今日は七宝焼き教室開催のため、
9時から16時まで、地区センターで過した。
午前中56人、午後40人の参加。
青指8人と子ども会のお母さん9人で、運営する。
3cmの丸銅板とキーホルダーを作ってもらう。
どの子も工夫した色使いで、
素適な作品を作っていた。
いつも持ち歩いているデジカメを、
コーラスのバックに入れたまま出かけてしまって、
教室の様子を撮影できなかったので、
ベランダのジュリアンが代役で登場。
先日の雪にも、ズボラ管理にもめげず、
元気に咲いている健気なジュリアンです。
今日は七宝焼き教室開催のため、
9時から16時まで、地区センターで過した。
午前中56人、午後40人の参加。
青指8人と子ども会のお母さん9人で、運営する。
3cmの丸銅板とキーホルダーを作ってもらう。
どの子も工夫した色使いで、
素適な作品を作っていた。
いつも持ち歩いているデジカメを、
コーラスのバックに入れたまま出かけてしまって、
教室の様子を撮影できなかったので、
ベランダのジュリアンが代役で登場。
先日の雪にも、ズボラ管理にもめげず、
元気に咲いている健気なジュリアンです。
我家にやって来るヒヨドリが、
庭の金柑を取ってきて、
ブロックのところに止まり、
金柑をブロックに打ち付けて、
砕いては、かけらをついばんでいる。
打ち付けている間に、種は飛んでしまうのか、
最後は、一気に丸のみである。
今日で都合3日、連続して目撃しているので、
同じ個体なのかもしれない。
時間も大体、9時少し過ぎた頃にやって来る。
明日も、やって来るのか、楽しみである。
写真は、ガラス越しで、
あまり上手く撮れなかったので、
是非とも、再チャレンジしたいのである。
今日は連合会が有って、雨の中、
郵便局に寄って用事を済ませてから、自治会館まで出かけた。
その途中で、白い沈丁花が咲いているのを見つけた。
白花は、赤い沈丁花より開花が遅い物と思っていたが、
暖冬のせいか早くも咲き出していたのだ。
せっかく咲いたのに、雨に濡れて、ちょっと可愛そう。
沈丁花の白花は、香りが柔らくて大好きな花である。
このところの暖かさから、
今日は打って変わって、冬に逆戻り。
すこぶる寒い上に、氷雨がそぼ降るありさま。
朝、9時少し前に、
軒下に雨宿りするヒヨドリ発見!
戸外生活のヒヨドリも寒かったのだろう。
天窓のサッシのところで、毛づくろいしている。
まだ幼鳥のようで、羽毛がふっくらしている。
カメラのフラッシュにも、驚いた様子は無く、
毛づくろいを続けている。
こんな所で、よろしかったら、
どうぞ、ごゆっくり!!
雲南桜草が、
去年のこぼれ種から、芽を出して、
またまた、咲いてくれました。
淡いピンクで、さくら色そのもの。
日本の桜草より、ずんぐりとしていて、
茎も太く、毛深いので、
情緒にかけるけれど、手間要らずで、
ものぐさの私が育てるには、もってこいです。
町会の我がブロックに、
地区長のお役が廻ってきた。
現5区地区長が、人選に困って相談に見えた。
あちこち心当たりに、お願いに廻ったが、
いずれも不発に終わった。
その帰り道、Aさんのお宅の満開の寒桜に出会った。
青空に映えるピンクの桜に、
くさるなと慰められているようだった。
今年2回目の味噌作りをした。
今回は、麦柑子も使う。
材料
大豆 2.5升
米柑子 2升
麦柑子 0.5升
塩 1.2K
作り方
1、大豆を一晩水に漬けて、ふやかす。
2、圧力釜で大豆を煮る。
3、煮た大豆を、マッシャーで、丁寧に潰す。
大豆粒がなくなるまで。
4、麦柑子、米柑子、塩(1.1K)を、
綺麗に馴染むまで、混ぜ合わせる。
5、良く潰した大豆と4の柑子を、
混ぜ合わせる。
6、空気が入らないように、
きちんと容器(タッパー)に詰める。
周りに残りの塩(100g)をふって、
ラップで空気を遮断するように、
味噌の表面に貼り付ける。
こうして、1年寝かせると、
じっくり熟成して、まろやかで、
おいしいお味噌が出来上がる。
生味噌をきゅうりに付けて食べると、
最高に美味しいのだ。
今年も、カビなど出ないで、
綺麗につけあがりますように・・・。