喰らいたい魚を釣る 撃沈パイロット

趣味の飛行機とプラモデルと旅行の日記帳・たまに釣り記

P-3C 製作?

2014-04-04 04:31:00 | プラモ

最近ブログネタがありません。

・・・と言うのも、貯まっているプラモの塗装作業をしたいのですが・・・

私の部屋=ベランダなので(爆)、毎日風が強い今時期はなかなか塗装出来るチャンスがない。

 

おかげで・・・塗装待ちの状態まで作業が進むとそこから先に進めません。

で・・・・しゃあないから、次のプラモの製作に掛かります。しかし・・・・・・

それもまた塗装待ちの行程に・・・・・・・・・・

 

と言う事で、次から次に塗装待ちの物が増殖してしまい、現在どれがどれなのか・・・・・・

全く解らん状態(大泣)

 

そんな中、シンガポール航空不明事件?に参加している海上自衛隊のP-3Cを作ってます。

 

順調にボディを組み、パテで修正し、航空灯もせっせと取り付けたりしてます。

 

そんな時、機首に錘を入れて接着させようとするが、良い大きさの錘がない。

まさか・・・300号(約1キロ)の錘を入れる訳にもいかず、釣り道具の中を探して見るも・・・無い

250号/150号~20号/15号・・・・・最小は5号が見つかったけど・・・お気に入りのゴールドなので

使用せず(爆)

で適当な錘が見つかり、せっせと機首に入るように成型します。

無理矢理???パテでノーズカバーに固定し、パテが完全に乾くまで待てば良いのに・・・・・

 

アバウトな性格ゆえ・・・・・半乾きの状態で機体に取り付けてしまいました。

 

で翌日見ると・・・・・・・何か変です。

ノーズカバーにシワが寄ってます。さわると・・・・・・・グミみたいな感じ(激泣)

多分半乾きの状態で機体と接着したので、パテ内の溶剤が揮発出来ず、プラを浸食?

したと考えられます。

では・・・・と言う事で柔らかい箇所に穴を開けてパテを乾燥させる事に。

 

何日かして見ると、確かにパテは硬化してますが・・・・・・・・・・・

プラが柔らかくなってる範囲が広がってますわ(汗)

どうも柔らかくなったプラは硬化しないのかな~・・・・・どうなんだろう?

しょうがないので、柔らかくなったプラを除去して行きます・・・・・・・・・・・・・

 

あちゃ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このまま行くと最終的にはノーズカバーが無くなりますわ(激爆)

 

色々と検討した結果・・・・・・部品調達する事にしました。

 

左にある丸いのが必要なだけなんですがね~

こんなにいらない部品まで購入する羽目に(涙)

650円と書いてあった部品が900円、送料500円、代引き300円の

合計1700円です。

ハセガワさん・・・・・・何とも・・・・なんないのかな~(涙)

 

さて・・・・・天候しだいの私の塗装ブース。

さて・・・・・・いつになったら次の行程に入れるのかな~(大泣)


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