(写真は途中の草木ダム。多種ライダーがたくさん休憩していた)
(一匹しかいなかったけど、野生の鵜って初めて見た~)
牛たんを堪能して宿へ戻り
温泉に入って3時間近く義妹と裸で話し込む
露天も含めて4つのお風呂があったけど
その一つで嫁同士とめどなく話していたのだが
翌朝姑が
「夕べは疲れて眠いし、
遅い時間に行って5分であがってきた。」
「誰だか知らないけど、あんな遅くに2人入ってる人が居た。」
と言ったので、嫁二人ギクッ
『私達だって知っている?』
『貸切状態でかなり盛り上がっちゃってたけど・・・。』
まあいいか
気分を変えて、一人ハイテンションで皆と福島への帰路に
栃木県足利市から、一旦群馬県桐生市に向かい
そこから国道で栃木県宇都宮から日光に抜ける
途中の山道は以前通った時にまた来たいと思っていた道
草木ダムや足尾銅山を通る曲がりくねった道は
所々にある家やドライブインが昔の街道の名残を思わせるし
星野富弘美術館もあったから
今回はみんなお疲れモードで観光ナシでしたが
草木ダムでは休憩
その後すぐの星野富弘さんの富弘美術館に
「この次は必ず入るよ~!」と心で叫び日光へ
その時姑が「ここまで来たら、観て行くか」と言い出し
日光東照宮に寄って来ました
私達兄弟夫婦は皆、中学校の修学旅行以来で懐かしい
(なんかかわいかった獅子)
世界遺産になって初めてでしたが
外国人の観光客が日本人に追いつくほど多し
(神馬を守る馬小屋のお猿さん達。本物の白馬が中にいてビックリ)
(象をまだ見ぬ人が作った象の飾り。中学の時もこれ写真撮ったような)
(東照宮の門。胡粉(?)の白が珍しいし美しい)
意外と歩くのでみんなグッタリし
近場の食堂で昼食済ませお土産を買って出発
高速道路の東北道を通り帰ってきました
夕方着いた大熊町では
『相馬野馬追い祭り』のメインイベント「神旗争奪戦」の凱旋で
地元での「ミニ神旗争奪戦」をやっており
(地元に帰って来たんだなぁ・・・。)とシミジミ
「帰って寝るだけにしよう」
と舅と姑がお寿司屋に連れて行ってくれて皆でごちそうになっちゃうし
私は海老ヘルシー巻というのを頼んだら
細切りキュウリが涼やかに演出された巻物がきて目にもオイシイ
終わりよければ全て良し
いい旅だった
(一匹しかいなかったけど、野生の鵜って初めて見た~)
牛たんを堪能して宿へ戻り
温泉に入って3時間近く義妹と裸で話し込む
露天も含めて4つのお風呂があったけど
その一つで嫁同士とめどなく話していたのだが
翌朝姑が
「夕べは疲れて眠いし、
遅い時間に行って5分であがってきた。」
「誰だか知らないけど、あんな遅くに2人入ってる人が居た。」
と言ったので、嫁二人ギクッ
『私達だって知っている?』
『貸切状態でかなり盛り上がっちゃってたけど・・・。』
まあいいか
気分を変えて、一人ハイテンションで皆と福島への帰路に
栃木県足利市から、一旦群馬県桐生市に向かい
そこから国道で栃木県宇都宮から日光に抜ける
途中の山道は以前通った時にまた来たいと思っていた道
草木ダムや足尾銅山を通る曲がりくねった道は
所々にある家やドライブインが昔の街道の名残を思わせるし
星野富弘美術館もあったから
今回はみんなお疲れモードで観光ナシでしたが
草木ダムでは休憩
その後すぐの星野富弘さんの富弘美術館に
「この次は必ず入るよ~!」と心で叫び日光へ
その時姑が「ここまで来たら、観て行くか」と言い出し
日光東照宮に寄って来ました
私達兄弟夫婦は皆、中学校の修学旅行以来で懐かしい
(なんかかわいかった獅子)
世界遺産になって初めてでしたが
外国人の観光客が日本人に追いつくほど多し
(神馬を守る馬小屋のお猿さん達。本物の白馬が中にいてビックリ)
(象をまだ見ぬ人が作った象の飾り。中学の時もこれ写真撮ったような)
(東照宮の門。胡粉(?)の白が珍しいし美しい)
意外と歩くのでみんなグッタリし
近場の食堂で昼食済ませお土産を買って出発
高速道路の東北道を通り帰ってきました
夕方着いた大熊町では
『相馬野馬追い祭り』のメインイベント「神旗争奪戦」の凱旋で
地元での「ミニ神旗争奪戦」をやっており
(地元に帰って来たんだなぁ・・・。)とシミジミ
「帰って寝るだけにしよう」
と舅と姑がお寿司屋に連れて行ってくれて皆でごちそうになっちゃうし
私は海老ヘルシー巻というのを頼んだら
細切りキュウリが涼やかに演出された巻物がきて目にもオイシイ
終わりよければ全て良し
いい旅だった
ちょびっと遠慮して生寿司でなく
海老ヘルシー巻(一般的にはサラダ巻)というのを頼みました
キュウリを細切りにして涼しさ演出してあり
写真に撮ったはずなのですが・・・。
写真のデータを見つけたら追加貼付します
日光って意外と(?)外国人が観光してますよね。
お寿司良いな~♪優しいお舅&お姑さんですね。私も食べたい~。
(流石同じ匂いの持ち主)
画集等の字がない本は見る気が起きない私が
絵が見たくて買った初めての本が彼の本でした
(本屋でその本に出会った瞬間を
今だに覚えているな~・・・1○年も前なのに)
同じ立場になったら、普通は絶望ですが
『かぎりなくやさしい花々』との出会いに気づく彼は
かぎりなくやさしい心を持っていそうです
たまにはドライブがてらフラッとどこかに寄れる
自然と観光の両立した、いい所ですよね~
かなりカンドーするみたいっすよね