LIFE is PHOTO Masa Takahashi

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大映通『きくや』のカレー煮込みうどんは世界一

2008年12月25日 | Weblog
京都太秦の大映通にある『きくや』のカレー煮込みうどんは、僕の中で一番旨いカレーうどんだ。本当にしょっちう『きくや』に行き、必ず食べている。というよりカレー煮込みうどんが食いたくて、きくやに通っているという方が正しい表現だ。今まで、ブログで触れなかったのは、灯台下暮しとでも言うか、あまりにその旨さが身近過ぎて『書く&撮る』という意識が働かなかったせいなのだ

この店には、煮込みとは別に、カレーうどんもメニューに並ぶ。カレーをあんかけで閉じて少し酸味のあるこちらも中々旨い。
『おばちゃん、カレー煮込みね』と注文。厨房にいたおばちゃんにはしっかりと聞こえず、出てきたのがカレーうどんだったことがある。たまにはこちらもいいかもと思わせる味をしている。
でもやはり僕が好きなのは、カレー煮込みうどんだ。これからも夏も冬も僕はずっとカレー煮込みうどんを注文し続けるだろう。

カレー煮込みうどんが守る1位の座はずっと揺るがない。
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京都の紅葉も終わりました

2008年12月09日 | 写真
京都の紅葉もほとんど終わりました。先週、先々週の週末は行楽客でどんでもない渋滞でしたが、ようやく落ち着きを取り戻してきました。

写真は、右京区の嵯峨釈迦堂で行楽客の少ない先週の平日に、地面に寝ころびながら撮りました。

今年一番お気に入りの紅葉写真です。
感想を聞かせてね
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これぞ駅弁

2008年12月07日 | Weblog
富山の駅弁と言えばマス寿司が有名ですが、たいしてうまくもない偽物がいろいろ出回ってるのも事実。そこで今回、富山駅で購入したのは、『ぶりのすし』。
昭和32年に富山の駅弁業者が、『マス寿司に並ぶ富山の名産を』とのおもいから考案したとのこと。
マス寿司と同じように長方形の箱に、酢飯、薄く切ったぶり、同じ薄さのかぶら、細ぎり人参、昆布が順番に上から押されて入る。化学調味料も保存剤や着色剤も、そういった食欲も風情も無くさせるようなコンビニ的物質は、一切なし。
味はいたってシンプル。ほのかな昆布の味と、脂ののったぶりの旨みが酢飯にからみ、かぶらのしゃきしゃきした歯ごたえが、食欲を増進させる。塩分も控え目で、列車の中で無用に喉が乾くこともない。量も、夜に控えたご馳走前にはちょうどよく、値段も、なにかと用入りの旅先では良心的な750円。
何の下調べもしていない目的地までの道中で、偶然出会ったこの駅弁『ぶりのすし』(株式会社源)に感激することしきり。
あと1時間ほどで到着する目的地でも、感激するような出会いがあるよう願ってやまない。
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ウニめしバンザイ\(^O^) /

2008年12月04日 | Weblog
昨夜、太秦の史上最強居酒屋『おっぺけ亭』のオススメボードでウニを見つけ瞬間に、スーパー料理人の僕が閃いた自作アレンジ料理が、ウニめしです。

たっぷりのウニを、白飯に載せて醤油を垂らして、うっまーいウニめしの完成(*^_^*)
もしかして僕って料理の天才かも(☆。☆)
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