つれづれの記

 身の回りのあれこれを、写真とともに、
気の向くままに書き連ねます。

武士の一分

2007-01-25 | 映画・観劇・展覧会

今日は、Kがに出かけたので、母のお昼もそこそこに、
川崎のラゾーナにある109シネマズに、観映に出かける。
早めに着いたので、1F.のスーパーで買い物を済ませてから、
1時30分開映の「武士の一分」を観た。
木村拓也は勿論熱演だったが、脇の笹野高史の中元と、
剣術の師の緒方拳の存在感が際立って見えた。
藤沢周平ワールドにどっぷり浸かって、最後は泣いた。
映画も観出すと、止まらなくなりそう。
映画館が空いているのも、魅力!!

夜7時から、青指の広報会議に出かけた。
記事の体裁と、写真のレイアウトを決めて、
印刷に出すゲラ作り。
お出かけがたたって、チョット注意力散漫ながら、
9時までに何とか纏め上げた。