踏み切ってジャンプゥ~♪(一口馬主@キャロッとノルマンの月イチブログ)

母優有りはリラヴァティ、フロアクラフト、アンフィトリテ、マスターワーク、アーズローヴァー、フィルムフェスト

明日のミッテルライン

2023-11-27 14:59:20 | キャロット

早めに1つ勝ってそのあと地方で使ってくれる馬主さんに売却、が馬にとって一番幸せなんじゃないかな。
藤田弘治ジョッキーは11月30日付けで引退、12月1日付けで調教師免許が交付されるんですってよ。

フラグじゃね👀
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馬名のヒント・ノルマンディー22産

2023-11-23 18:10:56 | 馬名

出資が決まったら馬名を考えなくちゃ(今年2回目

2.ウルティマミューズの22
キタサンブラックKitasan Black…冠名の「キタサン」と父ブラックタイドの一部「ブラック」を組み合わせて「キタサンブラック」と命名した。
ウルティマミューズUltima Muse…最後の女神

13.メイグレイスの22
ヘニーヒューズHenny Hughes…雌鶏のようなヒューズ。ヘニーはヘネシーの俗称でもある。ヒューズは人名。
メイグレイスMay Grace…5月の恵み

20.シークエルの22
ダノンバラードDanon Ballade…冠名+母名の一部
シークエルSeque…続編

23.チェアユーアップの22
スワーヴリチャードSuave Richard…冠名+人名
チェアユーアップCheer You Up…励ます

25.デスティニーソングの22
ブリックスアンドモルタルBricks and Mortar…レンガとモルタル
デスティニーソングDestiny Song…運命の歌。母名より連想

28.プレシャスドロップの22
ウインブライトWin Bright…冠名+輝かしい
プレシャスドロップPrecious Drop…重要な一滴。母名より連想


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ノルマンディーの2022産募集馬先行募集の結果

2023-11-21 17:11:18 | ノルマンディー

全馬当選!
落選覚悟のウルティマミューズ22とデスティニーソング22も無事当選。
再来年の9月にどう思っているかは想像できないが。
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福島競馬場に来たら信夫山に登らなきゃ(錯乱

2023-11-20 19:04:46 | 日記

信夫山第2展望台からの眺望

アコルドエールの口取りに申し込みつつ訪れた福島の街。
気になるところを巡ってみた。




東北新幹線も初。



レンタサイクルも考えたがヘルメットが、アプリが、と面倒くさそうだったので全行程徒歩(笑)
福島県庁の敷地内に立つ河野広中像と福島城本丸跡。ドラマ性のない福島城だが戦禍のないことは良いことだ。



歩いても歩いても着かないから道に迷ったのかと何度もグーグルマップ確認しちゃったよ。
ていうか、絶対に迷わないはずの立地なのよここ。





馬券的な大勢が決まると観客は引き払う。厳しいね。
2回つんのめっていたので中止するかもと心配していたが無事完走。石神ジョッキーの導きに感謝。



でこれが信夫山(しのぶやま)。信夫山特別なんてありますな。
阿武隈高地や奥羽山脈に連なる山かと思ったら市内にそびえるシンボリックな山で意外。
ジャケットネクタイ革靴で登ってきたぜえ。
標高275mで三角点はどこなのよとか出羽三山が勧請されているとか予習不足と時間不足は否めない。
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アコルドエールを見に福島競馬場へ

2023-11-20 00:36:53 | 

一回動画をアップしたけど自分の声がキモくて声消したわ(笑)



写真も撮ってきたから近々アップするね😉
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2022年産一次募集馬の先行募集申し込み

2023-11-10 12:36:20 | ノルマンディー
ノルマンの「先行募集」はキャロットにおける「1次募集」と同義で、ノルマンにおける「一次募集」はいわば「第Ⅰ期」の意。
ノルマンは多い年で四次募集まであるし、実際カーマンラインは四次募集馬だった。

先行募集の申込馬5頭、プラス「ツアー優先枠」を行使し出資が確定している1頭を愛馬になりそうな順に発表。


募集No.23 チェアユーアップの22 最終中間発表時の申込率192%
この馬はツアー優先枠で申し込んだので出資確定。
当初の欲しい馬が4頭、その全てが牝馬、そのうち2頭は母馬優先対象馬(つまりツアー優先対象外)、残り1頭は母高齢出産馬、なので消去法でこの馬に申し込み。
気の強そうな目が好き。爪がベタ爪な(横に広い)のが目立った。ちょっと爪が割れていた。


募集No.13 メイグレイスの22 最終中間発表時の申込率63%
これは無抽選になりそう。ツアーで一通り見て、牡馬ではグッとくる馬がいなかったが、①師匠がなかなか良いって言っていた、②ノルマンとヘニーヒューズの相性も良い、③中村直也厩舎に対する期待、このへんの理由で申し込んでみた。
胴長なのがどうなの?、あと周回の時に前に進んで行かなかった、この辺りは2年後に答え合わせだね。


募集No.28 プレシャスドロップの22 最終中間発表時の申込率85%
外傷のためツアーでの展示なし、母高齢出産なので人気しないかと思ったらそこそこ人気。減口調整を経て出資が確定するパターンと予想。
父がステイゴールド系ウインブライト、母父がフレンチデピュティ、預託厩舎が西園師の子翔太師のところ、申し込む要素しかない。
ウインブライト産駒は一度出資してみたかった、西園翔太厩舎も一度出資してみたかった。


募集No.20 シークエルの22 最終中間発表時の申込率111%
菊沢厩舎は一度も出資したことがないはずだがもの凄く悪いイメージがある。
気の強そうな目なのにスタッフは「素直で手がかからない」と言っていた。馬は本当にこの写真の通りの雰囲気で、魅力的な馬。
ツアーの時点で週2回坂路2本乗っているって言っていた。
父ダノンバラードはトランスワープ事件の加害馬で、あれは残念なレースだった。当時トランスワープ持ちのブロガーさんと親しくさせていただいていたが、あのAJCCの後すっかり一口に対する熱が冷めてしまったご様子で、私はそれが残念でならない。降着新制度の黎明期で裁定委員が正しい判断をできなかった。最近は審議の判断や降着処分の決定も多少ましになったように感じる。

ここから下の2頭は抽選👉落選を覚悟。

募集No.25 デスティニーソングの22 最終中間発表時の申込率149%
一次募集馬先行募集時の人気順第7位の馬に対する申込が抽選を通るのかどうかは来年の申し込みにおいて大いに参考となるデータ。
母馬優先枠で埋まる分を考えると149%という数字でそのまま当選確率を考えることができないし、実際の抽選はなかなか厳しいだろう。
吉岡厩舎を試してみたかったが果たして。
写真のぬいぐるみ感が好き。


募集No.2  ウルティマミューズの22 最終中間発表時の申込率206%
一次募集馬先行募集時の人気順第1位の馬を取れるのか。どれだけ落選者が出るのか。
師匠が募集馬診断第1位のこの馬に申し込みをしないということで私が代わりに申し込み。(師匠は気にしないと言ってくださるが)診断を参考にした私だけ当選という胸クソ結果を喜べるほど厚顔ではないので。
抽選というのは、通った時は嬉しいが2年後に振り返った時も抽選に通って良かったと思えることは少ないので落選も甘受。
ちなみに過去の抽選落ちで一番悔しい結果となったのはエフフォーリア。スルーセブンシーズも申し込んだがあれは一般抽選にすらならなかった。

現在の愛馬(1勝クラス以上)カーマンラインが新馬勝ち
【6歳】アコルドエール3勝
【5歳】ラヴォルタ1勝
【4歳】アルトシュタット3勝、アレマーナ2勝、リゴレット1勝、ミッテルライン地方2勝
【3歳】プロトポロス2勝、ポルカリズム1勝、ハリケーンリッジ1勝
【2歳】カーマンライン1勝
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