「シンプルリスト」を読みかけで
全部読んで感想を書こうと思ったけど
その都度思うことがあるので
ちょこちょ書いてみることにしました
この本の一番最初の作業が
「絶対にしたくないことを考える」でした。
このスタートは
すごく衝撃的なスタートでした
生きていく中で
決断をすること
その根本のところ
どこに線を引くのか
それを一番最初に考えるように言われています。
「絶対にしたくないことを考える」ということは
自分が腹をくくるところを
どこに置くのか
をれを自覚させるのだ
ということだなと
気がついて
すごい
と
思わずぶるぶるっとしました
最初は
「絶対殺人はしない」とか
誰にとっても当たり前だけど
ぱっと思いつくものを考えて行きました。
そのうち
だんだんもっと自分一人の価値観につながっていく。
他の人はこだわらないけど
自分はノーということを考える
たとえば
上司に勧められたお酒を飲んで
ぐでんぐでんに酔っぱらうこと。
私は酔っぱらうのが嫌いなのでいくら上司に勧められてもノーなんだけど
酔っぱらうことより
上司のメンツを大切にして断れない人もいるだろうし
酔っぱらうことが好きな人もいる
その時の状況によって
断るときも受け入れるときもあるという人だっているだろう
こんな風に
価値観によって
それを「絶対にしたくない」というリストに入れる人もいれば
リスト自体に入らない人もいる。
「絶対にしたくないこと」
それは
自分が何に価値を置いているのか
そこを決めなさい
意識しなさいということなのです。
とうことは
つまり
この
「シンプルリスト」って
その覚悟を
いろんなレベルで考えるための本で
すべては
ここにつながるのだろうって思ったのです
「したいことを考えよう」
「あなたの夢を考えよう」
みたいなことはよく言われるけど
そういうことを考えるためにも
自分にとって「ノー」を知ること
それがはっきりすれば
プラスはいくらでも見えてくるのだ
ってことかな
自分の中で
好きなことと嫌いなことをはっきりと意識して
自分の人生をその都度自分で決断して
生きているつもりの私ですが
それを
応援してくれて
それでいいよって言われている気がして
ちょっと嬉しい
なんて
まだ全部読んでいないけど
刺激的です。
また報告します
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
全部読んで感想を書こうと思ったけど
その都度思うことがあるので
ちょこちょ書いてみることにしました
この本の一番最初の作業が
「絶対にしたくないことを考える」でした。
このスタートは
すごく衝撃的なスタートでした
生きていく中で
決断をすること
その根本のところ
どこに線を引くのか
それを一番最初に考えるように言われています。
「絶対にしたくないことを考える」ということは
自分が腹をくくるところを
どこに置くのか
をれを自覚させるのだ
ということだなと
気がついて
すごい
と
思わずぶるぶるっとしました
最初は
「絶対殺人はしない」とか
誰にとっても当たり前だけど
ぱっと思いつくものを考えて行きました。
そのうち
だんだんもっと自分一人の価値観につながっていく。
他の人はこだわらないけど
自分はノーということを考える
たとえば
上司に勧められたお酒を飲んで
ぐでんぐでんに酔っぱらうこと。
私は酔っぱらうのが嫌いなのでいくら上司に勧められてもノーなんだけど
酔っぱらうことより
上司のメンツを大切にして断れない人もいるだろうし
酔っぱらうことが好きな人もいる
その時の状況によって
断るときも受け入れるときもあるという人だっているだろう
こんな風に
価値観によって
それを「絶対にしたくない」というリストに入れる人もいれば
リスト自体に入らない人もいる。
「絶対にしたくないこと」
それは
自分が何に価値を置いているのか
そこを決めなさい
意識しなさいということなのです。
とうことは
つまり
この
「シンプルリスト」って
その覚悟を
いろんなレベルで考えるための本で
すべては
ここにつながるのだろうって思ったのです
「したいことを考えよう」
「あなたの夢を考えよう」
みたいなことはよく言われるけど
そういうことを考えるためにも
自分にとって「ノー」を知ること
それがはっきりすれば
プラスはいくらでも見えてくるのだ
ってことかな
自分の中で
好きなことと嫌いなことをはっきりと意識して
自分の人生をその都度自分で決断して
生きているつもりの私ですが
それを
応援してくれて
それでいいよって言われている気がして
ちょっと嬉しい
なんて
まだ全部読んでいないけど
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