まあなんといいますか、せっかくの黄金連休ですから？
好きなことを勝手に書いて自由に行こうじゃないかと？
かつて一時期、シナリオライターを目指していたこともあって
「こんなドラマ見てみたいなー」とか「彼（彼女）にこんな役やらせたいな」とか
こういうのを考える（妄想する？）のは、実はかなり好き
（笑）
連休前に職場の同僚Ｎちゃんとプチ盛り上がった
【漫画 『ぼくの地球を守って』 勝手にキャスティング】
もネクストバッターボックスに控えているのですが
自分的にやたらとテンションが上がった例のドリームを
仕上げにいっちゃいましょうかね？ 【リクエスト】も盛り込みながら♪
舞台は、戦争の影が近づき始める１９３０年代後半の東京
上海でジャズの魅力に虜になった二人の若者が（コレ、堺さんとヤマコーね）
意気投合して日本に戻ってジャズバンドを結成しようとするのですよ
堺さんを「若者」というのはちょっと語弊があるかもしれませんが
ま、それはそれとして
特に役名は考えてないし、紛らわしいので本人名でいきます
堺さんは商社勤務（上海には出張で来ていた。趣味でクラリネットを吹いている）
ヤマコーは新聞記者（上海支局勤務。アルトサックスの腕は玄人はだし）
堺さんの楽器を変えましたよ
メガネをかけたら和製ベニー・グッドマンですな
ヤマコーが女性関係のトラブル
（笑）で日本に戻ってきたのを機にバンド結成
まずはヤマコーが大学時代の後輩二人を仲間に引き入れまして
一人は花男２ではバイオリン弾いてましたが…トロンボーン奏者の小栗君
もう一人はトランペッター中丸君（って自分で音出した方が早いかも・笑）
小栗君をテナーサックスからトロンボーンに変えたワケはただ一つ
それは身長 （笑）
そしてにょきにょき君がトランペットというのは……ムフフ
中丸君の友人が経営するダンスホールを活動の拠点としまして
そのダンスホールを趣味でやっている友人が財閥出身の御曹司、櫻井君 （笑）
そして堺さんの友人、橋本じゅんがプロデューサー兼マネージャーを買って出て
さっそく、ダンスホールを会場にオーディションを開催
そこで選ばれたのは
岡田君（ドラムス）
軍の将校である父親にはバンドのことは内緒にしている。
大倉君（ベース）
写真館の三男。クラシックから転向。バンドの中では実は一番人気。
松潤（テナーサックス）
櫻井君のヨーロッパ留学時代からの親友。
大森南朋（ピアノ）
高等女学校の教師。女学生の人気を独り占め？ （笑）
佐々木蔵之助（バリトンサックス）
ダンスホールの隣にあるカフェーのマスター。
若手から……まで （笑）
かーなーりーナイスキャスティングだと自負しております
このメンツでの最初のダンスホールデビューはまあまあの出来
客として来ていた中谷美紀さんが飛び入りで「素敵なあなた」なんぞを歌って
拍手喝采
を浴びた勢いで、そのままバンドの専属ボーカルになって
バンドリーダーの堺さんと恋に落ちちゃったり（てか、いつの間にリーダーに？）
小栗君の妹、蒼井優ちゃんが岡田君に淡い恋心を抱いちゃったりして
女性陣が加わってちょっぴり甘いムードが漂いだした頃にアイツが登場
「トランペットが迫力ないなァ。口で歌った方がいいんじゃないの？」
などと暴言を吐いて、可哀想なにょきにょきをヘコませ （笑）
「オレのトランペットを入れろよ。本物のジャズを聞かせてやるから」
などと「上から目線」なデカい態度で自分を売り込むワカゾー
ゴメン、自分で書いてて笑いが止まらないよ
シゲにこういう役、やらせてみたいのよー
ヤマコー「オレはあんなヤローを入れるのは反対だね！」（←鬼副長）
堺さん「でも、なんだか面白そうじゃないですか（微笑）」（←仏の総長）
中丸君もケナされつつ、シゲの音にはホレ込んでメンバー入りに賛成
そして鬼副長…ヤマコーはシゲの姉（木村佳乃さん）に一目惚れ
「ま、仕方ないな、仲間に入れてやるよ」 （偉そうな態度はお互い様）
やった！！ シゲ＆中丸コンビでトランペットセクション！！
この【絵】が見てみたいのよ～二人並んでペット吹いてる姿を
ムキャー！カッコエエやろね～シング・シング・シングとかさ～
ハートなんか飛び交っちゃって、ただいま脳内大暴走中です
その後、イケメン揃いのバンドは大盛況
ダンスホールは毎夜満員御礼
レコードデビューの話も持ち上がる
が、日華事変以後、軍事色を強めていく日本
ダンスホールの閉鎖に続き、太平洋戦争への突入によってジャズは演奏禁止に
それでも、櫻井君と橋本じゅんの奔走で演奏活動をひそかに続けてきたけれど
ついに、岡田君、大倉君、シゲに召集令状が届いてしまい…
バンドリーダーの堺さんはついにバンドの解散を決意
そして、フルメンバーでの最後の演奏会がかつてのダンスホールで開催される…
クライマックスの曲はやっぱり派手に「シング・シング・シング」かな！
自分で書いておきながら、召集令状のくだりで目がウルウルしてきたよ
イイ男３人が…最初に戦場に…
うん、でも、なんか楽しかったな！
妄想…もといドリームでしかないけどね！
また何か思いついたら、ネタ切れ隠し （笑） に使いたいと思います
好きなことを勝手に書いて自由に行こうじゃないかと？
かつて一時期、シナリオライターを目指していたこともあって
「こんなドラマ見てみたいなー」とか「彼（彼女）にこんな役やらせたいな」とか
こういうのを考える（妄想する？）のは、実はかなり好き
（笑）連休前に職場の同僚Ｎちゃんとプチ盛り上がった
【漫画 『ぼくの地球を守って』 勝手にキャスティング】
もネクストバッターボックスに控えているのですが
自分的にやたらとテンションが上がった例のドリームを
仕上げにいっちゃいましょうかね？ 【リクエスト】も盛り込みながら♪
舞台は、戦争の影が近づき始める１９３０年代後半の東京
上海でジャズの魅力に虜になった二人の若者が（コレ、堺さんとヤマコーね）
意気投合して日本に戻ってジャズバンドを結成しようとするのですよ
堺さんを「若者」というのはちょっと語弊があるかもしれませんが
ま、それはそれとして
特に役名は考えてないし、紛らわしいので本人名でいきます
堺さんは商社勤務（上海には出張で来ていた。趣味でクラリネットを吹いている）
ヤマコーは新聞記者（上海支局勤務。アルトサックスの腕は玄人はだし）
堺さんの楽器を変えましたよ
メガネをかけたら和製ベニー・グッドマンですな
ヤマコーが女性関係のトラブル
（笑）で日本に戻ってきたのを機にバンド結成まずはヤマコーが大学時代の後輩二人を仲間に引き入れまして
一人は花男２ではバイオリン弾いてましたが…トロンボーン奏者の小栗君
もう一人はトランペッター中丸君（って自分で音出した方が早いかも・笑）
小栗君をテナーサックスからトロンボーンに変えたワケはただ一つ
それは身長 （笑）
そしてにょきにょき君がトランペットというのは……ムフフ
中丸君の友人が経営するダンスホールを活動の拠点としまして
そのダンスホールを趣味でやっている友人が財閥出身の御曹司、櫻井君 （笑）
そして堺さんの友人、橋本じゅんがプロデューサー兼マネージャーを買って出て
さっそく、ダンスホールを会場にオーディションを開催
そこで選ばれたのは
岡田君（ドラムス）
軍の将校である父親にはバンドのことは内緒にしている。
大倉君（ベース）
写真館の三男。クラシックから転向。バンドの中では実は一番人気。
松潤（テナーサックス）
櫻井君のヨーロッパ留学時代からの親友。
大森南朋（ピアノ）
高等女学校の教師。女学生の人気を独り占め？ （笑）
佐々木蔵之助（バリトンサックス）
ダンスホールの隣にあるカフェーのマスター。
若手から……まで （笑）
かーなーりーナイスキャスティングだと自負しております
このメンツでの最初のダンスホールデビューはまあまあの出来
客として来ていた中谷美紀さんが飛び入りで「素敵なあなた」なんぞを歌って
拍手喝采
を浴びた勢いで、そのままバンドの専属ボーカルになってバンドリーダーの堺さんと恋に落ちちゃったり（てか、いつの間にリーダーに？）
小栗君の妹、蒼井優ちゃんが岡田君に淡い恋心を抱いちゃったりして
女性陣が加わってちょっぴり甘いムード
が漂いだした頃にアイツが登場「トランペットが迫力ないなァ。口で歌った方がいいんじゃないの？」
などと暴言を吐いて、可哀想なにょきにょきをヘコませ （笑）
「オレのトランペットを入れろよ。本物のジャズを聞かせてやるから」
などと「上から目線」なデカい態度で自分を売り込むワカゾー
ゴメン、自分で書いてて笑いが止まらないよ
シゲにこういう役、やらせてみたいのよー
ヤマコー「オレはあんなヤローを入れるのは反対だね！」（←鬼副長）
堺さん「でも、なんだか面白そうじゃないですか（微笑）」（←仏の総長）
中丸君もケナされつつ、シゲの音にはホレ込んでメンバー入りに賛成
そして鬼副長…ヤマコーはシゲの姉（木村佳乃さん）に一目惚れ
「ま、仕方ないな、仲間に入れてやるよ」 （偉そうな態度はお互い様）
やった！！ シゲ＆中丸コンビ
でトランペットセクション！！この【絵】が見てみたいのよ～二人並んでペット吹いてる姿を
ムキャー！
カッコエエやろね～シング・シング・シングとかさ～ハートなんか飛び交っちゃって、ただいま脳内大暴走中です
その後、イケメン揃いのバンドは大盛況
ダンスホールは毎夜満員御礼
レコードデビューの話も持ち上がる
が、日華事変以後、軍事色を強めていく日本
ダンスホールの閉鎖に続き、太平洋戦争への突入によってジャズは演奏禁止に
それでも、櫻井君と橋本じゅんの奔走で演奏活動をひそかに続けてきたけれど
ついに、岡田君、大倉君、シゲに召集令状が届いてしまい…
バンドリーダーの堺さんはついにバンドの解散を決意
そして、フルメンバーでの最後の演奏会がかつてのダンスホールで開催される…
クライマックスの曲はやっぱり派手に「シング・シング・シング」かな！
自分で書いておきながら、召集令状のくだりで目がウルウルしてきたよ
イイ男３人が…最初に戦場に…
うん、でも、なんか楽しかったな！
妄想…もといドリームでしかないけどね！
また何か思いついたら、ネタ切れ隠し （笑） に使いたいと思います
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