今日は、昨日にも増して暖かい。
4月ころの陽気だそうな。
そんな中で、今まさに芽吹き時を迎えている庭木を、
纏めました。
画像左から、 姫りんご、椿、桃、木瓜、山椒
下の段、左から、羽衣ジャスミン、バラ、ニシキギ、
猫柳、ドウダンです。
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今日は、ビックリするくらいの陽気で、
デジカメを持って、フラフラする。 馥郁たる香りに、吸い寄せられて、 またまた、ご近所の蝋梅の写真を、撮り捲りました。 何点か、ましなものをUPします。 ![]() ![]() ![]() ![]()
我が庭の盆栽くずれの紅梅が、開きました。
![]() 何時もより花が、大ぶりで、色もしっかりしているようです。 いい香りを漂わせながら、おしべの黄色で、アクセント。 ![]() 小型ながら、いい枝振りで、蕾も一杯。 今年は幾つ梅の実が、つくのでしょうか? ![]()
今日は陶芸教室の日。
9時に地区センター工作室集合。 粘土や使用する道具類、轆轤代わりのキッチンペーパーを テーブルに人数分用意する。 ![]() 陶芸について簡単な説明と、作陶法を実演していただく。 H先生ご夫妻の楽しい説明に、聞き入る子ども達。 粘土を自由に操る先生にに、ビックリの様子。 それでも、何を作ろうかと、イメージを膨らませている。 ![]() それぞれのイメージに添って、作陶中。 見ているときと違って、思うようになってくれない粘土に、 苦戦しながらも、着々と仕上げていく子ども達。 仕上がった作品に、個人番号と作品の釉薬番号を、 記入した用紙を付けて、作業終わり。 午前45人、午後48人の子どもたちと、 青指7人が作品を仕上げて、本日の陶芸教室終了! あとは、2月24日の焼き上がりを待つばかり。 おつかれさま~~!! ![]() 昨秋買った時に、満開だったデンマークカクタスが、 花を1度終えて、叉蕾をつけて、咲き出した。 1シーズンに2度咲いたわけである。 ![]() ところが買った時と花の様子が違う。 真っ白に、濃いピンクの縁取りが、基部に入っていたのが、 今回咲いた花は、ピンクがかっている。 真っ白に縁取りと言うよりは、 全体が、ピンクっぽいのだ。 下の10月3日のお姿と比べてください。 とても同じ株とは思えない。 どうしてだ~~~?? ![]() 今日は、Kが ![]() 川崎のラゾーナにある109シネマズに、観映に出かける。 ![]() 早めに着いたので、1F.のスーパーで買い物を済ませてから、 1時30分開映の「武士の一分」を観た。 木村拓也は勿論熱演だったが、脇の笹野高史の中元と、 剣術の師の緒方拳の存在感が際立って見えた。 藤沢周平ワールドにどっぷり浸かって、最後は泣いた。 ![]() 映画も観出すと、止まらなくなりそう。 映画館が空いているのも、魅力!! 夜7時から、青指の広報会議に出かけた。 ![]() ![]() ![]() 記事の体裁と、写真のレイアウトを決めて、 印刷に出すゲラ作り。 お出かけがたたって、チョット注意力散漫ながら、 9時までに何とか纏め上げた。 ![]() 今日は、過密スケジュールの日。 朝、9時半バス停集合で、青指のお二人と一緒に、 2月に行う七宝焼きの材料を仕入れに、鎌田のY屋へ。 キーホルダーと、デザイン銅版、釉薬などを買う。 お昼をご一緒して、買い物を済ませて、2時帰宅。 夕飯の仕度をして、3時半開始の連合会へ。 5時少し過ぎに連合会終了。 6時開始の連合会新年会の会場へ直行。 中華のフルコース。カラオケなんぞ入って、8時15分終了。 帰宅後ブログを書いて、明日の広報会議のために、 チョコッと原稿を書いて、本日の活動終了。 疲れて、ヨレヨレぶりが、1月4日から咲きつづけている エンゼルトランペットに、オーバーラップして見える。 写真は昨日とったのだが、見た目は変わらなくても、 花びらの水分が少々抜けてきているのだ。 お疲れさま~~~~!! ![]() ![]() 近頃、S協の宅配を頼んでいる。
これだけで、総てはすまないが、各地の名産が手に入るので、 重宝している。 カタログを見て注文するのだが、 その中にガーデニング関連の物もあって、 綺麗な写真につられて、ついつい衝動買いをする。 頼んだ物は、バラ咲きプリムラ。 「アンティークシェード」 ![]() このような箱に入って届いた。 開けて見ると・・・・ 袋に入れられて、ビニールテープで、 しっかり縛られている。 ![]() 大変!蒸れないうちに、救出しなくちゃ~。 出してみたら、葉が黄色くなっているものもあったが、 苗そのものは、大丈夫らしい。 ![]() 説明書に、 耐寒性、1~2年草。サクラ草科。 微妙な色合いと、ばらのように幾重にも重なった花弁が かわいらしい、個性的なプリムラです。 とあった。 早く満開になったところを見たいものだ。 あん餅2007-01-22 | 食
昨日娘達が、来ると言うので、新年会に出かける前に、 漉し餡を作った。 この漉し餡には、少々思い入れがあって、 作りながら、教えてくださった方が偲ばれてならない。 その方は、小唄の師匠にして、甘味処「はぎの」の女主人。 そして、母の長年のお友達だった。 上手に作れるようになったら、お呼びして、 お味見をしてもらおうと思っていた矢先に、亡くなられたのだ。 だから、漉し餡を作るたびに、仏壇にお供えして、 父とその方に、お味見してもらっている。 「今年の、あんこのお味はいかがですか。」 |