倉敷美観地区に「とらやん」現わる

倉敷の美観地区のど真ん中で始まったヤノベケンジ氏の展覧会「幻燈夜会」です。
 伝統建造物しか眼にすることない世界が一変してます。
９日まで大原美術館の有隣荘でやってます。
ぜひ行ってみて下さい。

しかしヤノベ氏と「とらやん」ってどことなく・・・・


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田口葉子写真展「想う サラナ親子教室の光景より」

写真は、田口葉子氏が今回の写真展に出品する作品の一つです。

写真家田口葉子氏の案内文から。

浄土宗総本山知恩院のおてつぎ運動が提唱するサラナ親子教室をあしかけ3年に渡り撮影してきました。仏様とのやすらぎの時間を過ごす中出会った、母子の姿をA3サイズ約30点のオリジナルプリントで展示します。
タイトルの『想う』は、母から子へ、子から母へ、仏様へ・・・全ての人々が思い合う心は、一方通行ではなく無限に広がり繋がってゆく。そういった『想う』の像（かたち）を表現したいという願いを込めてつけました。
皆様におかれましては、大変ご多忙の事と存じますが、現代の母子の姿も垣間見える展示となっております。


日時　平成２２年４月２０日（火）～２５日（日）
　　　午前１１時から午後６時まで（最終日午後５時まで）
展示場所　art space 東山
　　　　　〒605-0033　京都市東山区三条通神宮道東入ル　
　　　　　　　　　　　　　　　　　tel/fax 075-751-1830
作家　　田　口　葉　子
大阪府生まれ。京都市右京区在住。 日本写真家協会（JPS）会員
　

田口葉子写真展「想う サラナ親子教室の光景より」

京都を舞台に活躍する写真家田口葉子氏が待望の写真展を開きます。
「想う」と題された今回の展覧は、浄土宗総本山知恩院が開く親と子の教室を３年に渡り撮り続けてきた作家の集大成です。

親と子の絆、愛、やすらぎ、お念仏のこころ・・・そういった言葉が自然と溢れ出てくるこころ休まる展示内容となっています。

会場は知恩院と平安神宮の中間で東山三条のArtSpace東山。
観光の合間に、参拝の後に、ぶらりと立ち寄られて、やすらぎの空間で癒されてみてはいかが。
作家田口葉子氏も連日、会場に詰めている予定です。

２０１０年４月２０日（火）～２５日（日）　午前１１時から午後６時（最終日は午後５時まで）

場所　artSpace東山　京都市東山区三条通神宮道東入　075-751-1830
地下鉄東山駅下車１番出口東へ徒歩４分　市バス神宮道下車すぐ

おっちゃんたちの光と影

ちょっと前に難波で撮ったストリートショット
偶然の産物が成す不思議な光景ながら、これが難波の日常シーン。

最も気に入ってる作品の一つです。