まだ2013は終わっていないが現時点で振り返ってみると今年ほど棄権をしたことはない。
ふくやまマラソン(3月)
長野マラソン(4月)
可部連山トレイルラン(6月)
聖湖ハーフマラソン(9月)
ひろしま平和マラソン(11月)
広島ベイマラソン(11月)
2月にはマイコプラズマに罹ってしまって、咳が止まらず体調が悪くふくやまマラソン、長野マラソンに向けて距離を踏めなかったので無理は禁物ということで出場を見送った。それからの2か月というものトレイルランを導入してとてもいい練習をすることができた。6月の可部連山のトレイルランは正直言ってなかなかいい体調だったが、不測の用事が入って泣く泣くDNS。雨が降っていたので怪我を回避できたという側面もある。お金をどれだけ無駄にしていることか・・・
9月下旬にはトレラン中に捻挫をしたので10月は1ヶ月棒に振った。走り込みをするには一番いい時期にまったくの完休は結構精神的につらかった。これほど棄権をすると次のレース大丈夫かと自分自身感じてしまう。次は防府読売マラソンだ。制限時間4時間のレースで一体どれくらいでゴールできるのか?下手をするとリタイアということも考えられる。
49歳になりそんなに頻繁にレースに出られるわけではないが、ステップを踏み、来年の4月の長野だけは練習を積んで出場したい。
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