牡馬に出資して後悔することがほとんどないのに対し、牝馬は半分くらい後悔します。「何でこの馬買ったんだっけ?」「この馬要らなかったんじゃね?」「この馬余計やったわー」という感想を後悔と言うのならば。あくまで厩舎の扱いに満足・不満足ではなく、出資判断に関しての話です。
【納得or満足の出資馬】
タキオンシチー
スタリオンシチー
シャーロックシチー
マーリンシチー
フレンチシチー
スカーレットシチー(メス)
レイアシチー(メス)
グランドシチー
ヒロインシチー(メス)
ルクソールシチー
リヴァプールシチー
リンドブルム
アースガルド
ノヴァグロリア
インフィニート
メテオライト
アプリコーゼ
ヴィンドランダ
パイネグランデ
コメットシーカー
フロアクラフト(メス)
ヨゾラニネガイヲ(メス)
マズルファイヤー
シュテルンブルーメ(メス)
【後悔の出資馬】
ミシュランシチー:薄いと思ったけど追加出資。教訓「可愛い馬は走らない」
チタニウムヘッド:桜花賞、オークス2着エフティマイアの下ということで飛びついてしまった、、、。教訓「血統馬で良い出来なら間違いなく40口」「安田ダメ」
グロリアスフラワー(メス):グロリアスウィークの全妹ということだけで飛びついてしまった。教訓「小さい馬は買うな」「クラブ活躍馬のうち牡馬の妹はよほどのことがない限り見送れ」ドナシュラークの妹、ハートオブグリーンも走らなかった。あれ、シンハリーズ11は?(笑)
ティアレ(メス):国枝厩舎につられて。教訓「兄姉藤沢→下が国枝は見送れ」エポキシもこのタイプ。
ティアランドール(メス):POG本に踊らされて追加出資。マル外の輸入経費も負担させられて完全に「養分」やったわー。教訓「POG本に良い話が載るくらいなら満口で当たり前、残口があるということは…!」「矢作良い」
フローガ(メス):マツクニ厩舎、父Aタキオンということで買ってしまった。教訓「デカイがもっさりに繋がりそうなら止めておけ」「マツクニはダメ」
サファーガ(メス):父Aタキオン、兄アドマイヤコジーンにつられ。教訓「母高齢馬はダメ」「自分が欲しいという馬は買うな、勧められた馬を買え」「橋田ダメ」
ヴァリディオル(メス):「前脚が持てば面白い」とアドバイスを受けて買ってしまった、、、教訓「補償なしの時代には丈夫な牡馬を買え」「石坂神」
ファストメモリー(メス):順調な調教ペース、父ゴールドアリュールにつられ。教訓「ゴールドアリュール牝馬はダメ」「藤岡健厩舎はダメ」「募集時に体の出来上がっている馬はダメ」「管囲の細い馬は買ってはいけない」管囲に関してはツアーの時「問題ありません」と牧場の人は言うけれど、それは人も乗っていないし、調教で負荷もかかっていないからの話であって、ハードなトレーニングが施されて果たして、というところです。
ピュクシス(メス):クリスエス牝馬なんて買って何がしたいんだ、、、。教訓「クリスエス、スペ、ネオユニなどダート替わりで結果を残すタイプの種牡馬はメスを買うな牡馬を買え」
牡馬では2頭だけなのに対し、牝馬が8頭。牝馬の出資自体14頭なので半数以上後悔しているという結果に(笑)。2年続けて石坂厩舎の牝馬を買って2頭(ヴァリ、ピュク)とも後悔しているのに今年またシンハリーズ11に手を出してしまった(笑)。シンハリーズ11は見て触って納得した馬ですから後悔しませんよ。
こういった教訓の上に今の選馬がありますので、必要な過程だったのだとは思います。馬をたくさん買うとつい要らない馬が混ざってくる、というのもあるので我慢が大事です。
今年は厳選した(つもりだ)し、丈夫な牡馬を選んだし、きっと・・・!
【納得or満足の出資馬】
タキオンシチー
スタリオンシチー
シャーロックシチー
マーリンシチー
フレンチシチー
スカーレットシチー(メス)
レイアシチー(メス)
グランドシチー
ヒロインシチー(メス)
ルクソールシチー
リヴァプールシチー
リンドブルム
アースガルド
ノヴァグロリア
インフィニート
メテオライト
アプリコーゼ
ヴィンドランダ
パイネグランデ
コメットシーカー
フロアクラフト(メス)
ヨゾラニネガイヲ(メス)
マズルファイヤー
シュテルンブルーメ(メス)
【後悔の出資馬】
ミシュランシチー:薄いと思ったけど追加出資。教訓「可愛い馬は走らない」
チタニウムヘッド:桜花賞、オークス2着エフティマイアの下ということで飛びついてしまった、、、。教訓「血統馬で良い出来なら間違いなく40口」「安田ダメ」
グロリアスフラワー(メス):グロリアスウィークの全妹ということだけで飛びついてしまった。教訓「小さい馬は買うな」「クラブ活躍馬のうち牡馬の妹はよほどのことがない限り見送れ」ドナシュラークの妹、ハートオブグリーンも走らなかった。あれ、シンハリーズ11は?(笑)
ティアレ(メス):国枝厩舎につられて。教訓「兄姉藤沢→下が国枝は見送れ」エポキシもこのタイプ。
ティアランドール(メス):POG本に踊らされて追加出資。マル外の輸入経費も負担させられて完全に「養分」やったわー。教訓「POG本に良い話が載るくらいなら満口で当たり前、残口があるということは…!」「矢作良い」
フローガ(メス):マツクニ厩舎、父Aタキオンということで買ってしまった。教訓「デカイがもっさりに繋がりそうなら止めておけ」「マツクニはダメ」
サファーガ(メス):父Aタキオン、兄アドマイヤコジーンにつられ。教訓「母高齢馬はダメ」「自分が欲しいという馬は買うな、勧められた馬を買え」「橋田ダメ」
ヴァリディオル(メス):「前脚が持てば面白い」とアドバイスを受けて買ってしまった、、、教訓「補償なしの時代には丈夫な牡馬を買え」「石坂神」
ファストメモリー(メス):順調な調教ペース、父ゴールドアリュールにつられ。教訓「ゴールドアリュール牝馬はダメ」「藤岡健厩舎はダメ」「募集時に体の出来上がっている馬はダメ」「管囲の細い馬は買ってはいけない」管囲に関してはツアーの時「問題ありません」と牧場の人は言うけれど、それは人も乗っていないし、調教で負荷もかかっていないからの話であって、ハードなトレーニングが施されて果たして、というところです。
ピュクシス(メス):クリスエス牝馬なんて買って何がしたいんだ、、、。教訓「クリスエス、スペ、ネオユニなどダート替わりで結果を残すタイプの種牡馬はメスを買うな牡馬を買え」
牡馬では2頭だけなのに対し、牝馬が8頭。牝馬の出資自体14頭なので半数以上後悔しているという結果に(笑)。2年続けて石坂厩舎の牝馬を買って2頭(ヴァリ、ピュク)とも後悔しているのに今年またシンハリーズ11に手を出してしまった(笑)。シンハリーズ11は見て触って納得した馬ですから後悔しませんよ。
こういった教訓の上に今の選馬がありますので、必要な過程だったのだとは思います。馬をたくさん買うとつい要らない馬が混ざってくる、というのもあるので我慢が大事です。
今年は厳選した(つもりだ)し、丈夫な牡馬を選んだし、きっと・・・!