昨日、孫の運動会の帰りに、
Ｋ叔母のところに寄った。
押し花教室、プールへ週３日通うなど元気者である。
そこでの、四方山話から、亡くなったＡ叔父が、家系を調べたら、天保年間の先祖まで、たどり着いたので、何とかまとめて欲しいといわれて、手書きの書類を預かってきた。
本来ならば、叔父がまとめて、傘寿の折にでも、集まった係累に渡したかったのでは無いのだろうか。
随分と貴重な物を、気軽に
引き受けてしまったもんだ。
いい加減な仕事をしたら、大変
最善を尽して、
いい物を作るぞぉ～～
Ａ叔父が、何時もの柔和な笑顔
で、見守ってくれているように感じた。