私の弓道の現在の課題は「十分に会を持つ」ことです。
十分な会とは、段位だけ持つ(6段だったら6秒)事という人もいます。
何故、持たなければ成らないのかについては、質問をしても「時間ではない、内容だ」と言う返事が返ってくると思います。しかし、短い時間んで内容が良いというのはなお難しい。内容を良くするにも時間は必要と思います。
弓道では①早気で中てても値打ちがない。会の内容が無い会といえます。② . . . 本文を読む
読売新聞「地球を読む」2015年4月26日
山内昌之氏 1947年、札幌生まれ。カイロ大客員助教授、ハーバード大客員研究ヽ 員、東大教授、同中東地域研究センター長を歴任。戦後70年の首相談話について検討する
21世紀構想懇談会メンバー。
戦後70年 和解を阻む 歴史の政治利用
世界のどの国民にも自由に歴史を解釈する権利かある。しかし、自由に歴史を
研究 . . . 本文を読む
弓の練習を再開しましたが、一つ一つ弓がどういう性格なのかの記憶が残っていません。
そこで、20張り近くの弓の、強さ、あたり、弦音を比較して一覧表を作成することにしました。
※巻き藁練習の留意点
弓が強いと、会が持てない。
十分な会でないと良い離れにならない。
会は6秒持つことを目標にする。
弓は夏と冬では強度が変わる。夏用、秋春用、冬用の3シーズン用の弓が必要である。
弓には矢ど . . . 本文を読む
忙しいと言いながら、何故か書道を再開しました。
大昔、字が下手な私は何とか上手な字を書きたいと、青年婦人部の役員をやっていた事もあって書道部を結成し、先生に社のOBである四宮岳翠先生を迎えて練習をすることにしました。
先生が書いてくれたお手本をまねて練習したが、そこで言われたことは「上手な字を書きたければ看板屋に行けば良い。」と言われたことです。それで書道と習字の違いを教えられたのです。
そ . . . 本文を読む
今日新聞の本の広告に「「ズルさ」のすすめ」 (青春新書インテリジェンス) 佐藤 優 (著)と言うのが目に入った。
私も日本人は国際社会に対しては「ズルさ」を持っても良いのでは無いかと思います。しかし国内的には「ずる」をやったらつまはじきにされる事を覚悟しなければならない。
日本人は信用を大切にする。1度嘘を言うと信用してもらえなくなる。そう言う日本人に対して中国人は安かろう悪かろうの商品や農薬 . . . 本文を読む
村山談話の「侵略・おわび」は日本に為になったでしょうか。
ただ、ひたすらに土下座するだけでは無かったのか。もし、又謝罪するのなら、でっち上げ事件を認めることとになり、それを安倍首相が追認したら、今後永久に覆せなくなる。宮沢喜一は韓国で8回も土下座したという。日本の恥だ。
国際社会では日本みたいに誤った事例があるのでしょうか。
原爆2発落とした米国は、謝罪するどころか、人命救助だったと詭弁を弄 . . . 本文を読む
弓道の巻き藁練習を再開しました。
何故弓道をやめたていたのか・・・・
いろいろありますが、大きな理由は、弓を引いている場合ではない。世の中がおかしくなってきている。そのことを指摘してよい日本、よい世界にしたいと考えてブログを書いてきました。
テーマは、政治、食生活、子育て、慰安婦問題、弓道修行の日記(このブログ)・・・・等々沢山あります。
この頃は、それさえも書けなくなりました。問題は沢山 . . . 本文を読む
※下記の記事は昨年の記事です。
「歴史認識で一貫性を」 李首相、安倍談話をけん制 中国全人代閉幕
2015-03-16 03:05:50 毎日新聞社
全人代が閉幕し、記者会見する中国の李克強首相=15日、北京の人民大会堂(共同)
【北京鈴木徹】中国の全国人民代表大会(全人代=国会)は15日、2015年の経済成長率の目標を前年より0・5ポイント低い「7%前後」とし . . . 本文を読む