今日、朝一番の電話は先日の『味噌事件』(過去記事)のおばあさん。
「アノヨ~!」
私「どうしたの?」
「アノナ~、テレビつけっかと思ったらチャンネル棒がきかね~んだ~!」
私「あ~チャンネル棒?」
「んだ、チャンネル変えっ時、その棒ナ~、テレビささすんだ~!」
私「・・・チャンネル棒を?」
「んだ!」
朝は7時半、朝食もまだな頭の中では
幼少の頃(就学前だよ!)
マゴノテで無理やりダイヤル式のチャンネルを回すイメージが・・・。
(あ~、なんだか懐かしい・・・。)
でも、『まさかイマドキ!』と思い直し
「電池入ってる棒?」と聞いてみる。
返ってくる答えは「チャンネル棒だ~!」・・・ダメだ
「それ持って電気屋さんに行ってみて~!」と言って待つ。
電気屋さんはすぐ近くだから、来ればここにも寄るはず
同僚と「チャンネル棒ってナンだろう?」(ワクワク)
「リモコンだよね~?」(ウンウン)
「どうする、TV専用の木の棒だったら!」(ヤダー!)
と盛り上がりながら更に待つ。
結果は、やっぱりリモコン(良かった~、木じゃなくて)
でも、『チャンネル棒』は『リモコン』って呼ぶんだよ~と同僚が教えたら
「オレは親同士がイトコで血縁だから、パーに生まれたんだ~!」
(なんじゃ~そりゃ!)
「学校は貧乏だから家の手伝いでほとんど行かないで卒業だったんだ~!」
(先生は家庭の事情がわかっててそっとしてくれたとか。)
「どうせTV直しても明日死んだりしてナ~!」
(前例がありますので、冗談に聞こえませんがな!ヤメテ~!!)
なんて、笑顔で言い訳してるところみるとシッカリしてますわよ~
こないだの味噌の件も
「年取って、クルクルパーになっちまってんだ~!」
とパーにした手を頭に!!(それって数十年ぶりに見たし聞いたしで感動)
いつまでも一緒に居てほしくなる、お茶目な味噌バァでした
「アノヨ~!」
私「どうしたの?」
「アノナ~、テレビつけっかと思ったらチャンネル棒がきかね~んだ~!」
私「あ~チャンネル棒?」
「んだ、チャンネル変えっ時、その棒ナ~、テレビささすんだ~!」
私「・・・チャンネル棒を?」
「んだ!」
朝は7時半、朝食もまだな頭の中では
幼少の頃(就学前だよ!)
マゴノテで無理やりダイヤル式のチャンネルを回すイメージが・・・。
(あ~、なんだか懐かしい・・・。)
でも、『まさかイマドキ!』と思い直し
「電池入ってる棒?」と聞いてみる。
返ってくる答えは「チャンネル棒だ~!」・・・ダメだ
「それ持って電気屋さんに行ってみて~!」と言って待つ。
電気屋さんはすぐ近くだから、来ればここにも寄るはず
同僚と「チャンネル棒ってナンだろう?」(ワクワク)
「リモコンだよね~?」(ウンウン)
「どうする、TV専用の木の棒だったら!」(ヤダー!)
と盛り上がりながら更に待つ。
結果は、やっぱりリモコン(良かった~、木じゃなくて)
でも、『チャンネル棒』は『リモコン』って呼ぶんだよ~と同僚が教えたら
「オレは親同士がイトコで血縁だから、パーに生まれたんだ~!」
(なんじゃ~そりゃ!)
「学校は貧乏だから家の手伝いでほとんど行かないで卒業だったんだ~!」
(先生は家庭の事情がわかっててそっとしてくれたとか。)
「どうせTV直しても明日死んだりしてナ~!」
(前例がありますので、冗談に聞こえませんがな!ヤメテ~!!)
なんて、笑顔で言い訳してるところみるとシッカリしてますわよ~
こないだの味噌の件も
「年取って、クルクルパーになっちまってんだ~!」
とパーにした手を頭に!!(それって数十年ぶりに見たし聞いたしで感動)
いつまでも一緒に居てほしくなる、お茶目な味噌バァでした