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93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

気象病

2018-04-07 13:18:52 | 日々の暮らしから

すっかり葉桜になりました。

「気象病」なる言葉を最近知りました。

気象の変化による病状の悪化や新たに発症したりすること。

私のリウマチも対象に入っていましたが、鈍いのでしょうか、

自覚はありません。仮にあったとしても

家にいても治らないなら、出かけたほうがいい、私の考えです。

と言うわけで郊外の街で催された作品展に行きました。

妹、姪、知り合いの方々の作品、門外漢の私がみても

長年の精進がうかがえる作品ばかりでした。大拍手です!

気象病も外出できないほどの重症なら、お気の毒ですが、

私の場合、気象に関係なく常に症状はあるので、その上気象が

影響してはたまりませんが、外出中はそれを忘れていますから

ありがたいと思います。

と言うわけで出かける先を常に物色しています

コメント (10)
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