LIPRIVERの部屋 (フォトブログ)

1日数枚の写真を掲載 花の写真、神戸の素敵な所、関西を中心とした写真を紹介。ただ、写真と記事とは余り連携していません。

北海道へ

2015年09月04日 | 

久しぶりの友人との旅行、神戸空港のまち時間。ラウンジで珈琲を飲みながら、ゆっくりした時間を利用しタブレットで入力中。本日の行き先は千歳空港。それから240Kmバスに揺られ、層雲峡ホテルまで。此処までの距離、考えたら神戸から名古屋。ホント北海道は距離走りますね。今日はほとんどが移動。写真のアップは神戸に帰ってから。はてさて、男4人の旅行。どんな旅になるでしょうね。


滋賀県箱館山へ

2015年08月28日 | 

当初予定していた日から時間が経ち、少し残念でしたけど、良い遠足でした。ユリを見に行く予定が雨や日にちが合わなくてホント最後に、まだ、少しは残り、香りも少し楽しめました。台風の去った事により、景色は随分遠くまで見る事が出来ましたが、それでも肝心のユリが終わっていたのが、また来年、行きたいと思います。展示された写真を見ると余計に思いますね。日も経ちかなり箱館山は秋の気配が、風が非常に心地良かったです。神戸で言ったら六甲山ですかね。標高680mのそこまで行くゴンドラも意外と迫力満点でした。又、道路においてもバイパスが利用出来、思った以上に早く行けました。最初は大津まで名神で行ったのですが、帰りは何故か、バイパスを最後まで乗ったら名神京都東まで、少し節約が出来ました。道が解ると少し楽になりますね。時間もなんだか短縮出来たように思います。知らないと少し損するかも・・・・。まあ、それにしても、あの山全体がユリに覆われるとホント、綺麗でしょうね。行く楽しみが増えましたね。

箱館山にて


兵庫県 国宝 朝光寺

2015年04月25日 | 

以前から加西、加東方面に行った時に気になっていた。国宝の看板。時間がなくて足を伸ばす事がなかったんだが、加西フラワーセンターを午前中に出て、少し遠回りだけど、朝光寺によってみました。そこは静まりかえって、鳥のさえずりぐらい。場所は加古川の中流域ぐらいですかね。立派なお寺に山門を抜けると急な苔むす階段、少し冷気も感じるほどの、音の先には滝がありました。日も入らず苔が一層輝いて様に感じましたね。(つくばねの滝)人の気配がなく、何か寂しい空間でした。それにしても、ホント立派なお寺、京都や奈良にあったらま違いなしに人の出入りが多かったでしょう。この兵庫には、あまり知られていないけど、立派なお寺が存在していますね。山門の仁王像、誰の作品かわ解りませんが威厳のある仁王像には代わりない。それも、このお寺の歴史からすると千年以上も・・・・・。そんな仁王像に守られた本堂、手を会わすと静けさの中に滝の音だけが厳かに聞こえてくる。

国宝本堂

山門

多宝塔

鐘楼


つくばねの滝


パラオ

2015年04月12日 | 

天皇陛下がパラオへ、大勢の方に歓迎祝福。日本が占領しいくつもの影響を与えた国、中国や韓国からすると侵略された国なのに、何故と言う思いでしょうね。私もこの国は30代前半に、此処で悲惨な戦争があったとは思いもしませんでしたね。ただ、島をめぐると当時のまま、零戦が海に突き刺さった光景を見たときは、みんなで絶句したことを思い出します。その当時からもパラオの方は日本人の私たちを見ると、コンニチハと挨拶を日本語でして頂いた事を良く覚えています。又、少し年配になると、綺麗な標準語で、皆が日本語がこんなキレイ立ったっけと驚いたのものです。現地の方も今のパラオがあるのは日本人のおかげ。言葉も変えられ大変だったと思うが、誰一人、日本人を悪く言わないのが印象的に残っていますね。それがこの天皇陛下の歓迎につながていると思います。私はそう考えたいですね。私が行ってからでも30年近く。その時も慰霊を兼ねた研修。忘れはしましたけどパラオ大統領の我々の歓迎式典。今では考えられない海ガメの歓迎料理。美味いと多く食べた人は、次の日は大変な事になりましたね。中には点滴まで受ける人が船の中で大勢出たと聞く。私はどうも苦手で一口ぐらいしか食べなかったので、何とかセーフ。昨日のように思い出しますね。青い空、何層も輝く青い海。天皇陛下がパラオへ行った事は良かったですよね。お歳を考えるとホント、大変だったでしょうね。そう言った意味においてもお二人の活躍は何時までも見たいもんですね。

パラオにて(1983年)

 


有馬温泉へ

2014年10月26日 | 

今日は有馬へ、行楽のシーズンなんでしょうね。日曜日と言うのに、ホテルは満室、まだ紅葉には早いが多くの人が訪れて来ている。私達はと言うと、お風呂につかりのんびり、この辺りを観光する事もなく、久しぶりの贅沢な時間を過ごしている。ビール1本と熱燗を2合ほど頂きホロ酔い。でもないか?家内が一切酒を飲まないので・・・・・。本日のコースは懐石料理。他にこののシーズンだと鍋もあるのですが、やはり懐石ですよね。後は部屋でテレビを見て、年一回の有馬を楽しみます。今日の部屋は和室もあり、家族4人で来た以来ですかね。何か勿体ない気がしますが贅沢な時間を過ごせそうです。


出石

2013年06月10日 | 

梅雨の合間に、夏のような暑い日差し、ホント、雨が降りませんね。久しぶりに出石まで、そばを食べに、今は高速も便利になり早く行けるようにはなりましたが、流石、距離はあります。昔はそんなに人が多いととは思いませんでしたが、今はすっかり観光化され、沢山の人で賑わっています。色々見て回り、そばを食し、3時間ほどブラブラ。昔の記憶をたどるが、一つも覚えていない、数十年も経つとホント忘れています。辰鼓楼の横に池があったそんな事も忘れている。餌が豊富なのか良く肥えた鯉が沢山いましたね。中には大きなナマズも。帰りは和田山から、来る時は吉川インターから福知山まで、どちらが便利か良く解りませんが、便利は便利ですね。昔は名古屋行くより、豊岡は遠かったですからね。今はそんな事もなく良い道が出来ました。ホント、便利な時代になりました。日帰りツアーで今までになかった所が多々ありますものね。これも、便利になった道のおかげなんでしょうね。

出石にて


有馬温泉へ

2013年04月27日 | 

金曜日の晩から4人で有馬へ。ゴールデンウィーク前日とあって、ホテルは満杯。でも、今回、駐車場に止まっている車は意外と神戸ナンバーが多かったですね。最近の傾向で安近短なのでしょうかね。有馬は年にさほど行く事はありませんが、やはりお湯は最高ですね。このホテルにおいては金泉、銀泉を楽しめる。たまに、バイクで夕方に来て温泉だけ入って帰る事もありますが、家と違い良く温もります。一晩泊まり、朝早くから露天風呂に入り少し自然を満喫。ただ、前が急な斜面、気になる所ではありますが、のんびりとさせて頂きました。人がいなかったせいもありますが、早めの食事をして、有馬は見学せず、三田、永沢寺の芝桜を見に。何時も時期を外し、行く事がありませんでしたが、初めて此処へ来てわかったのですが、ぼたん園と芝桜の入る所が違ったみたい、だから入園料も二つ。少しビックリ、ボタン園はまだ、見頃でないのか300円、芝桜は600円、花の時期で価格は変わっているようですね。ある意味、親切かも。芝桜ははじめて見ましたけど、色んな種類があるのですね。又、入場する時に犬も一緒に入れるとあって、大勢の方がワンちゃんと一緒でしたね。今回の写真はニコンのコンパクトカメラ。何時ものカメラは持っていかず、初めて撮ります。でも、ファインダーを覗くカメラに慣れているので、相当、違和感がありますね。

三田 永沢寺 芝ザクラ

懐かしいミゼット

 


長野 白馬へ パートⅣ

2012年09月21日 | 

もうそろそろこのあたりで長野・白馬はお終いです。2日目に行った栂池、良く歩きました。2時間半。食事も取らずお茶だけで、天気が良かったら最高の場所でしょうね。生憎、小雨混じり、普段の行いが良いのか何とか行けた。ホント、歩くのには最高ですけど、女性の観光客でしょうか少し高いヒール。余りのも無謀。いくらなんでもこんな山道はそれは無いでしょう。入山する時にそんなチェックしないのですかね?危険だと思いますけどね。我々も運動靴だったけど、やはり、山のデコボコには足に負担。さほど、高低差はなかったけど、結構、厳しかったですね。最後まで行きたかったのだけど、昼の食事も取らず限界でした。後もう少しの所、モウセン池で引き返す事に。赤ちゃんを連れ、おぶさって若い人が次を目指していましたが、やはり、若い人にはかないませんね。4人のうち誰か飴でも、持っていたら良いのですけど、何にもない。あるのはお茶だけ。それも残りわずか?天気が良かったらこの場所はもう一度挑戦したいですね。今度はちゃんとしたそれなりに・・・・。山をなめては駄目ですよね。大体、3時間半で一周を回れるそうですけど、我々がモウセン池で引き返したのでペースはそこそこだったのでしょうね。1880mの標高。六甲山とはちょっと違った景色。高い所では滝が見えたり、ホント雄大でした。そして、スタート地点につくやいなな食事。行った一軒目でご飯がない。帰りにコメがないというのじゃないだろうねと。冗談を言っていたら本当に。隣の店でかろうじて食事が出来、ホッと一息。山を知らないもの同士ばかりでホント計画も立てず行動。行き当たりばったりの旅の割には大いに楽しめた。次回、行く機会があるか?でも、もう一度、行ってみたいですね。そんな雰囲気のある山でした。

パソコンソフトで面白い事が出来たので長野、白馬の写真で遊んでみました。60枚くらいの写真を寄せ集め作成。




長野 白馬へ パートⅢ

2012年09月20日 | 

長野ジャンプ台をはじめてみました。恐ろしい、それが第一印象です。下から見てそう感じるのだから、上に行ったらホント足がすくんじゃいますよね。それをいとも簡単にあの場所から飛ぶ。信じられないですよね。テレビで見ている時は、さほど感じなかったが、いざ、真下から見ると凄い迫力。それをいとも簡単にやってのける選手。色々とスポーツありますが、縁のないスポーツです。今じゃ、日本の女子もトップクラス。その日も、たまたま練習中。男女入り混じって練習していましたが、見分けがつかず。もう、飛んでる姿は男女関係ないですね。それにしても、雪でない時にこのような練習するのですね。こけたらと思うとゾッとします。でも、降りて来る選手は平然として、またリフトに向かう。逞しいというか凄いですね。スポーツは努力して頂点に立つ、それでも一番になる事は並大抵ではない。恵まれた身体も必要ですが、心身ともに健康でなければならないでしょうね。小さいうちからこのスポーツはやっているそうですが、高校から入学してすぐ出来るものじゃないですね。恐怖から勝つ事に、私の場合は無理がある。あの姿勢から90m以上飛ぶ。ホント信じられないですね。練習中でもK点まで飛ぶ人が何人かいましたが、この方達は第一線で活躍しているのでしょうかね。顔も名前も解らないし、ただ、見て圧倒されるだけ。ホント、思った以上にスゴすぎる。

長野ジャンプ台

 


長野 白馬へ パートⅡ

2012年09月18日 | 

白馬五竜高山植物園へ行った時期悪し、何もない。そんな事を言ったら叱られるけど、花は少なく。もうホトンドが終わり。それもそうですよね。でも、上へ上がるゴンドラは2,000円でしたかね。眺めは良かったけど、行くには三画印ですね。この時期は・・・・・。やはり、ここでは6月から8月ぐらいがピークですかね。高山植物園を見に来たお客さんはさぞかしガッカリ、私達もそうでした。でも、あれだけの広い場所でカライトソウのピンクはさぞかし見事でしょうね。私達には見せてくれませんでしたけど、此処へ来る場合は季節を考え来なければ駄目ですね。そう言えば、ここ五竜高山植物園に六甲高山植物園から贈与と書いていて花を見つける。ヒゴダイ、そう言えば六甲高山植物園も見頃ですかね。そんな事を考えると、我が神戸には近くに素晴らしい施設がありますね。比較にはならないけど、小さいなりに結構、高山植物は考えると充実。此処で見る全ての植物が六甲で見れる。場所と雰囲気が違うから此処も良い時に来たら素晴らしいのでしょうね。まだまだ続きます。

白馬五竜高山植物園にて










長野 白馬へ パートⅠ

2012年09月17日 | 

無事、帰って来ました。1100kmの旅。余りあちこちと行く事は出来ませんでしたが、良かったと思います。友人には苦労をかけましたが、何かな何までお世話なり、感謝!1日目は目的地に向かうだけになり、取りあえず、友人が行きたかった目的の白馬美術館には無事時間が間に合い満足でした。こちらはマルク・シャガールの専門美術館。森の中にあり、雰囲気の良い所でした。ただ、着いた時は土砂降りの雨。何度か道に迷いながら着く事が出来。良かったです。作品は常時120点ぐらいは展示。まだまだ相当数の数があるそうですが、次に行けるのは何時の事か?取りあえずは良かった。最初に通された所がマルク・シャガールの解説。大きなスクリーンで見る事が出来、それもある意味感激。それから館内を歩き。シャガールの絵ハガキを3枚ほど買い。美術館を出てから温泉を探し、友人も取りあえず始めての場所。でも、500円での温泉は良かった。温泉も申し分なかったし、ホッと一息でした。この辺りはホント、あちらこちらに温泉がある。全部行こうと思ったら大変ですね。身体も温まり、その後は買い出し、本日は適当に食べ物を買い、ビール、お酒、焼酎で乾杯。私は適当に酔い、知らぬ間に爆睡。それでも、次の日は朝早くから外へ散歩。一人歩きでブラブラ、泊っている所から1時間半ほど散策。150枚ぐらい、昨日、シャッターを押して無かった分。一気に。取りあえず、紹介します。今回は3回ぐらいに分けて、少しだけど写真を出して行きます。それでは本日のアップの写真をどうぞ。

白馬五竜にて









長野へ

2012年09月14日 | 

4年ぶりですかね。久しぶりに男4人へ長野へ。金・土・日と3日間の旅です。友人の友人の別荘がありそこへ。旅の日程は何もたててなく、男4人行き当たりばったりの旅。今は長野といっても高速一本で行ける。4年前は前線開通していなくて、国道、県道を走り白馬まで。今回も1000kmから1200kmぐらいの旅になりますかね。どんな旅になるやら・・・・・・。今朝は朝一番ブログの更新、まだ寝ぼけまなこで、時間は4時35分。まだ、皆様は寝ていますかね。旅行を行くから早起きでなく、昨日は、眠くて眠くて9時には御就寝。だから、もう随分寝ています。それでは、本日は簡単に。写真は今日はナシ。と思いましたが、少しあるのでお楽しみ下さい。

神戸ハーバー


倉敷美観地区

2012年04月24日 | 

先日、土曜日に岡山へ。何年ぶりですかね。もう、随分昔ですね。それにしても、山陽道は便利ですね。神戸から2時間足らずで行けてしまう。道も土曜日の割には空いていましたし、ホント早く着きました。近くで駐車場を探し倉敷美観地区へ。ただし土、日曜日は神戸の繁華街より高いですけどね。驚きました。それにしても昔行ったとは言え忘れているもんですね。ホトンド記憶がない。ほんの一部しか行っていなかったかも知れません。倉敷アイビースクエアクウェアももう少し離れた所のような気がしたけど、同じ場所だったのですね。それにしても、このような場所の入場料とか馬鹿になりませんね。大人4人で行ったけど、ホント高い。前から感じていましたけど、お寺や美術館、どうしてこうも高いのですかね。もっと気楽に入れる価格になって欲しいですね。若い家族が子供連れて、入るのにこんなにいるの?やめようか?確かにその通りですよね。子供の情操教育とかで、気軽に行けないですよね。日本はクダラナイものに沢山お金を掛けているのに、子供は安くても大人は普通に高い。良い物かも知れませんが、何か可笑しいですよね。子供一人で行ける訳でもないのに、考えて欲しいですね。ワンコインで入れる美術家。何時でも気軽に入れる。そんな美術館を全国つくって欲しいですね。日本はドコモかしこも高すぎる。普段は暇なほど入っていないのに、価格はそのまま、ホント知恵がない。知らない街へ行って何が展示されているか解らない。そんな美術館やミュジーアムに馬鹿らしく思いますものね。そして、極めつけは高い入場料を払ってつまらなかったら、二度とその美術館は足を運びませんよね。ただ、500円だったら、ある意味納得出来、次も行ってもいいかなと思うけど、今のままじゃ、何かしない限り客がこない。これってホント宝の持ち腐れですよね。美術館では大塚美術館鳴門にありますが、ここは全て陶器。此処は凄い。大人は確か3,000円と高めですが、偽物だけど値打ちがありますよ。世界中に存在する有名な壁画・絵画を原寸大に再現した美術館。ホント落書きまでありますからね。見ていても楽しいですよ。ただ、1日では全部見れませんけどね。数が多すぎて。そんな事を考えるから他の美術館が高く感じるのでしょうね。またまた話が脱線しましたが、楽しい1日でした。

倉敷にて

 


飛騨高山へ

2011年10月11日 | 

飛騨高山へ、バス日帰り旅行です。それにしても、朝、早くから出て、飛騨高山の日帰り、高速道路も充実し道が良くなった為、ホント、驚きですね。神戸から飛騨高山。昔からしたら考えられない工程ですよね。9日に行きたかったのですが、予約が一杯。まあ、日時が高山祭りの日だっただけに、それだけ人気があったのでしょうね。車に乗っている時間が長いのは仕方ないのですが、便利な世の中になりました。何回か高山には行っているのですが、一つも覚えてないですよね。何時、行ったかも定かでないし、人の記憶はすぐに消えてしまうもののですね。こう行ったツアーの旅行は、色々ありますね。集合時間を守らず、電話はマナーモードをしなかったり、ホント、良い大人が守れない、添乗員の方の苦労。並大抵ではないですね。しんどいと思います。今日の読売さんのツアー添乗員さんは良く頑張っていました。声も大きく、ハキハキしていたし、解りやすく、それでも、言った矢先から、守れない人。外からみていても、ツイツイ声が出ました。そのお客に対して、こんなお客は、ホント、迷惑極まりない。それでも、我慢するのは、企画側。辛いはなしですね。でも、我慢はまともに時間を守っている人も苛立つ事も忘れて欲しくないですね。こんな、少しの事が守れない大人が多い事。情けなくなります。グループで来ているのに1人足らない事が解らず、何度、何度も添乗員さんの確認。時間が経ってから、あいつがおれへんは、もう、最悪でした。私の我慢も爆発寸前でしたね。添乗員さんによると、その前の日もお客様が1時間遅れ、その事を言っていたのに、そして、今日も30分。ホント、こんな方は、参加するのは辞めて欲しいですね。ホント、最低。良い大人が・・・・・。こんな人だけにはなりたくないですね。行った事を忘れ愚痴ばかりのブログになりましたが、それでも、また、行きたくなりましたね。今度こそは屋台のからくり人形を見たいですね。1泊ぐらいしながら、日帰りは流石にキツイ。

 飛騨高山