LIFE is PHOTO Masa Takahashi

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ちんちん電車第2 段

2008年08月29日 | Weblog
広島から帰って翌日には高知です。昨夜は高知で一番カツオの美味い店『つづき』で、ニンニクぶつぎりたっぷりのカツオの塩たたきを堪能しました(●^ー^●)
で、高知といえば、ちんちん電車。おじきの影響でめっきり鉄ちゃんになってる僕としては、乗らないわけには行きません。意味もなくほんの500メートルほどだけ乗りました。
というわけで、写真は、真上から携帯で撮ったちんちん電車です。
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石にも存在感が

2008年08月27日 | Weblog
広島市内を走る路面電車の石畳を携帯で撮ってみました。ちゃんとカメラ使えよっていう突っ込みは抜きにして、たかが石なのに、味わい深い色を出しています。これも原爆の生き証人なんだろうか?
こんどじっくりと、市電の石畳だけ撮ってみたくなりました。
もちろんちゃんとしたカメラでね(^_-)
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夢の共演

2008年08月16日 | Weblog
冷やし担々麺ですっきりと締めるか、炒飯でがっつりと締めるか?
太秦の史上最強酒場『おっぺけ亭』に通い続ける限りつきまとう永遠の悩みと、昨夜までは、思っていた。
某担々麺屋も真っ青のおっぺけ冷やし担々麺のこくとほのかな辛さは、焼酎が染み渡った胃に、軽い刺激を与えて、疲れを癒してくれる。
炎舞い上がる中華鍋で豪快に炒められた炒飯は、胃と肝臓にとどこおるアルコールを、がっちりと掴み、身体と心を蘇らせてくれる。
いつも最後は悩んでいた。カウンターで腕組みをして、意味もなくメニューをにらみつける。隣席に運ばれた担々麺を見つけては心が担々麺に傾き、中華鍋の炎を見つけては炒飯に揺れる。
しかし昨夜は、年に一度のお盆だった。ご先祖様が帰ってくるお盆だ。よしここは、上野橋(おっぺけ近くの桂川にかかる橋)の欄干から飛び降りるつもりで、頼んでやる!
『冷やし担々麺とニンニク炒飯それぞれいっちょう!』

…たまらんかった…しあわせだった…
手伝ってくれた、ルーキーありがとう(^ε^)-☆Chu!!
コメント (3)
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