語学講師の場合、のどの調子の善し悪しが仕事に大きな影響に与えます~何時でものどの調子に気を付け、カラオケなどに行くことを控えて平日の食事にも配慮しています。ここで、自分流ののどを守るためのアイテムを紹介しましょう~
羅漢果入り薬茶、天然の甘みがあり美味しく飲めます!セッコクという薬草を同時に使うとより効果的です。喉枯れの予防に~
日本人ののどを守って200年の龍角散のど飴、いろいろなのど飴の中で一番のお気に入りです~少し喉の不調を感じる時、症状が緩和されます。
ジュースなどの甘みが強い飲料より、無調整の豆乳を飲むとなんとなく喉が爽快~刺激のある物を食べた後や、間食の代わりにおすすめです!
学生時代の音楽の先生から、合唱コンクール前に小さじのゴマ油をゆっくり飲めばのどが潤って声がきれいになると教えてもらいました
ヨード系のうがい薬より新コルゲンのうがい薬が爽やかで好き!毎日のどの殺菌や風邪の予防に常備しています~
梨や花梨などの梨類が喉に良いようです。肺を潤わせることができ、のどの不快感から開放されます。
一言中国語
药茶(yào chá)→漢方茶
豆浆(dòu jiāng)→豆乳
香油(xiāng yóu)→ゴマ油
润喉糖(rùn hóu táng)→のど飴
漱口水(shù kŏu shuĭ)→うがい薬
呂老師中国語
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