5月27日
マービン、マリノ、そして
私の大切なお友達である
『アンディ行こう！ウッディおいで♪』のウッディ君が
天国に旅だってしまった。
交通事故とのこと・・・
今月18日にお誕生日を迎える予定だったのに
2歳11ヶ月でした。
その日、我が家は伊豆にドライブに行っていたのだけど
その話はコチラ
《バガテル公園》の側を通った時
いつもアンディ家からこの公園のお話を聞いていたので
行ってみたいと思っていた。
この日、行こうかどうしようか考えていたのだけど
「やっぱりアンディ君とウッディ君達と、一緒に行きたいな～」
と思って、立ち寄らなかった。
こじつけ・・・と言ってしまえばお終いだけど
この日にアンディ君やウッディ君の事が
どんな形であれ、頭をよぎったのは
何かがそうさせたのかしら・・・と思ってしまう。
ウッディ君。
皆の心の準備もないまま、ウッディ君が旅立ってしまった事。
あっと言う間の出来事に、
きっと深い悲しみと、悔しさと、苦しさと、
後悔の中にいるパパさん、ママさん、Rちゃん。
でも、今はなんとか立ち直ろうと頑張っているからね。
ウッディ君が後ろ髪引かれないように
頑張っているからね。
私も、マービンマリノも、影ながら見守っているから
だから安心してね・・・。
今日は
ウッディ君とその家族の皆さんに捧げるため
思い出のアルバムを作ってみた。
よろしかったら
皆さんも是非ご覧になって下さい。
+ + + + + + + +
2004年6月18日
トイプードルのウッディ君誕生。
8月24日
ビーグルのアンディ君の弟分として
アンディ家の家族になったんだよね。
子犬の頃は抱っこしていても、ブルブルと震えてたんだって？
アンディ兄ちゃんも、小さい子の動きに戸惑っていたそうです。
いつしかピッタリと、イキのあった兄弟になり始めた頃からの
我が家との思い出です・・・。
2005年8月14日 黒姫高原にて
始めは我が家だけで行く予定を立てていたのだけど
前日に連絡をもらって
一緒に行って貰える事になったんだよね。
皆で野尻湖の遊覧船に乗ったね。
湖から色んな景色を眺めていたよね。
リフトに乗ってお山にも登ったね。
集合写真撮ろうとしても
ウッチャン以外は皆まとまらなくて
だからウッディ君、マービンとマリノのおとーちゃんに
ペロペロしてくれたっけね～♪
コスモスもとてもキレイだった・・・。
実は日帰りの旅だったから、超ハードだったけど
とっても楽しかったよ。
一緒に行けて本当によかった。
2005年9月18日。
マリノが5匹の赤ちゃんのお母さんになった。
翌日、車山高原の旅行の帰りに
赤ちゃん達を見に来てくれたんだよね。
ありがとうね。
それから2週間に1度くらいの割合で
チビーグル達を見に来てくれたウッディ君。
でも、おかしかったなぁ～♪
チビーグル達のおぼつかない動きと、突拍子無い動きに
タジタジしてたウッディ君。
そんな物陰から覗いて見なくても
チビーグル達は取って食ったり出来ませんよ～。
それに、1年前はウッディ君だってこうだったんだよ。
アンディ兄ちゃんに聞いてごらん？
2005年10月30日 河口湖にて
河口湖に来たら、やっぱり小海公園と愛の鐘だよね。
ここでも皆で写真を撮ろうとして
今度は私にペロペロしてくれた
帰りに河口湖のJマートに行って、
マービン母さんとカートに乗ったの、覚えてる？
マービンもマリノも初カートだったけど
ウッディ君が一緒だったから、ちょっと安心してたんだよ。
ありがとうね。
2005年11月19日
ななこちゃんと、ななこママさんが
御殿場のアンディ＆ウッディ家別宅に遊びに来るという事で
チビーグルも見に来てくれる事に・・・
チビーグルももう2ヶ月になり
ウッディ君も大夫余裕だったかな
甘えん坊の一番末っ子だったウッディ君が
とても逞しく、優しいお兄ちゃんに見えた日だったな～。
相手をしてくれてどうもありがとう。
キャビンも、グリも、ゆずも
今でもウッディ兄ちゃんの事、大好きなんだよ。
2005年12月17日 山中湖にて。
キャビンとグリシーヌが、先に里親の元へ行ってしまってから
ちょっぴり寂しかったゆず
一番年の近いウッディ兄ちゃんが
ゆずにとっては、やっぱり一番の遊び相手だったんだよ。
翌日ゆずも
里親さんの元へと行ってしまったの。
でもウッディ君。
アンディ兄ちゃんと一緒に遊んでくれた事
ゆずはきっと忘れてないよ。
2006年1月4日 朝霧ににて。
ビーグルがたくさん来るかも！！って聞いてたから
行ってみたのに、予定が変わっちゃったんだっったよね～。
でも、偶然にもラッキーちゃんも来てて
一緒に遊んだよね。
お客さんも殆どいなくて、貸し切り状態だったよね。
ドッグランに入るとウッディ君は
まるで活発なビーグルの男の子みたいに、動き回っていたね。
大きなワンコにも、物怖じせずに
自ら「遊ぼうよ！」って向かっていったモンね。
ある意味、パパさんもママさんも
ウッディ君の事、ビーグル的教育してたんじゃないかな！？
それに、いつも側には
大好きなアンディ兄ちゃんがいるからね。
これは
自然な流れだったよね！
そして
遊び疲れて ZZZZ・・・
2006年3月26日 清里にて。
仲の良い、ビーグルのお友達とお出かけしたね。
待ち合わせの駐車場には
大きな耕耘機があって
パパさんに強制的に乗せられちゃったけど・・・
高い所も案外平気そうなんだね～。
その後、駅前のドッグランに行ったら
アメリカン・コッカー君に気に入られちゃって
さんざん追いかけ回されてたっけね～。
いつでもどこでも人気者だったよね。
この春、R姉さんが高校生になった。
ますます勉強やクラブ活動なので忙しくなって
パパさんやママさん達もあれやコレやと大変な中
2007年5月5日
一緒に山中湖で遊ぶ事が出来た。
(そのお話はコチラ)
《文学の森公園》でお散歩したり
ドッグカフェでお出かけの話を楽しんだ。
ウッディ君は皆の会話を聞いているかのように
それぞれの顔を覗いては、満足気に
前足をチョコンとテーブルの上に置いている。
ウッディ君、こんなゆったりした時間も
幸せって思ってたよね・・・きっとね。
この日が私達にとって、ウッディ君との最後の日となった。
幸いな事に、ウッディの大ファンである
リュウ母さんとリュウも一緒だった。
そして、
我が家に残るウッディ君の思い出の写真もここまで・・・。
でもウッディ君、
あなたは家族や友達に、
大きな愛と、安らぎと、大切な思い出を
何にも代えがたいものを、皆に残してくれた。
そして、ウッディ君も
大きな愛と、安らぎと、大切な思い出を
何にも代えがたいものを、皆から貰い受けて
旅立っていったと・・・信じたいな・・・。
だって、私の心にさへ
アナタの思い出がだくさんあるんだもの
寂しくないと言ったら、それは嘘になるけど
思い出があるから・・・。
いつでも思っているよ。
パパさん、ママさん、Rちゃんも
そしてアンディ兄ちゃんも
きっと大丈夫。
だからウッディ君。
天国で見守っていてね。
あなたの大好きな家族の皆が、穏やかでいられる事を・・・。
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah…
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
Hello, my friend 今年もたたみだしたストア－
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah…
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
『Hello, my friend』
歌詞
松任谷 由実
マービン、マリノ、そして
私の大切なお友達である
『アンディ行こう！ウッディおいで♪』のウッディ君が
天国に旅だってしまった。
交通事故とのこと・・・
今月18日にお誕生日を迎える予定だったのに
2歳11ヶ月でした。
その日、我が家は伊豆にドライブに行っていたのだけど
その話はコチラ
《バガテル公園》の側を通った時
いつもアンディ家からこの公園のお話を聞いていたので
行ってみたいと思っていた。
この日、行こうかどうしようか考えていたのだけど
「やっぱりアンディ君とウッディ君達と、一緒に行きたいな～」
と思って、立ち寄らなかった。
こじつけ・・・と言ってしまえばお終いだけど
この日にアンディ君やウッディ君の事が
どんな形であれ、頭をよぎったのは
何かがそうさせたのかしら・・・と思ってしまう。
ウッディ君。
皆の心の準備もないまま、ウッディ君が旅立ってしまった事。
あっと言う間の出来事に、
きっと深い悲しみと、悔しさと、苦しさと、
後悔の中にいるパパさん、ママさん、Rちゃん。
でも、今はなんとか立ち直ろうと頑張っているからね。
ウッディ君が後ろ髪引かれないように
頑張っているからね。
私も、マービンマリノも、影ながら見守っているから
だから安心してね・・・。
今日は
ウッディ君とその家族の皆さんに捧げるため
思い出のアルバムを作ってみた。
よろしかったら
皆さんも是非ご覧になって下さい。
+ + + + + + + +
2004年6月18日
トイプードルのウッディ君誕生。
8月24日
ビーグルのアンディ君の弟分として
アンディ家の家族になったんだよね。
子犬の頃は抱っこしていても、ブルブルと震えてたんだって？
アンディ兄ちゃんも、小さい子の動きに戸惑っていたそうです。
いつしかピッタリと、イキのあった兄弟になり始めた頃からの
我が家との思い出です・・・。
2005年8月14日 黒姫高原にて
始めは我が家だけで行く予定を立てていたのだけど
前日に連絡をもらって
一緒に行って貰える事になったんだよね。
皆で野尻湖の遊覧船に乗ったね。
湖から色んな景色を眺めていたよね。
リフトに乗ってお山にも登ったね。集合写真撮ろうとしてもウッチャン以外は皆まとまらなくて
だからウッディ君、マービンとマリノのおとーちゃんに
ペロペロしてくれたっけね～♪
コスモスもとてもキレイだった・・・。
実は日帰りの旅だったから、超ハードだったけど
とっても楽しかったよ。
一緒に行けて本当によかった。
2005年9月18日。
マリノが5匹の赤ちゃんのお母さんになった。
翌日、車山高原の旅行の帰りに
赤ちゃん達を見に来てくれたんだよね。
ありがとうね。
それから2週間に1度くらいの割合で
チビーグル達を見に来てくれたウッディ君。
でも、おかしかったなぁ～♪
チビーグル達のおぼつかない動きと、突拍子無い動きに
タジタジしてたウッディ君。
そんな物陰から覗いて見なくても
チビーグル達は取って食ったり出来ませんよ～。
それに、1年前はウッディ君だってこうだったんだよ。
アンディ兄ちゃんに聞いてごらん？
2005年10月30日 河口湖にて
河口湖に来たら、やっぱり小海公園と愛の鐘だよね。
ここでも皆で写真を撮ろうとして
今度は私にペロペロしてくれた帰りに河口湖のJマートに行って、
マービン母さんとカートに乗ったの、覚えてる？
マービンもマリノも初カートだったけど
ウッディ君が一緒だったから、ちょっと安心してたんだよ。
ありがとうね。
2005年11月19日
ななこちゃんと、ななこママさんが
御殿場のアンディ＆ウッディ家別宅に遊びに来るという事で
チビーグルも見に来てくれる事に・・・
チビーグルももう2ヶ月になり
ウッディ君も大夫余裕だったかな
甘えん坊の一番末っ子だったウッディ君が
とても逞しく、優しいお兄ちゃんに見えた日だったな～。
相手をしてくれてどうもありがとう。
キャビンも、グリも、ゆずも
今でもウッディ兄ちゃんの事、大好きなんだよ。
2005年12月17日 山中湖にて。
キャビンとグリシーヌが、先に里親の元へ行ってしまってから
ちょっぴり寂しかったゆず
一番年の近いウッディ兄ちゃんが
ゆずにとっては、やっぱり一番の遊び相手だったんだよ。
翌日ゆずも
里親さんの元へと行ってしまったの。
でもウッディ君。
アンディ兄ちゃんと一緒に遊んでくれた事
ゆずはきっと忘れてないよ。
2006年1月4日 朝霧ににて。
ビーグルがたくさん来るかも！！って聞いてたから
行ってみたのに、予定が変わっちゃったんだっったよね～。
でも、偶然にもラッキーちゃんも来てて
一緒に遊んだよね。
お客さんも殆どいなくて、貸し切り状態だったよね。
ドッグランに入るとウッディ君は
まるで活発なビーグルの男の子みたいに、動き回っていたね。
大きなワンコにも、物怖じせずに
自ら「遊ぼうよ！」って向かっていったモンね。
ある意味、パパさんもママさんも
ウッディ君の事、ビーグル的教育してたんじゃないかな！？
それに、いつも側には
大好きなアンディ兄ちゃんがいるからね。
これは
自然な流れだったよね！
そして
遊び疲れて ZZZZ・・・
2006年3月26日 清里にて。
仲の良い、ビーグルのお友達とお出かけしたね。
待ち合わせの駐車場には大きな耕耘機があって
パパさんに強制的に乗せられちゃったけど・・・
高い所も案外平気そうなんだね～。
その後、駅前のドッグランに行ったら
アメリカン・コッカー君に気に入られちゃって
さんざん追いかけ回されてたっけね～。
いつでもどこでも人気者だったよね。
この春、R姉さんが高校生になった。
ますます勉強やクラブ活動なので忙しくなって
パパさんやママさん達もあれやコレやと大変な中
2007年5月5日
一緒に山中湖で遊ぶ事が出来た。
(そのお話はコチラ)
《文学の森公園》でお散歩したり
ドッグカフェでお出かけの話を楽しんだ。
ウッディ君は皆の会話を聞いているかのように
それぞれの顔を覗いては、満足気に
前足をチョコンとテーブルの上に置いている。
ウッディ君、こんなゆったりした時間も
幸せって思ってたよね・・・きっとね。
この日が私達にとって、ウッディ君との最後の日となった。
幸いな事に、ウッディの大ファンである
リュウ母さんとリュウも一緒だった。
そして、
我が家に残るウッディ君の思い出の写真もここまで・・・。
でもウッディ君、
あなたは家族や友達に、
大きな愛と、安らぎと、大切な思い出を
何にも代えがたいものを、皆に残してくれた。
そして、ウッディ君も
大きな愛と、安らぎと、大切な思い出を
何にも代えがたいものを、皆から貰い受けて
旅立っていったと・・・信じたいな・・・。
だって、私の心にさへ
アナタの思い出がだくさんあるんだもの
寂しくないと言ったら、それは嘘になるけど
思い出があるから・・・。
いつでも思っているよ。
パパさん、ママさん、Rちゃんも
そしてアンディ兄ちゃんも
きっと大丈夫。
だからウッディ君。
天国で見守っていてね。
あなたの大好きな家族の皆が、穏やかでいられる事を・・・。
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah…
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
Hello, my friend 今年もたたみだしたストア－
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah…
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
『Hello, my friend』
歌詞
松任谷 由実