調剤者)はテクニシャンといって薬剤師ではなく、処方箋上の薬を取り揃えることができる資格持ったひとなんですよ!
海外はこの制度が多い!!
ところが、日本の法律は薬を扱える人は薬剤師だけなんです!だから日本は薬剤師不足なんですよ・・
でもイギリスは本当に早く店が閉まってしまうから10時まであいてるとうれしいですよね!
確かにプロフェッショナルな人は聞いたところによると少ないみたいですね。さすが適当なイギリス!(笑 病院の先生でもあやしいもんだなぁ・・・って病院に行くたびに思います。
てか早く閉まりすぎですよね。
セキュリティーの人が見張ってるんですね。。こわぁー笑
10時まで開いてるんだぁ!!?へぇ~、お店の人も大変やなぁ。。
マツキヨは使えるよね~!
なんでセキュリティーがいるのか意味わかんないんだけど、何かいるんだよねぇぇぇ・・・
まぁ、閉店時間はまちまちなのだけれど、開いてるところもあるのです。