ああ 気持ちを彼女に伝えられたら…
今すぐそばにいて欲しいんだってこと…
それよりも…
きみが出て行きせいせいしたフリをしていた
この四方の壁は 日に日に狭くなっていき
僕はそのなかで死にかけてる
そんなこと知ってるのは僕だけだ
道化師みたいにショウを演じてた
たとえ誰にわからなくてもこの痛みは本物だ
僕は心のなかで泣き叫ぶ
そんなこと知ってるのは僕だけだ
なぜ言わなかったんだろう？
言わなくてはいけなかったことを
なぜ僕の天使を行かせてしまったんだろう？
いま僕の世界はひっくり返ったみたい
とてもはっきりわかったんだ
もうきみはどこにもいない…
淋しい夜と悲しい昼がつづく
二人わかちあった愛を
僕はただ懐かしく思ってばかりさ
きみが恋しくなっている
そんなこと知ってるのは僕だけだ
こころが引き裂かれそうなのに笑ってる
きみのような存在がいなけりゃ
僕は何者でもない
僕はこころのなかで震えてる
そんなこと知ってるのは僕だけさ
目覚めると 真夜中の午前3時15分
きみがそばにいて欲しくて
僕は夜中に叫んでしまう
ああ 心がきみを呼んでるんだ
そんなこと誰にもわからない
どこまで落ち込んでしまうのか
自分のハートに尋ねてみろよ
ジグソーパズルのコマのように
心がバラバラになったままなんだ
どんな言葉を並べても 気持ちを言い表せない
どれだけ年月が流れようと
僕はきみを愛し続けるだろう
淋しい夜と悲しい昼がつづく
二人わかちあった愛を
僕はただ懐かしく思ってばかり
きみが恋しくなっている
そんなこと知ってるのは僕だけだ
明日の朝 埃の舞う道に出かけるんだ
きみを何としても 探し出す
気持ちを楽にして
きみが帰ってくることを願うんだ
たとえ夜が淋しくても…
淋しい夜と 悲しい昼が続く
僕は 二人の愛を
ただずっと思い出している
日に日にきみが恋しくてたまらない
そんなことわかってるのは僕だけなんだ…
今すぐそばにいて欲しいんだってこと…
それよりも…
きみが出て行きせいせいしたフリをしていた
この四方の壁は 日に日に狭くなっていき
僕はそのなかで死にかけてる
そんなこと知ってるのは僕だけだ
道化師みたいにショウを演じてた
たとえ誰にわからなくてもこの痛みは本物だ
僕は心のなかで泣き叫ぶ
そんなこと知ってるのは僕だけだ
なぜ言わなかったんだろう？
言わなくてはいけなかったことを
なぜ僕の天使を行かせてしまったんだろう？
いま僕の世界はひっくり返ったみたい
とてもはっきりわかったんだ
もうきみはどこにもいない…
淋しい夜と悲しい昼がつづく
二人わかちあった愛を
僕はただ懐かしく思ってばかりさ
きみが恋しくなっている
そんなこと知ってるのは僕だけだ
こころが引き裂かれそうなのに笑ってる
きみのような存在がいなけりゃ
僕は何者でもない
僕はこころのなかで震えてる
そんなこと知ってるのは僕だけさ
目覚めると 真夜中の午前3時15分
きみがそばにいて欲しくて
僕は夜中に叫んでしまう
ああ 心がきみを呼んでるんだ
そんなこと誰にもわからない
どこまで落ち込んでしまうのか
自分のハートに尋ねてみろよ
ジグソーパズルのコマのように
心がバラバラになったままなんだ
どんな言葉を並べても 気持ちを言い表せない
どれだけ年月が流れようと
僕はきみを愛し続けるだろう
淋しい夜と悲しい昼がつづく
二人わかちあった愛を
僕はただ懐かしく思ってばかり
きみが恋しくなっている
そんなこと知ってるのは僕だけだ
明日の朝 埃の舞う道に出かけるんだ
きみを何としても 探し出す
気持ちを楽にして
きみが帰ってくることを願うんだ
たとえ夜が淋しくても…
淋しい夜と 悲しい昼が続く
僕は 二人の愛を
ただずっと思い出している
日に日にきみが恋しくてたまらない
そんなことわかってるのは僕だけなんだ…
