新・医療ビジネスの闇 崎谷博征(さきたにひろゆき)著
崎谷博征インタビュー 「1.石油医療ビジネス」:
崎谷博征インタビュー 「2. 病気ビジネスで儲ける医薬品の罠」:
崎谷博征インタビュー 「3. 医療による経済支配の奴隷から回避する方法」:
まだ本を読んでいる最中。
動画を見て、さほど関心を持たなかったが
本を読んで、とても深い興味を持って、わくわくしながら読んでいる。
内容についての感想は、ずっと後にしかかけないが、
とりあえず動画のリンクを貼ることにした。凄い本だ。
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こんな情報を得た。
CA125濃度上昇を指標とした再発卵巣がんへの
早期治療介入にベネフィット認められず。
同じくこんな情報も得た。
再発卵巣がんに対する早期化学療法は無効
「QOLは早期治療群で低下が早く、
早期治療により役割、感情、社会活動と疲労
の点で有意な悪化が見られました。」
記憶に留めておきたい。
たまたま今日、卵巣癌が再再発したひとのBlogに出会った。
再再発は2013年の10月、やはり腸閉塞になって
麻薬を使うようになって、食事が出来なくなって
じっとベッドに伏せる生活が続くようになって、
自宅に戻ったところで、2014年5月で、Blogは止まってしまっていた。
今まで沢山の闘病記を読んだが、ほとんどのBlogが途中で途絶えている。
それこそが現実なのだろう。
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