歴史と旅と少しのグルメ

ぐんまを中心とし、日常の気ままな話題を書き込みます。

ナゴヤ探訪記.2010秋(名古屋城)

2010年10月31日 | まち歩き

先日名古屋に行ってきました。名古屋城に行くのは20年ぶりです。今年は名古屋開府400年です。名古屋城は天下を統一した徳川家康が東海道の要所と大阪の備えとして1612年に完成させました。以後尾張徳川家の居城として栄え、明治維新後も天守閣や本丸御殿なども残っていましたが、昭和20年の名古屋空襲の際消失しました。天守閣は昭和34年に再建されましたが、本丸御殿は平成21年から再建が始まり、平成30年に完成する予定です。天守閣の壮大さも見事ですが、復元されている本丸御殿の工事現場も公開されていました。天井裏の骨組や床下の様子が見学できました。柱も20cm角の木曽ヒノキが使われていました。また、玄関には竹林豹虎図の鮮やかな姿が復元されていました。是非完成後に訪れてみたいです。帰りには、風来坊の「手羽先」をいただきました。少し甘めのたれで食が進みました。

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壮大な天守閣。天下人の思いが込められています。

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空襲で消失前の天守閣と本丸御殿。

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本丸御殿の玄関には復元された竹林豹虎図の鮮やかな姿。

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本丸御殿の復元は大きな覆屋の中で行われています。スケールが大きいです。

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風来坊の手羽先。おいしかった~。


福島いわきぶらり旅(スパリゾートハワイアン)

2010年10月23日 | まち歩き

お久しぶりです。今年はとても暑かったですね。やっと涼しくなりましたが、一方で虫の音を聞くととすこしもの悲しくなる季節でもあります。今年も残すところ2ヶ月あまり。これから頑張って少しでも多く情報を届けていきたいと思います。先日は、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンに行ってきました。以前から映画「フラガール」の舞台であるスパリゾートに行ってみたいと思っていました。映画は平成18年に公開され、昭和40年代の福島県いわきが舞台で、常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)のオープンまでの実話を背景に、ダンス教師と見たこともないハワイの踊りを一生懸命踊ってこのプロジェクトを大成功に導いた炭鉱の娘たちとの友情と再生を通して人の”命の輝き”を描き、そのプロセスは多くの人に感動を与えました。私も映画を見てラストの頃は涙ぐんでしまいました。行ってみると当時の建物の外観が残っており、常時28℃に保たれている館内はまさに常夏でした。フラダンスも見事でまさに映画の感動そのままでした。オープンから45年あまり。敷地内のホテルも平日も満館の賑わいでした。当時は炭坑の町に何でフラダンス、大型温泉施設という声も大きかったと思いますが、その苦難を乗り越えてきたから今でも140万人ほどの観光客が訪れる施設となったと思います。また訪れてみたい場所です。いわき湯本の温泉も湯量が豊富で良いお湯でした。

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映画「フラガール」の看板、衣装なども展示されています

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フラダンス毎日2回おこなっています。

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スパリゾートハワイアン館内。天上や壁面は当時のまま。