弓道修行日記

このブログに、弓道修行する中で、学んだこと、考えたこと、試行したこと等を書き残し弓道修行の友とする。

あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた―本の宣伝

2018-07-06 | 意見発表

私の別のブログに本の宣伝が添付されている。

その内容は、私もこのブログで書いている内容である。

太平洋践祚はアメリカのルーズベルト大統領(「日本を戦争に巻き込むという陰謀を図った狂気の男」とフーバー元大統領が辛辣に批判していた事実が、ようやく明らかになった。2011年12月8日木曜日GHQ焚書図書開封6西尾幹二:著昭和23年に戦前・戦中)が仕組んだ戦争であると言うことは常識であるが日本人んは知っているでしょうか。

 以下その本の宣伝から転記

「1946年(昭和21年)5月3日、東京。

元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」」

 

日本に真実を広めたい思いから…

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