四万十川に優雅に泳ぐ鯉のぼり〜
四万十川最古の沈下橋、一斗俵沈下橋の周辺で、
地元の米奥小学校の子供たちや保護者、地域の人たちが描いた
丸太の鯉のぼりが川面を彩っています。
お弁当でも持って、のんびりと遊びにきてください。
四万十川に優雅に泳ぐ鯉のぼり〜
四万十川最古の沈下橋、一斗俵沈下橋の周辺で、
地元の米奥小学校の子供たちや保護者、地域の人たちが描いた
丸太の鯉のぼりが川面を彩っています。
お弁当でも持って、のんびりと遊びにきてください。
春の暖かい日差しをさす一日、
四万十緑林公園の一角は、多くの親子連れで訪れていた。
この公園には、森のピアノが設置してある。
毎週土日、誰もが自由に弾くことができるピアノ。
ピアノを習い始めた小さな子供から、高校生、アマチュアミュージシャン、元音楽の先生などなど、さまざまな人たちが、思い思いのピアノ演奏に興じている。
そのすぐ近くに、先日、突如現れた四角い木枠の空間。
四万十町にある和菓子店松鶴堂の若い店主が企画した「どこでも茶室」だ。
2畳の畳を、四角い木枠で囲っただけなのに、
この空間はまるで結界が貼られているようで、
子供たちの歓声と、ピアノの音色が響く、周囲とは明らかに異質な空間が出来上がっていた。
こういう大人の遊び心、素敵です。
1年半ぶりに四国から出た
墓参りと尾道旅
カメラには35ミリ単焦点レンズ
ぶらりと目的もなく、雨の尾道を歩く
偶然見つけた尾道ビールを海岸で飲み、
偶然見つけた活版カムパネルラに立ち寄り、
夜の街並みをさまよう
歴史と風情と人の匂いのする街には、
単焦点レンズがよく似合う。
尾道、いつかは暮らしてみたい街。
入り組んだ路地裏、車の入れない坂道、
海と山に囲まれた猫の額ほどの街。
人々が、「尾道」を大切にしていることがよくわかる。
立ち寄ったところ
活版カムパネルラ
onomichi U2
人々が大切に守ってきた桜は、美しい
愛媛県内子町の山間に咲き誇る
尾首の池と相野の花
今年の桜はもう終わりましたが、
空撮とフルサイズミラーレスを組み合わせた映像を
お楽しみください。
高知では「りゅうきゅう」と呼ばれる不思議なお野菜。
りゅうきゅうの畑はまるでトトロの森のよう。
子どもたちがとってもかわいい映像になっています。
ぜひご覧ください。
愛媛県内子町の山間に咲き誇る桜
相野の花と呼ばれる枝垂れ桜と
尾首の池に咲くソメイヨシノ
Sony a7SⅢ と、SEL35f14GM、SEL70200GM、SEL20F18G
DJI Mavic2Proで撮りました。
愛媛朝日テレビでは
4月6日18時15分から、
スーパーJチャンネルえひめで放送する予定です。
ぜひごらんください。