近所の公園には
冬になると渡り鳥が来ている模様
よくはわからないけど
人口密度(鳥口密度?そんな言葉あるのか???)が
明らかに上昇しているので
そこそこの数の渡り鳥が飛来していると思われます。
普段いるのは鴨系の何か(たぶんカルガモ)と
白いアヒルさんたち…
平和にのびのびと泳いでらっしゃいます。
で、冬になると渡り鳥一族がやってきて
しかも黒いから圧迫感というか
池の色合いが変わるというか…
しかも、もう一つすぐ近くにある池が
なんと3分の2ぐらい埋め立てられ
(2分の1を埋め立てると聞いたけど…)
マンションを建てるのだとか…
正気だとは思えない…
何かあったら傾くんじゃないの?
そのせいか
飛来してみたらいつもの場所がない!
と思った鳥さんも避難してきてるような…
今年の某池は混み混みになってます。
謎の黒い鳥さん、せっかくなので
調べてみました。
たぶんキンクロハジロ…自信なし
スマホのカメラでパチリ!
池の近くに立つと
エサをくれると思ったのか
一斉に泳いでくるのが怖かった…
なんだ、くれないの?と
隣に立ったオジサマの方に移動…
非常にはっきりした性格のようで…
キンクロハジロで正解のようです
こちらのサイトで少々お勉強…
なるほど、またよく見てみよう。
ところでどこから来てるのかな…
wikiで調べてみると
シベリア、ヨーロッパ北部などの
ユーラシア大陸北部で繁殖とありました。
遠くから来てるのね…
なのに越冬しようと思っていた池が
人間の都合でなかったら…
そりゃ人間見たらたかりたくもなるわ
ん?それは別問題???
池の周囲も
マラソン大会が開催され
連日(それはオーバーか?)
どこかの小学校の子どもたちが
集団で走っています。
買い物などでノタノタ歩いていると
弾き飛ばされそう…
しばらくは近づけません。
怖いのは子どもたちの勢いでなく
何でこんな所を買物袋下げて歩いてるのよっ!
という母たちの視線
池の周りは
マラソン専用コースじゃなくて
生活路ですから…
ついでに自転車で乗りつけるのはいいけど
自転車置き場に置いてくれないかな…
1日置いても100円
学校の評判を落とさないためにも…
子どもたちは歩いてきてるのだから
自転車でなければならない理由はないと思う。
子どもたちの姿は微笑ましいのだけど
買い物のたびに遭遇すると
ちょっとね…
良くも悪くも
これも冬の風物詩か
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