試合運営について、試合後のピッチ内でのハイタッチロードや写真撮影。申し訳ないが
これはやり過ぎ。勿論、許可を得た上での行為だし、会場運営の多くを担ったのは
チェントクオーレであるのは事実だが、それでも敵地での試合。
ピッチ外やスタジアムの隅っこでやるなど、神戸FCへの配慮やリスペクトがあってほしかった。
そこは、兵庫4チーム合同試合みたいな側面もあったし、難しい事もあっただろうが
これは課題といえるだろう。ただし、朝市の店鋪の質の高さは、場所が変わっても落ちないのは
流石♪ここも、フェアに伝えておこう。
次に、他チーム偵察について。チェントクオーレさんは、第2試合
のAWJ対バサラ戦を現地で視察したのだろうか。私はメインスタンドにいたが、らしき
人間は、いなかったが。。
(一部の選手はスタンドにいたが偵察目的ではなかった)
YouTubeで確認出来るからいいじゃんで済ませるなら、
まあそれでもいいが、この先に天皇杯予選で戦う大学勢の視察はしたのだろうか?
今に始まった事ではないが、チェントクオーレ、いやバンディオンセの時から
他チームを現場で偵察しているところをほとんど観た記憶がない。現場に行くのだって
コストが掛かると言われれば、それまでだが、そんな詰めの甘さで
JFL目指しているの?だとしたら、無理だよと言いたい。
最後は、4/26土1130の天皇杯予選準決勝
チェントクオーレハリマ対甲南大学
は、公式サイト内のスケジュールに記載しておいて下さい。
次の公式戦の記載がないのは、この試合で興味を
持ってくれた人への配慮に欠けます。
4月20日 閲覧数995PV 訪問者数825人