10/28夜、新東淀川区誕生30周年記念講演会の1つである「東淀川歴史探訪」の第二回講演会が区民ホールであり、行って来ました。
講師は、地域史研究家で著書や連載も多い三善貞司先生が、淡々と解り易くお話してくれました。
今回は江戸時代に3人の英雄的庄屋が幕府から金を貰わず指揮をとって作った中島大水道のお話・・・。
下新庄地域の氏神は上新庄駅前の春日神社ですが、個人的によくお参りしてお世話になっている中島惣社の、由緒ある歴史や、明治の頃は境内1万9千坪の広大な神社だった事、淀川・東淀川・西淀川でも芭蕉句碑はここだけにあると言うお話等、其の後、柴島神社・大宮神社・大隅神社・定専坊等、興味が尽きない地域のお話が聞けました。
講師は、地域史研究家で著書や連載も多い三善貞司先生が、淡々と解り易くお話してくれました。
今回は江戸時代に3人の英雄的庄屋が幕府から金を貰わず指揮をとって作った中島大水道のお話・・・。
下新庄地域の氏神は上新庄駅前の春日神社ですが、個人的によくお参りしてお世話になっている中島惣社の、由緒ある歴史や、明治の頃は境内1万9千坪の広大な神社だった事、淀川・東淀川・西淀川でも芭蕉句碑はここだけにあると言うお話等、其の後、柴島神社・大宮神社・大隅神社・定専坊等、興味が尽きない地域のお話が聞けました。