自分勝手な趣味の部屋(2号室)

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銀英伝、第62話「血の流氷階段(カスケード)」

2006-01-17 12:37:04 | 銀河英雄伝説
銀英伝、第62話「血の流氷階段(カスケード)」

救出されたヤンはやむを得ずにハイネセンの脱出を決意する。
その手段として、帝国のレンネンカンプを人質にすることに・・・
帝国の兵士とローゼンリッターの戦いが始まる・・・





救出されたヤンとレベロは話し合いの末にあることをここで約束(提案)いたします。
それはレンネンカンプにはとっても不幸極まりない話です・・・・
まぁ、結果的にしょうがないことですけどね。






ここで、レンネンカンプを拘束するために進入した、ローゼンリッターと帝国軍の戦いになります。
まぁ、実力、知力、共にヤンの方のローゼンリッターに分があるのは当たり前ですけどね。
ここでは有名な台詞「この際、砂時計の砂一粒はダイヤモンドよりも貴重だ。」
も出てきますよ~。
ブルームハルトもパクリたくなりますよね~(笑)






このレンネンカンプの顔・・・・
たしかに可愛そうだったけどね~。
まぁ、しょうがないですよね。
フレデリカさん大変でしたよね~。


銀河の歴史がまた1ページ

「デスペラード」見ました。

2006-01-17 09:12:16 | 映画感想
今日は「デスペラード」見ました。
内容はメキシコ国境の町サンタ・セシリアに、黒いギターケースを下げたマリアッチ(アントニオ・バンデラス)が現れた。
彼は悪名高いギャングのボスで麻薬王ブチョ(ジョアキム・デ・アルメイダ)の命を狙っていた。
ブチョ一味の秘密の取引場所であるバーに入ったマリアッチとあらくれ男たちの間で、たちまち壮絶な撃ち合いが展開され、麻薬の集金人(クエンティン・タランティーノ)もとばっちりを食らって死ぬ。
ギターケースから素早く銃を取り出したマリアッチは、瞬く間に一味を片づけたが・・・
(goo映画より抜粋)
といった感じの内容です。

この作品は93年に発表した、わずか7千ドルで作った低予算映画「エル・マリアッチ」が絶賛され、それを基に作られたハリウッド初進出の作品です。

個人的には「エル・マリアッチ」は見ていませんでしたが、これだけでも、まぁまぁ楽しめました。
細かく言えば突っ込みどころがたくさんありすぎる映画ですが、何も考えないで見れば十分楽しめる映画でしたね。

でも、おいらはブシェーミが酒場で語る、オープニングの銃撃が一番かっこよかったので、後の映像がイマイチに感じちゃったかな?

まぁ、バンデラス好きなら見ておいた方がいい映画かな?
ランボーとか好きなら楽しめると思いますよ~。



タランティーノは何のために出たんだ?(笑)人気映画・TVBLOG



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