「大好き」いうフィルター越しに見ると

有閑倶楽部　昨日の夜中に最終回を見終えまして・・・

最終回の清四郎にアドレナリンたちが大暴走

なかなか寝付けませんでした（笑）


そして、今日。
また１話目から見ております



ああ

「何やってんのーしげさんのうちわ作りはどーしたー」

という茶々丸の声が聞こえ、て・・・

んにゃ　聞こえない　聞こえない　何も聞こえないぞー




それにしても。
この前から有閑倶楽部見ながらおかしいと思ってるのですよ。
これ、当時も清四郎目当てで見てたんですよ。
ま、もともと原作の清四郎が好きだから。

なんとなく記憶を掘り起こすと

「けっこう清四郎役、頑張ってるじゃん」
「優等生役が意外と似合ってるじゃん」
「アクションシーン、超カッコイイじゃん」
「着物姿も似合ってるじゃん」

と思いながら、楽しんで見てたんだよね。

まったく同じものを見ているはずなのに、なのに



ステキすーぎーるぅぅぅ



「大好き」というフィルター越しに見るだけで、こうも変わるものなのか。
横山裕の清四郎にロックオン状態です。
６人集合のシーンでは、他の人がセリフ言っててもヨコしか見てない。
というかヨコしか見れない。
動作とか仕草とか表情とかもうめっちゃたまんないし、声も好みの声だと気が付いた。


ヨコのことはエイト結成前のジュニアの頃から見てるわけで、どっちかというと、私的には「可愛い弟」が東京で頑張ってる姿をずっと見守ってきたという感じだったんだよね。
だから、横山裕のことは好きだしカッコイイと思うよ、うん、でもまあそれ以上は・・・って感じだったのよ、今までは。
それが、あの「ヤっちゃいます」ソロコンで・・・


ずっとガキだと思ってた年下の幼馴染が、ある日気づいたら、超カッコイイ男になってました、系？




うーん、てか、待て待て

私はなんでこんな話をしてるんだ。言い訳か？









ドロン　　←これがアカン？