「ラヂオの時間」見ました。

今日は「ラヂオの時間」見ました。
内容は主婦のみや子は、初めて書いた脚本がラジオドラマに採用され、ラジオ局に見学に訪れた。
生放送を直前に控えているスタジオで、期待と不安を胸に少し緊張気味の彼女。
そんな時、主演の大女優が役名を"リツコ"から"メアリー・ジェーン"に変えたいと言い出したから、さぁ大変。
機嫌を損ねたくないプロデューサーの牛島は、すぐに他の登場人物名も外国人名に変更するよう、やる気のないディレクターに指示する。
これを機に、脚本自体も大きく様変わりしていき、みや子は困惑。やがて、出演者たちも口々に不満をつのらせていき…。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

個人的には結構面白かったです。
いや～～、あやしいというか個性のある人間が集まりすぎです。（笑）

しかも、宮本信子に染五郎あれじゃあ、気がつかないよ（笑）

初めはクスっ、という感じの笑いですが、だんだん脚本がおかしくなって行くにつれて、だんだん面白くなっていく映画ですね。

まだ、見ていませんが、きっと「ＴＨＥ有頂天ホテル」もこんな感じなんだろうなぁ。って想像できる面白い作品でした。

細かいところもいいしね。

花火の音、真似できるかおいらもやっちゃった（笑）
結構イケてる？（笑）

レンタルで十分元の取れる作品だと思うので、ご覧になってみては？
いまなら「ＴＨＥ有頂天ホテル」公開記念で定価２８００円で売ってますよ～。


マシンガンといえばシカゴ？（笑）

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