今年の「主の記念式」は4月7日の火曜日だそうです。
組織を出てから一度も王国会館に行ったことがなく、行く理由もありませんので、当然ながら記念式に誘われようが行きません。
そもそも「主の記念式」が意味わかりませんし、付き合いだとしてもその行事だけ参加する人の気が知れません。
親の葬式が王国会館で開かれでもしない限り今後あの建物に入ることはないでしょう。
この時期になると僕の家を知っている地元のJWが訪問してくるのですが、今年はどうなんでしょうね。
新型コロナウィルス騒ぎで自粛でしょうか。どんな災害や迫害でも屈しなかったJWがウィルスごときで集会・大会・記念式を自粛していたら笑えますけどね。
今のところ、記念式だけは開催予定のようですが、記念式の後に行われる特別集会は中止になる可能性があるという話でした。
このあたりは地域によって対応が違うこともあるでしょうけど、私のところの会衆はそういう状況だそうで。
いつも「エホバが守ってくださる」とか言ってんのに集会やめちゃうなんて「集まりあうことをやめたりせず」って聖書にも反しているし、新型コロナで死んだってどうせ復活できんだろ!?やれや!と思います。
それだったらYouTubeでライブ配信して個人の家で見たほうがいいんじゃない?って思いました。
視聴者数を出席者数とすればいいわけですし。
注解はコメントからできますし。
輸血に代表するように、なんでも文字通り聖書を当てはめようとする団体なんですから、ヘブライ 10:24の「集まり合うことをやめたりせず」も守って欲しいですね