播種作業が進化 2014年05月31日 | 稲作 播種は育苗箱に均平に種籾を撒くのですが、写真左がこれまでの補助道具です。 計量分の種籾を手作業で撒く際に、飛び散らずに出来るので重宝していました。 写真右が、昨年購入した播種用の『みくに式播種機』です。 ゴロゴロと転がして種籾を播くので、全面に均等に撒くことができます。 もう一つの進化が、育苗箱に敷く紙のシートを市販のものに換えたことです。 昨年までは新聞紙を切って代用していたので、田植機の爪部分に紙クズが付く不具合が有りました。 人気ブログランキング 田舎暮らしへ « 播種(はしゅ)作業 | トップ | 自治会の活動に参加 »
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