アオザイの消えたサイゴン

ベトナムといえばアオザイ・・・のはずなのに！
いない！たまにみつけるのはホテルやレストランの従業員だけ。

アオザイ姿でホンダのバイクにまたがって、さっそうと駆け抜ける彼女たちの姿が、ない！
あいかわらず女子高生の制服みたいだけど、その女子高生もアオザイの下に何か着ていて、透けた下着も、スリットの横から見えるはずの生のおなかも、なにも見えない！
これが近代化・・・
　　「ベトナムよ、おまえもか・・・」

で、この写真のおねえちゃんは、結婚式の前の記念アルバムを作るためフィアンセといっしょに馬子にも衣装状態で、アオザイやらウエディングドレスやら着せられて、公園内で撮られていたわけ。

　

名前はアシュマ

彼女の名前は、アシュマ

この写真を撮ったのをきっかけに急速に仲良くなりました。彼女もちゃんと意識してくれているのか、僕がロビーにいたりすると、なにげなくよってきて、はにかみながら話しかけてきます。

「もっとカトマンズにいたかったんだよ。帰らなければいけないのは本当に残念なんだ」と僕
「またネパールに来ることはあるの？」とアシュマ
「もちろんあるよ。来たら必ず君に会いにこのホテルに泊まるからね」
「本当に？私ちゃんと覚えているから・・・」
「そのときは、一緒に食事にでも行こうね、誘うよ」
「うれしい、待ってます・・・」

だいぶ妄想の入った会話ですが・・・

自転車の彼女

カトマンズでは相変わらず、デモが続いてます。

彼女はデモが盛り上がっている近くにいました。

彼氏と一緒にデモから離れかけていたところ、デモの方から大きな拍手や歓声が沸き上がると、突如、彼氏が自転車を彼女に押しつけて、デモに帰っていきました。彼女は、「もうなんで私が自転車見るのよ！」といったような雰囲気で彼氏に文句言ってました。

デモには彼女たちの年齢の若い男の子がたくさん参加しています。もちろん国王の圧政に耐えきれず、民主化を求めてのデモなのですが、なんとなく、友達の間では連日、デモの話題で持ちきりで、そこに参加しないとちょっと取り残されちゃうって感覚もあるのじゃないかなって気がしました。

男の子「やっぱり男の友情も大事だし・・・」
女の子「そうやっていつも友達ばかり優先して、私のこと大切じゃないの！？」
・・・・って日本のでこかでも聞こえてきそうな会話がこの後、あったかどうかは知りませんが・・・

カトマンズの武装警官

民主化運動に揺れるネパール・カトマンズです。

彼女はデモを制圧する武装警官の１人として、道路封鎖をしていました。

市民の民主化要求は、なにも無理なことをいっている話ではありません。この国では、いつまでも権力にしがみつく暴君が、市民の弾圧を繰り返し、これまでにも大勢の命が国王の思うがままに奪われてきました。

きょうも３人の命が警官や軍隊による発砲などで奪われました。
いつまでこの愚行は続けられるのでしょうか・・・

ちなみにこの女性警官はこの後、警棒を振りかざしてほかの警官とともに市民に殴りかかっていきました。

２日天国

右見ても左見てもかわいいこばかりのバンコク！
王様万歳と叫びたくなるような街ですが、たった滞在２日で、しばらくタイから遠出することになっちゃった＞＜
しばらく更新できないかもしれませんが、ご了承ください。

目線は胸元

逆光の中、黒く光る胸元がいやにセクシーでした。
まだ二十歳にもならないような彼女ですが、この色気からは女の香りがぷんぷん漂います。
決して、夜の街では味わえない健康な色気です。

しかし東ティモールには、いろいろな〝顔〟があります。聞くところによると民族というか部族も３０以上あり、白人に近いような顔立ち、ブラックアフリカン、東アジア系まで美女の層はかなり幅広いようです。

萌え

きょうはイースター
敬虔なクリスチャンの国・東ティモールでは、子どもから老人までみんな教会に出向きます。
いつもは、パンツスタイルで走り回っている彼女たちも、この日は〝正装〟です。

スカートをはいていつもより少し上品に歩く姿からは、大人になりかけのかすかな色気が漂ってきました。

あんまり画像を大きくできないのが残念ですが・・・

ティモールの君

東ティモールの住宅街で出会った美少女です。

まだまだ幼いけど将来の有望株間違いなしです。

少しずつ平和を取り戻しつつある東ティモールですが、産業も教育もインフラもなにもかもまだまだな状態です。国連や各国政府の役人、ＮＧＯ職員らがなんとか外貨を通してるような状態です。もうじき国連が撤退したら、いったいどうなるんだろう・・・

　こんなきれいな瞳をした美少女がちゃんと学校行けて、ご飯も食べれて、たまにはおしゃれもしながら友達と男の子の話でも盛り上がるような国であってほしいものです。
　　↑
　なんかマジメかも

セクシーブラジャー

台南市の古い寺院での一こま

赤いブラジャーがセクシーです。
この後、話しかけようと近づいていったら、すくって立ち上がってどこかに行っちゃった。
しかし日本でもこんな格好で歩く子いないよな～
台北あたりの若者スポットにいるといっぱいいるらしい。
なんとしても行ってみなければ！

美女の祈り

龍山寺に行ってきました。
美少女が拝んでました。
なかなかかわゆいのであった。
子どもからばあさんまで、みんな真剣に拝んでました。

犬になった夜

台北初日。
犬になった・・・

ここはいかがわしいお店じゃありません。
どこにでもあるカラオケスナック

だっておばちゃんたち、強引なんだもん＾＾；
この後すっぽんぽんにされ、パンツ隠されました・・・

世界は一家、人類はみな兄弟・・・っていう古いフレーズを思い出した台湾での初夜なのであった。

きれいな部屋やわ

きれいですてきなお部屋やわ～
ベッドから風呂場が丸見えやわ～
ひとりでお泊まりなのになんやさみしいわ～
だれかお風呂入りにきてくれへんやろか～

まずは台湾

いよいよ明日早朝、まずは台湾に向けて出発です。 といっても関空からたかだか１時間４５分。新幹線で東京行くのと変わらないどころか、関空まで行く方が時間かかるんだよな・・・なのに料金は・・・うーん そんなことより、旅の冒頭からうまいもの天国・台湾！ さあなにが食べられるか楽しみです！ 中華美人にも会えるかな＾＾ 出発に向けて英気を養おうって、実はまだ荷造りができていないのであった・・・ 徹夜だな、こりゃ。