定番ですが・・・・・・・・(笑)
私の大好物の昆布〆です。
真鯛やヒラメ、カレイもそうですね、白身で淡泊な魚は
一手間掛ければ激旨に変身します。
さらに、ポイントは酢です。
酢とコラボさせれば、向かうとこ敵なしって感じですかね。
毎回同じ事書いてますが(汗)
作りかたです~。
1.ヒラメを五枚におろします。
今回は2キロ無い個体だったので、満足に縁側が取れないので
さくと一緒に昆布〆しました。
2.昆布とさくを交互に重ねます。
3.適当な枚数を重ねると、ラップで巻き巻きします。
これが、ラップで巻き巻きした状態ですね。
4.そして冷蔵庫で熟成します。
私は20時間~24時間熟成させます。
5.24時間程度熟成したら、昆布を全て取り除きます。
長時間このままにしておくと、昆布の味ばかりで魚の旨みなんか感じなくなりますし
とっても食べられたものでは無くなります(汗)
6.さくから昆布を取り除いたら、1食分に小分けしてさくだけをラップします。
後日食べる物はこの状態で冷凍します。(結構日数経っても、旨いです)
そして食べる時、上記のポイント・「酢」・・・・を使います。
一番てっとり早いのは、握りです(笑)
寿司酢を作っても良いですが、面倒なので(笑)私は液体の市販されている
寿司酢を使います(激爆)
好みの濃さ???で寿司飯を作り、ヒラメの昆布〆握りを作ります。
握りって・・・・・・ハッキリ言って難しいですね。
でも、商売で握ってないので形は余り気にしません(自爆)
ただ、食べた時の食感は板前さんが握ったようにしましょう~
って・・・・・・これがいち番難しい(爆)
まあ、ネット検索すれば握りのポイントは少しは・・・・・・・理解出来ます(マジかいな・笑)
これで、酢と昆布〆白身魚のコラボが完成です。
飾りも何も無く、ただ皿に乗っけただけですが(汗)
身に少し昆布の色が着き、半透明なヒラメ。
旨そうでしょ???????(汗)
形は不揃いな握りですがね(激爆)
写真は旨そうでしょ(汗)
子供には・・・・・・・
「生暖かい」と言われました(爆)
はい、しゃりのあら熱取れる前に
握りましたから(自爆)
私が作ると、いつもシャリがでかすぎ!って怒られる…
テバネさん上手ですね~。
シャリは自分の思った量の
6割程度がちょうど良い感じですね。
小さく握ってちょうど良い位です。
私上手?????(大汗)
握り!!
子供喜ぶし…
明日、イサキ釣り行きますよ~。
脂乗ったイサキでやったら美味い??
チャレンジ(笑)
イサキも白身だから良いかもよ。
最近解った事。
帰港(最後の潮回り終了後)時に
一気に血抜きする。
一番良いみたいよ~。
明日はイサキの握りじゃね(笑)
私は週末・・・・・マルイカです~
美味しそうですねえ。
酒飲みの私には
しゃりはいらんけど(爆)
ネタだけでも・・・旨いよ~。
ゴルフの時は・・・握りませんが(爆)