昨日に続いて、アカオ、ローズ&ハーブガーデンのお花です。
ユキノシタ科の、アスチルベです。
花色がピンクや白など、色々あるらしいのですが、
ここでは、この赤紫一色でした。
花全体の姿です。
葉っぱは、シュウメイ菊の葉っぱに良く似ていました。
花房の先っぽは、まだ蕾です。
モールのようなもじゃもじゃを、よーく見ると、
小さい花の集まりである事が分ります。
昨日に続いて、アカオ、ローズ&ハーブガーデンのお花です。
ユキノシタ科の、アスチルベです。
花色がピンクや白など、色々あるらしいのですが、
ここでは、この赤紫一色でした。
花全体の姿です。
葉っぱは、シュウメイ菊の葉っぱに良く似ていました。
花房の先っぽは、まだ蕾です。
モールのようなもじゃもじゃを、よーく見ると、
小さい花の集まりである事が分ります。
金糸梅 オトギリソウ科
今日は熊神で遊ぼうの日で、
マシュマロボールつくりと、七夕飾りを作った。
子ども達が書いた、願い事を書いた短冊が、
笹いっぱいにつるされて、かなり賑やかに・・。
カメラを忘れて、画像が無いので、
笹飾りは、七夕の日に、UP出来るように、
改めて、写真を撮って来ます。
マシュマロボールの作り方
材料 マシュマロ 2袋、バター1/3個、コーンフレーク1袋
作り方
1、鍋にバターを入れて、焦がさないように溶かす。
2、次に、1にマシュマロ2袋を入れて、かき混ぜながら溶かす。
3、2に、コーンフレークをいれて、さっくりと混ぜたら、
火を止める。
4、サランラップに適宜とって、ボール状に丸める。
5、冷めるのを待って、食す。
簡単に出来ますので、是非お試しください。
お味は、保証します。
気付かないうちに、コムラサキの花が咲き出していました。
小さい紫の実が特徴の花ですが、
小さいピンクの花も、なかなか、魅力的で、
ほのかな、香りもお気に入りです。
実をついばみに来る小鳥たちも、楽しみです。
紫シキブと認識していましたが、
野生のものを紫シキブと呼ぶそうで、
園芸種は、小紫(コムラサキ)、小式部とも呼ばれ、
区別されているようです。
力強く群生している姿にひかれて写したものの、
何の花やら見当がつかず、
お蔵入りしていた葉アザミです。
名前が分からずに困るといつも開く、
牧野富太郎博士の植物図鑑で見つけました。
葉っぱがアザミに似ているので、
葉アザミと呼ばれているけれど、キツネノマゴ科で、
キク科のアザミとは、何の関係も無いらしい。
新しい花かと思ったら、
学生時代から愛用のこの図鑑に載っていると言う事は、
かなり昔からあったのだな~と、読み進めたら、
「昔から、建築意匠に象られ、アカンサス模様と呼ぶ。」と、あった。
昔でも、けた違いの昔・・・。
お見逸れいたしました。
春先にKが、刈り込みすぎて、
今になって、やっと、小えび草が、咲き出しました。
梅雨の晴れ間、陽射しを浴びて、
明るい赤が、映えます。
エビのしっぽも、顔を出しています。
見れば見るほど、つくりが面白い花です。
二枝ほど切って、花瓶に挿しました。
混声合唱の練習日の今日、
気にしながらも、楽譜に目を通していなかった。
よもや次には進むまいと思って油断した。
ところがどっこい!!
先生の、「ハイ、次行くよッ!」の一声で、
大初見大会が、始まった。
リズムも、音も、ましてやラテン語の読みなんざ、
しどろもどろで、冷や汗3斗。
心を入れ替えて、下準備をしようと、
誓ったのだがァ・・・。
この気持ち、いつまで、持つのやらァ、
はなはだ、心許無い!!
アクアビクスに向かう途中で見つけた、
蝶が飛んでいるような、この花の名前は、ガウラ。
長く伸ばした蕊がチャームポイントで、
和名は、白蝶草。
でも、科名は、アカバナ科。
白蝶草だというから、白花だけかと思えば、
濃いピンクの花も有って、
白と、赤に、振り回されてしまう。
ガクアジサイ
ユキノシタ科、アジサイ属
真中の小さい両性花を、
白い装飾花が、取り囲んでいて、風情タップリ。
装飾花が花びら(がく片)が4枚なのに対して、
真中の両性花は、花びらが5枚。
小さい両性花が、長い蕊を伸ばしているのが、
たまらなく魅力的です。
(画像が地味なので、額で遊んでみました。)
先だって、熱海に出かけた折、
立ち寄ったアカオ・ハーブ&ローズガーデンで、
見かけた、源平下野です。
源平下野の名は、
怪我の功名のpureさんが、6月15日のブログで、
素適に紹介されていたので、知りました。
同じ茎に赤と白が混じって咲く不思議さ。
その混じり具合も、赤が多かったり、白が多かったり、
はたまた、ピンクがかったりと、変幻自在。
思わずシャッターを切っていました。
我が庭のハブランサスです。
雨の降った後、一斉に咲き出すようです。
鉢植え、地植えの両方が、気を揃えて、咲き出します。
せっかく咲いたのに、夕方からの雨に、びしょぬれになって、
ちょっと、可愛そうです。
今日は、地区センターで、青子連が有って、
7月5日実施の陶芸教室について、煮詰める。
150名ほどの申し込みがあり、
午前、午後の2回に分けても、かなり窮屈そう。
無事終了することを、祈るのみ!!