カルガモ一家は公園内のこの噴水池で暮らしています ↓(三回目)
子ガモは当初11羽でしたが(初認数)今では4羽(終認数)になってしまいました。
生存率ゼロということも確認されています。
推定生存率の低さにも驚きました。
外敵はカラスだけではないようです。一家5人↓
子供を見守お母さん ↓
スズメくらいの大きさでしたが、今ではお母さんに近付きました ↓親子
このポールにも飛び乗れるようになりました
この日は二回目(6月23日)お昼寝タイム?
泳ぐ姿は見られなかった。少し大きくなっていた。 ↓
こんなに小さかった「1回目の対面」 6月15日
黄色い屋根はカルガモのお家(公園管理者が作ってくれた?)
母親くらいの大きさになると巣立ちの日も近いと教えて頂きました。
11羽のうち残ったのは4羽、自然界は厳しいです。
11羽→4羽は多くもなく少なくもない比率のようです。
多分見納めになるでしょう。地下鉄に乗っていくのもリスクがありますから。